2014年度ニチアサと来年度ニチアサと来年度当ブログの予定について(2014年ニチアサまとめ その3)


2014年度ニチアサ。一言で言えば、大凶でした。ここで、ニチアサについて簡単に振り返ってみましょう。

①簡単まとめ

キョウリュウ⇒割と面白かったですけど、やっぱり最終回がなぁ・・・。キョウリュウVSゴーバスは素晴らしい映画でした。
トッキュウ⇒まぁまぁ。いつもの小林靖子さんらしい脚本ですが、だいぶマイルド。個人的には會川大和屋脚本回の方が好みです。
鎧武⇒最悪を超えた何か。ファンの方には大変申し訳ございませんが、私はアレを「仮面ライダー」とは認めていません。
あ、ウィザード53話と春映画とトッキュウキカイダーコラボ回は別ですよ。あれだけは「仮面ライダー鎧武」と認めてますw
でも最終回だけは悪くなかったと思います。

ドライブ
⇒今年度最高に面白い! 王道ヒーローを描いた良作になりそう!! 霧子かわいいよ霧子
ドキ
⇒愛に罪はない(笑) そりゃねーだろよ・・・。
ハピネス
⇒10周年挨拶以外に価値がないに等しい作品。

ミラージュ「世界が幻影帝国によって破滅しかけたのは私たちの責任だ。だが私は謝らない」

ブルー「はっはっは、そうさ!ぜんぶ私のせいだ!」

ファンファンキモ淫獣「必ず、その被害を乗り越えて立ち直ってくれると信じているからな(キリッ」

名護さんの嫁と同名の人「(愛は)すばらしぃぃぃぃっっ!!」

ヒメルダ「私は悪くない!悪いのはいおなだ!!」

⇒いおな「ウゾダドンドコドーン!!(訳:大変申し訳ございませんでした@冷やし土下座)」

まりあさん「・・・(そろそろ就職先探さないとな・・・)」

②今年わかったこと。
もう、

白倉・小林・井上が築いてきた龍騎の時代は終わった、もしくは限界を迎えたと

いうことを確信しました。
前記事でも執筆いたしましたが、彼らの作風(まぁ井上氏は正統派ヒーローも描けるんですけどね)は所詮正統派・王道に寄生したものに過ぎないんですよ。
事実、既にカブトの頃から彼らの作風は飽きられつつありました。今まで白倉の商売方法がうまかったから、ある程度長生きできましたけどね。所詮、アンチヒーロー物はアンチヒーロー物でしかありません。彼らが正統派になり替わるなど、あるわけがなかったのです。
これからの東映特撮は白倉武部の築き上げた作風を捨て、正統派王道路線に回帰すべきです。でなければ、東映特撮は終焉へと向かいます。
ゴジラもウルトラマンも、続々と復活の狼煙を上げようとしています。自分たちだけが胡座をかいてふんぞり返っていられると思ったら、大間違いですよ。東映のお偉いさんがた。

そして来年のニチアサについて。
ニンニンジャーは武部がPなら観ませんし、感想書く気もございません。
・・・のつもりでしたが、下山氏が脚本らしいので、一応(同情で)見させていただきます。まぁ15話過ぎても面白くなかったら容赦なく切りますけどね。どーせ面白くなるわけがないですけど。
というか人材不足とは言え、東映上層部にまで「失敗作」言われたゴーバスのPをなぜに再び戦隊に起用するのかと小一時間(略)

勿論、ドライブは続けますよ。このブログを平成ライダー総括ブログにしたいので、見届ける必要があります。それに傑作になりそうな予感があります。Go!プリンセスプリキュアは見ません。

その理由を説明するために、テネシー州の諺をご紹介しましょう。
確か原文で・・・

Fall me once, shame on…, shame on you…
Fall me twice,shame on…, you can’t get fooled twice.

・・・ゴホン! 元ネタはググってみれば分かります。

まぁさすがに二度も騙されて三度目まで付き合う人はいないですからね・・・。
申し訳ございませんが、Goプリは見合わさせていただきます。

最後に、当ブログをご覧の皆様に大変残念なお知らせがございます。
今までコメント欄には必ず返信するよう尽力してまいりましたが、多忙につき限界となりました。

来年以降、厳密にはハピネスとトッキュウ終了以降は、皆様から戴きましたコメントへのご返信は基本的に休止とさせていただきます。
これまでコメントをくださった皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程お願い致します。

それでは、来年度もしくは2015年度も当サイトを続けてご覧いただければ幸いです。では。

広告

仮面ライダーW総括


長所
・フィリップと翔太郎の友情

ダブル最大の特徴であるこの点。
勿論、これは十分すぎるほど描かれていました。
16話のファングジョーカー回、32話のエクストリーム回、48話の最後の戦いなどなど・・・。
多岐に渡って描かれました。
個人的には12話の「それを言うなら、俺たちが。だろ?」が気に入ってます。

・左翔太郎
照井のような特殊耐性もなければ、フィリップのように高い知性や星の本棚もない。
多少腕っ節が強くてカンがいい、ただの探偵。
それでも彼は平成屈指の良主人公でした。
彼を主人公たらしめる物。それは強い正義感と熱い思い、そして何者にも食らいつく根性。
ちゃんと、仮面ライダーが大事にすべきポイントをおさえていました。
あと、元不良の割には意外と常識人、というかツッコミキャラなんですよね。
仁さんに影響されたのか、おやっさんに尻を叩かれたのか、それとも両方なのか・・・。
仮面ライダージョーカーの活躍も素晴らしかったです。
ところでOVAマダー? ライダー大戦で出したから許してなんて言わないっすよね東映さん?

・亜樹子の良おかんっぷり
彼女はヒロインというよりおやっさん、いやおかんでした。
鳴海亜樹子の存在なくして、翔太郎とフィリップのコンビは成立しなかったと言えるでしょう。
ただ、照井とくっついたのは唐突だったかなと思います。

・照井竜という「もうひとりの仮面ライダー」
ダブルの中盤は、照井竜という復讐者がヒーローになる物語でもありました。
「俺を強くしたのは・・・、憎しみなんかじゃない!」
この場面、無茶苦茶カッコよかったです!

・魅力的なゲストキャラ
どいつもこいつもやたらと濃くて、忘れづらいんですよね。
3話の和菓子屋の娘から霧彦の妹、若菜のマネージャーさん、個性豊かなドーパント達・・・・。

・・・まぁダンゴとかいうアフォもいらっしゃいましたが。

・ライダーのデザイン
むちゃくちゃカッコいいです。涙ラインも複眼もあり、それでいて超スタイリッシュ。
公式ではんぶんこ怪人とか言われちゃってますが、非常にシンプルで一目惚れするデザインです。それでいて仮面ライダーらしさも忘れていないのもすばらしい。

短所
・ジョーカーエクストリームがグロい

半分こに割れてキックは、正直グロいと思います。まぁ仮面ライダーって元々グロいとこありますから、ある意味原点回帰と言えなくもありませんが。

・推理モノとしては微妙(小説版除く)
探偵でありながら、ミステリー物ではありませんでした。
これは「相棒」のような本格推理ドラマを期待している方にとっては残念なものだったでしょう。
もっとも、対象年齢を考えれば本格推理要素を取り入れたところで受けが良かったとは思えないので、これは仕方のないことでしょう。

・霧彦さんの唐突な改心
確かに悲しい場面でしたが、納得はいきませんでした。
と言うのも、
「馬鹿な大人には売るが、子供にメモリは売らない(キリッ」とか。
・・・これ聞いて呆れましたよ。
アンタ、大人がメモリ使って暴れ、子供が傷ついたらどーすんねん。結局おんなじことでしょうに。「アンタ脳味噌入ってんの?」と申し上げたくなりました。
本当に街のことを考えてるとは言い難いですね。まぁ、だからこそ悪役なんですけど。

とは言え、そういった点を差し引いても、冴子への純粋な愛情が最後まで変わらなかった点は悲しかったですし、泣きたくなりましたよ。もっとも自業自得でもありますけど。

・おやっさんの失敗
個人的には、おやっさんは『いい師匠』ではあっても『いい探偵』とは言い難いんですよね。
ザッと挙げると、

 ・相棒の変化を読み取れなかった結果、死なせてしまった
 ・尾藤さんの意を汲んだとは言え、危険なゾーンメモリをそのまんまにしてしまった
 ・相棒の暴走を止められず街を泣かせてしまった
 ・それどころか幼馴染の心にまで深い傷を残してしまった

実は相棒に対する接し方だけなら、明らかに翔太郎の方が上なんですよね。
例えば、何かフィリップに悩み事があれば翔太郎は話すように促すなど、積極的なコミュニケーションを取ろうとしています。その結果フィリップの心理的負担は減り、仲間として上手くやっていけるわけです。
とは言え、こうした彼の失敗が翔太郎への教育面で上手く働いたのも事実です。

・最終回の唐突なフィリップ復活
せっかく冬映画で「おやっさんはもう生き返らない、だがその遺志は俺達が継ぐ!」
と、綺麗に締めたのに。
また、霧彦さんやおやっさんなど、「人の死を背負って戦い続ける」のが翔太郎の魅力の一つでもあったのに、その死人(フィリップ)が簡単に生き返っちゃうのはどうかと思います。
まぁ、フィリップと翔太郎の絆があそこまで描かれていたから呆れよりも「よかったね!」という気持ちが先行しましたけど、
逆に絆を描けてなかったら「うわぁ・・・」と思っていたことでしょう。

総括
基本的に誰にでもオススメしやすい作品。まぁ三条脚本や塚田Pの作風が嫌いの人とかもいらっしゃいますから、例外はありますけど。それでも老若男女誰でも気に入る可能性が最も高い平成ライダーの作品と言えるでしょう。
個人的には平成ライダーシリーズ随一の名作と考えております。と言うのも、

・明るく見やすい雰囲気(よくよく考えると、実際の物語の流れは、暗い展開なんですけどね)
・友情を重んずる少年漫画的熱い展開
・シンプルにカッコいい仮面ライダーのデザインと戦闘

そして、この作品でもう一つ評価したいことがあります。それは白倉高寺時代から平成ライダーを脱却させた点にあります。
高寺は高度なドラマとリアリズム、白倉は勧善懲悪の懐疑的要素とヒーロー同士のぶつかり合いと、それぞれライダーシリーズに新しいものを導入しました。しかし、これらは同時に

高寺⇒作品の盛り上がりやテンションを削いだ、木を見て森を見ずを体現してしまった
白倉⇒「また内輪もめか」と視聴者をガッカリさせた、グダグダドラマの繰り返し、マンネリ化

と、10年の間にいずれも限界を迎えていました。結局、彼らのやり方って王道ありきのものに過ぎなかったんですよ。どこかしらで普通のヒーロー物の作風に戻さなければならない時を迎えていたのです。でも、そのやり方を彼らは知らず、迷走を極めた。
日笠Pと會川氏は剣で回帰路線に挑戦したと思われますが、残念ながらそれは定着しませんでした。そんな時、ちょうどディケイドとかいう破壊者がいろんな意味で全てを破壊しつくしてくれたのも好タイミングでした。
まさしく、新たな時代のスタートを切ることができました。
ダブルの功績、それは一言で申し上げれば

「ライダーにヒーロー物の王道要素を取り戻し、新しい時代を切り開いた」

これに尽きるでしょう。

ベスト5

48話 残されたU / 永遠の相棒
(翔太郎の葛藤と後悔、亜樹子の気遣い、仮面ライダーの在り方を明言した翔太郎、最期の「「変身!!」」、そして翔太郎とフィリップの別れ・・・。ライダー史上五指に入るレベルの神回でした!)

16話 Fの残光 / 相棒をとりもどせ(フィリップの決意がカッコいい! そして翔太郎との友情でFJが完成するのも「二人で一人の仮面ライダー」を象徴していて良い! ファングジョーカーのデザインもイカス!)
32話 風が呼ぶB / 今、輝きの中で(エクストリーム回後編。フィリップの友情が・・・(泣)あと亜樹子の説教も良かった!)
6話 少女…A / 嘘の代償(フィリップのさりげない手が良い・・・。さりげないギャレンのリスペクトもGood)
12話 復讐のV / 怨念獣(ホラー回。「それを言うなら、俺たちが。だろ?」が痺れましたね。あと、「仮面ライダーが裁けない」詐欺師を人として殴り飛ばした翔太郎が渋くて悲しくてカッコいい・・・!)

ワースト5
8話 Cを探せ / ダンシングヒーロー(悪名高きヘブンズトルネード回。ダンゴ糞すぎワロタwww ちなみに私がダブルをリアルタイムで見なかったのはこの回のフィリップがアレだったからです)
42話 Jの迷宮 / ダイヤモンドは傷ついて(シュラウドはともかく、老けさせ屋に依頼した母親は、どっちもちゃんと贖罪しろよ・・・)
17話 さらばNよ / メモリキッズ(霧彦さんのアフォぶりがもう・・・)
22話 還ってきたT / 死なない男(いくらなんでもこの話は、翔太郎がアフォすぎてちょっと・・・)
そのほかは特になし

その他おすすめ回
10話 Sな戦慄 / 名探偵の娘(翔太郎の探偵としての心構え、そして亜樹子の成長がいい・・・!)
26話 Pの遊戯 / 亜樹子オン・ザ・ラン(メタルツイスターかっけぇ・・・!!)
28話 Dが見ていた / 決死のツインマキシマム(翔太郎の命懸けの戦い、激昂するフィリップ、照井の成長、そしてツインマキシマム!)
36話 Rの彼方に / 全てを振り切れ(照井カッコよすぎ! 「俺を強くしたのは・・・、憎しみなんかじゃない!!」)
40話 Gの可能性 / あなたが許せない(仁さんがいい味出してます)

仮面ライダーW Forever AtoZ 運命のガイアメモリ
(嫌いじゃないわ!)
Vシネ 仮面ライダーエターナル
(誰、このイケメン・・・?)
Vシネ 仮面ライダーアクセル
(俺に質問するなァァァァっ!!!)

平成ライダー総括目次


平成ライダーについて簡潔に示しました。

はっきり言って、平成ライダーでマトモなヒーロー物(勧善懲悪)は半分もありません。

ヒーロー物のノリを期待すると裏切られますし、作品によってはそうした認識を平気で侮辱する作品もあります。

強いて挙げるならば、クウガ・アギト・剣・W・ウィザード・ドライブくらいでしょうか。人によってはフォーゼとカブトを入れるかもしれませんが。

よって、普通のヒーロー物が見たい方には上記以外はおすすめいたしません(上もブレイド(※中盤以降)ダブルウィザードドライブ以外は色々普通とかけ離れてはいるのですが・・・)

一応、推奨する初心者向けの作品を見る順も記述しておきます。もちろん、この順番以外で見ても構いません。ただし、ディケイドはその性質上、他作品(特にファイズ)の本質に迫るネタバレが数多く含まれます。

ダブル⇒ドライブ⇒ウィザード⇒電王⇒カブト⇒オーズ⇒フォーゼ⇒響鬼⇒アギト⇒剣⇒クウガ⇒龍騎⇒ファイズ⇒キバ⇒ディケイド

・・・あ、鎧武は別にトッキュウコラボ以外見なくていいです(笑)

また、簡単な作品の長所短所・および村上社長風の短評も書かせていただきます。名前をクリックすると、その作品の解説ページに移ります。(現在クウガ、剣、響鬼、ウィザード、鎧武のみ執筆済)

もちろん、この先はネタバレ注意です。

続きを読む

年末と鎧武と厨二病(2014ニチアサまとめ その1)


2014年もあと僅か。ドライブも始まり、いい感じのスタートダッシュを切っているように思われます。鎧武の傷も、癒えかけています。
今は、鎧武への怒りも静まり、逆に寧ろ感謝できるようになりましたよ。
なぜなら、鎧武、またはそれに関わる方々を見て、私は「凝り固まった価値観に固執することの愚かしさ」を痛いほど学びましたから。
いろんな意味で。

時たま、厨二病の痛い少年や厨二病をこじらせたアホなオッサン虚淵氏はこう言います。

「人間は所詮みな悪」
「どうせ何もかもバッドエンド」
「誰かの正義は誰かの悪であり、善意、優しさ、希望が人を幸せにするとは限りません」
「ヒトの幸福という概念にどうしようもない嘘臭さを感じ、心血を注いで愛したキャラたちを悲劇の緑に突き落とすことでしか決着をつけられなくなった。 」

こういった吐き気のする発言をされて思考停止している方は、何故数千年以上にわたって哲学というものが続いてきたのか理解できないのでしょう。

人というものは何か。
なぜ人は生きるのか。
正義とは何か。
なぜ人は死ぬのか。

それは科学者であれ哲学者であれ宗教家であれその辺のホームレスであれ、誰もが考えねばならないことですし、避けることはできないわけです。
敬虔な宗教家であれ、進化論を提唱したダーウィンであれ、どんな人間でも考えたことでしょう。
確かに絶対の正義というのはありません。しかし、絶対的な悪というのもこの世には存在しないわけです。
だからこそ、人類がより進化していくためには、それ以前に自分自身が進んでゆくためには、生き続け、考え続けなければならない。そうやって数千年以上昔からずっとそうやってきたのですから。
厨二病患者の仰る上記のような「人間は所詮みな悪」論は、確かに真実の一端を突いてこそいるのですが、そこで思考停止するのは愚か者のやり方ということです。人間は考える葦であり、考えることをやめればただの腐った葦に過ぎないわけです。
結局のところ、厨二病とは考えることをやめた愚かな人間に過ぎないわけです。勿論、厨二病的思想の持ち主でもしっかり物事を考えて生きている人も少なからずいますがね。

最後に、考えるのをやめたと思われる、鎧武の脚本家様とその脚本家のファンにはこの言葉を贈りましょう。

「お前が人間の価値を語るなんざ、二万年早いぜ!!」

ゴレンジャー感想


ゴレンジャー15話
あらすじ
難攻不落の要塞「虹の要塞」を作り上げた虹仮面。総統はアフリカから連戦連勝の戦果を挙げた日輪仮面を呼び出す。
虹仮面は激怒し、そのうえ日輪仮面に「真上からの攻撃には弱い」と看破されてしまう。

そしてまた、イーグル支部が奇襲を受けてしまう。さっそくゴレンジャーが救援に駆けつけるが、なんとイーグル隊員は戦闘員にすり替わっていた。
さらに虹仮面によって新命はイーグルを捕縛されてしまう。なんとか脱出して反撃にかかるものの、虹分身に大苦戦。クラッカーから出てくる紙ひものアレにとらえられ、敗北を喫する。
虹仮面達の目的は、最初からバリブルーンだったのだ・・・!

その後、アカレンジャー達が奪還に行くが、バリアに阻まれてしまう。虹仮面達はバリブルーンで爆撃を開始する。
バリブルーンを奪われ気落ちする新命。だが、バリブルーンが大暴れしてると知り、ひとり奪還に向かう。
なんと、ひとりロープウェイに捕まって敵基地に潜入するという無茶苦茶な行為をやらかす。海城さん達に援護され、潜入に成功した新命。
すぐにバリブルーンを奪還し、見事な腕前で敵基地を破壊。そして、真上のバリアの抜け道から脱出し、ついでにバリアも内側から破るのだった。

その後、虹仮面を追いつめるゴレンジャー。レインボーファイヤーに苦戦するが、ゴレンジャーは攪乱作戦で対抗。ブルーチェッカースペースシュート、そしてゴレンジャーストームで撃破!
仲間の死を「無様」と哂う日輪仮面。

感想
新命さんの嫁→バリブルーン

この作品のヒロインはバリブルーンと大岩さんなのか!?

虹仮面がディエンドに見える件。
しかし、バリアが真上の攻撃に弱いって、キングザウルス三世じゃないんだから・・・w

Q.新命どんはどうして両手でしがみついている?
A.虹の要塞に入るため

ゴレンジャー16話
あらすじ
日輪仮面と鏡仮面は共同で作戦を開始するが、慎重論を唱える日輪仮面と鏡仮面は揉める。日輪仮面は分断作戦を提案し、まず最初にペギーを狙う事を決定。
ある日、基地内をパトロール中にペギーは奇妙な鏡を発見。それは鏡仮面が化けたものだった。鏡を破壊するペギー。
ペギーは誰かが点けていたと主張するが、みんなに信じてもらえず落ち込む。その後、サングラスに映った目を見るが、これもまた信じてもらえず。
寝室のペギーを鏡仮面が襲撃。幸い飛鳥達が駆けつけて事なきを得る。
その後、ペギーは不気味な子供からサングラスを受け取る。だが、水中に引きずり込まれてしまう。
残り4人になったゴレンジャーと戦う鏡仮面。日輪仮面の光を吸収・反射し、ゴレンジャーを苦戦させる。
ペギーを見舞いに行く海城さん。連れて行ってと頼むペギーだが、ゆっくり休むよう諭す海城さん。

イーグル最後の砦・パイルⅢ.それを護るべく戦う四人。そこに怪我を押してペギーが現れる。
モモミラーによって日輪仮面の光が鏡仮面に反射。記憶回路をやられた鏡仮面は日輪仮面に襲い掛かる。いつものようにゴレンジャーストームで倒され、邪悪な鏡は粉砕されるのだった。
その破片をモモが手にしたとき、その眼からは涙が流れるのだった・・・

女の意地が勝利をもたらしたのだった・・・!

感想
何気に日輪仮面が優秀な戦略眼を持つ件について。傷ついた仲間にも手を差し伸べる辺り、優しさもあります(その後諦めて見捨てましたが、あれはしかたない)
飛鳥と総司令と海城さんが妙にアホになってる件・・・なんかウルトラマンAを見てるような気がします。

Q.ごはんを食べるとおなかがすくもの?
A.弁当箱

Q.駆け出すと切れるモノはなんだ?
A.息切れ

Q.親が読まずに子が読むものなんだ?
A.コヨミ

クリスマスと忘年会と誕生日(ニチアサ感想)


おばあちゃんは言っていた、カブトのブルーレイ化、おめでとう! とな。
実は私、結構カブト好きなんですよ・・・。

今週のトッキュウジャー
第41駅
あらすじ
ライト達の街、昴が浜が見つかった。
一方モルクさん達はグリッタをムッコロそうとするがゼットに止められ失敗。
ゼットはザラムをムッコロそうとするがライトに妨害され失敗。

その後、シュバルツはノア夫人と共同作業でゼットをブッ刺してグリッタを取り出す。
「消さなかったのではなく消せなかった」と皮肉られたゼットは、怒りのままにノア夫人を斬り殺す。「あなたはもう自由よ・・・」と言い残し、母は黒い羽を落とすのだった・・・。
ゼットは禍々しい姿になり、グリッタに襲いかかろうとする。だが、それをシュバルツが庇い、何処かへと逃がす。
「キラキラ」を手に入れた俺の勝ちだとゼットを嘲笑い、将軍もまた逝くのだった。
そして強大な闇の力によって、街もまた沈もうとしていた。明が何とか止めようとするが、失敗。
明も死んだかと思えば、また死に損ねていた。彼の生存を泣きながら喜ぶライト達。漸く、胸のざわつきの理由が「淋しい」からだと理解するのだった。
その後、クリスマスの販促合戦が開始。大量のクライナーロボをハイパーレッシャーテイオーとビルドダイオードリルとトッキュウオーポリス
最後はトッキュウレインボーで〆。

その後、シュバルツの墓に剣を刺して弔う明。六人揃ってクリスマスを楽しむのだった。そして、その墓に華を添えるものがひとり・・・

感想
最後はまぁ良かったと思います。ちょっと涙腺に来たような気が・・・。
明も結果的には和解できてよかったと思います。

しかし、なんかなぁ・・・。

リンク先の昇熱さん風に言えば、小林さんの限界を感じてしまった、とも言いますかな。

シリアスでしか話を引っ張れない悪癖というか・・・。
ギンガマン以降、結局書き方が変わんないですよね。
ギンガもタイムもシンケンもオーズもトッキュウも、ドラマ面は敵組織の内輪揉めばっか。
何げにゴーバスは、敵に内輪揉め要素なかった辺りは褒めるべきかと思います。(替わりに上司が酷すぎましたが)

今回に関しては、明とライト達の和解がメインテーマで確かにそれは話としては良かったのですが、シャドーの内輪もめでそれが薄味になってしまったと思います。

なお、キョウリュウVSトッキュウは今んところ見る気はないです。昨年度は見に行きましたが、あくまでゲキと凌駕たちが見たかったというだけですので。
今年のMOVIE大戦は、まぁ正月の安い日にでも・・・w

今週のドライブ
第11話 暗黒の聖夜を防ぐのはだれか
あらすじ

無茶苦茶やってベルトだけ逃がそうとする進ノ介。彼の暴走をチェイスが身を挺して止めた。彼の命懸けの行動に感謝するハートだった。
その頃霧子達は美波さんの小説通り、大停電が起きると危惧した。特状課のメンバーも必死で美波に化けたロイミュードを探していた。
その頃、傷ついた進ノ介は霧子の涙で目覚めた。彼を救ったのは海外に行っていたシフトカー三体だった。ベルトさんに叱られる進ノ介。
クリスマスの幸せな時間を守る為、走り続ける進ノ介(と特状課)。クリスマスの予定を入れられつつ。
その後、西堀が美波と知り合いだったと知った進ノ介は、本願寺さんの助けもあって西堀から手がかりを探ることに成功。ボルトの「幽霊」を発見。
だが、ブレンとチェイサーがボルトの救援に駆けつけ、二対一の戦いを強いられる。タイプワイルドで応戦する。だが、「大勢の人の命がかかっている」と言われ、どいてくれというドライブの言葉に何故か動かされてしまう。ブレンにお仕置きされるチェイサー。

一方、霧子はボルトをトライドロンで追跡。ディスパイダーと化したボルトに倒されそうになるが、謎のライダーに助けられる。ドライブも駆けつけ、無事夜の闇を打ち破るのだった。

傷ついたチェイス。その姿はいつもと異なる、スッキリした姿だった。それを見て驚くベルトさん。

その後、傷ついた体で戻るチェイスとブレン。ハートはボルトの遺したエネルギーを使って、仲間を復活させる。
目覚めたのはメディックという女幹部。彼女はハートに微笑みかけ・・・!

その後、霧子に呼ばれてお店に行く進ノ介。いいムードかと思いきや、特状課の面々が現れる。
誕生日とクリスマスに重ね、忘年会まで重ねられる進ノ介だった・・・

そして次回は仮面ライダーマッハが・・・!

感想
面白かった・・・! でもまだ今年はマッハのお披露目があるんですよね・・・

やばい、泣き顔霧子かわいすぎる・・・!
そうか、ドライブはベルトさんと霧子のダブルヒロイン制だったわけだ!
まさか、ウィザードに続く三角関係だったとは!

今回は特状課も上手く使えてますね。りんなさんキューちゃんはもちろんのこと、道明寺さんも一見ふざけてるようで根回しに奔走していたりと、上手く脇が機能してます。
この点もダブルやフォーゼと比べると、だいぶ改善されていると思います。捜査という共通の目的を持たせることで、一致団結ができるという利点を生かしたのがうまい。

そして、今週の笑いどころはコチラ。

ハート「お前、俺が好きなんだろ・・・

ハートさん直球すぎる・・・! ウホッ、アッー!
というか、ブレンもチェイスも、

みんなハートさん好き過ぎだろ!!

ブレン⇒嫌味言いながらも内心ハートさんを心配してるのが丸分かり
チェイス⇒身を挺してハートさんを守った
メディック⇒目覚めて即ハートさんにニッコリ

こんな仲良しなライダーの悪の組織って、何気に初じゃないですか! そしてブレンにヤンホモフラグが・・・!

それにしても、CM見ると明白なんですが、紘汰さんって結構背が低かったんですね・・・、と。いや、進ノ介が高いだけかな?

それにしても次の2号ライダーはどんな奴なんでしょうね。デザインは白いファイズに見えますが。
ちなみに私としては、平成の2号ライダーでは橘さんと氷川さんと名護さんと仁藤が好きですね。
理由としてはそれぞれ、

・(#0M0)<この距離なら、バリアは張れないな! etc…
・氷川さん「彼は一度も逃げたことのない男よ・・・!」
・だって名護さん、最高だから・・・!

聞こえないな、もっと大きな声で

名護さんは最高です!

・あ~あ~あぁ・・・皆まで言うな。白い魔法使いとの決戦に決まってんだろ! 仁藤さんマジ天使。

今回は今までの三条作品の追加戦士(照井、流星、ウッチー)と比べると、やたら軽いキャラのようですね。進ノ介が意外と暗めなので、明るいキャラにしてバランスを取るようですね。

今週のハピネス
あらすじ
ナマケルダ「めんどくさいから四行で済ませますぞ」

クリスマスランチ会をするめぐみ達(と誠司)。
おおもりごはんの仕事を手伝わされるめぐみ達。
誠司とてんとう虫のブローチとマフラーを交換するめぐみ。
あ、なんか誠司が敵に洗脳されました。

感想
まぁ今回は文句も大してなかったかと。強いて言えば口紅くらい。

あ、キモ淫獣は昴が浜と一緒に沈むか、ハートさんの代わりに心臓を引き出されてください。
ミラージュもなぁ・・・。ここまできて一言も謝罪なしとは恐れ入いります。
この二人には、杉下右京さんと両津勘吉巡査長の名言をお送りします。

「貴方にどんな理由があろうと、それは人を傷つけていい理由にはなりませんよ!」
「甘ったれんな! 自分の人生を、人のせいにすんな!」

今回はなんか、久々に仲間同士のマトモな交流を見たような気がします。というか、普通のプリキュアはこういうのが肝要なんですけどね・・・。

来年はシリーズ構成が大場さんだったら考えなくもないです。
大場脚本は、本作で唯一マトモに感じられました。米村さんも柴田Pに追い出されたようですけど、また来てくれないですかね・・・。
特撮はアレだけど(ただし半分は白倉の無茶ぶりせいですが)、プリキュアは比較的マトモだと思いますし。何よりあのキュアビート覚醒回を書いた実績もありますからね

考えてみると、昨年度の成田脚本も結構酷かったんですよね。ったですが、同時に成田脚本も限界に来ていたのではないかと考えています。