批判と賞賛と盲目(2014年ニチアサまとめ その2)


※大体が無駄に長い言い訳と愚痴です。いささか客観性に欠ける記事ですので、あらかじめご承知ください。
不快になる可能性がございますので、一応反転させておきます。

続きからご覧下さい。

鎧武以降、どうもだいぶ私のコメントに突っかかってくる人が増えてきました。
中には私の作品に対する批判的な記事を書く事自体に対しての批判の声まで出てきています。ここではっきり申し上げておきます。

私だってホントは批判なんか書きたくないんですよ! 頭をカラッポにして涎と鼻水垂らしながらアホヅラで楽しく番組が見たいんですよ!
こっちだって楽しく観ようとする努力はしてきたんですよ!

でも、作品に倫理的な問題があればそれを声高にして言わなければならない。何故ならシリーズが続いて欲しいから。
ではなぜ、倫理的な問題があるとヒーローものはダメなのかご説明しましょう。

私はニチアサ作品群を子供向け番組として解釈しています。そして簡単に申し上げれば、ヒーローとは基本的に正しくあるべきものであり、子供たちもそのような存在であると認識しているから。

確かに「この世に絶対の正義などない」「絶対に正しいものなどない」とかいう御託は、小野田官房長官とか北岡さんがよく口にするセリフです。
が、それが通用するのは大人のドラマ世界においてです。少なくともヒーロー物においては、人生経験の少ない子供にとって、一定の在るべき価値観や基準がなければなりません。龍騎や555においてでさえ、「どんな理由があろうと人殺しは悪」といった価値基準が根底にありました。

過去のドキハピ鎧武初期の感想をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、私は少なくともスタッフが●×だからダメだという書き方はしてません。武部の悪口は言ってますけどね。
ちゃんと初期は素直に褒めています。しかし、ドキハピ鎧武は、途中で作品にどうしても問題点が見えてしまったんです。しかも作風が合う合わないじゃなくて、それ以前の倫理的な問題が引っかかった。

また、少なくとも私の幼少期においては、正しくない行動をしているヒーローというのは非常に不快でした(幸い、その頃鎧武のような作品は放映してませんでしたが)。わざと反倫理的にしているシャンゼリオンでさえ、当時は全く食指が動きませんでしたし(どっちかと言うとOPのせいかもしれませんが)。
よって、反倫理的な作風は子供が好むはずがないというのが私の経験から得た意見です。事実、上記の三作品はお世辞にも児童視聴率が良かったとは言い難い傾向にあります。
残念ながら、現在日本で特撮番組は衰退傾向にあります。確かにウルトラマンも少しづつですが復活し始め、ゴジラも海外とは言え復活しています。だからこそ、今の子供達にとって特撮のとっかかりとなるであろう戦隊やライダーの流れも続け、そして東宝東映共に盛り上げ、特撮文化を少しでも根付かせていかなければならないのです。白倉Pも2014年問題には言及なされていましたが、特撮は常に終焉と隣り合わせになっています。
しかし、子供がニチアサを見なくなればどうなるでしょう? 多くの現代の20代が幼少期に経験したような、戦隊とメタルヒーロー以外は特撮番組が殆どやっていない、あの冬の時代に逆戻りする危険性は何時もあるわけです。
そう、私が倫理的な描写に拘るのもそういうわけです。
多くの子供達に特撮作品を素敵なものだと、ヒーローが教えてくれた強さ・優しさ・かっこよさを知ってほしいと、そう思ってるからこそ子供がいい作品を見られる機会を増やしたい、そして戦隊にもライダーにも続いてほしいわけです(ついでにプリキュアも)。
以前私は「こんなクソ番組ばかりやってるなら、サッサとやめちまえ!」と暴言を吐いたことがあります。今思えば頭に血が登ってたと反省しております。ですが、アレだけ怒ったのも私の目から見て、シリーズ存続が危ぶまれたからでもあります。

そして特撮シリーズを長く続けるには、玩具が売れなければならない。それには倫理的にマトモなものでなくてはならない。誰が不快なヒーローの玩具を買いたがるでしょう?親御さんだって、反倫理的な作品は見せたいと思いませんからね。
確かに鎧武は玩具はウィザード並に売れましたよ。しかし、ソフビや一部玩具の売れ残りが大量に出てることを考えると、必ずしも成功したとは言い難いでしょう。下手すれば売上がもっと悲惨なことになった可能性だってあるわけです。
だから、作品に倫理的な問題点があれば、それを厳しく言わせてもらってるわけです。

もちろんコレが私の傲慢であることは100も承知です。
子供達や制作側、そして作品のファンからすれば余計なお節介でしょう。ですが、私はそうせざるを得ないのです。
もう特撮冬の時代を、次世代に経験してほしくないから。

ご理解をお願いいたしますとは申し上げません(もっともこんな記事を描いてる次点で「ホントは分かってほしいんでしょ、ぴーすけの卑怯者!」と言われてもしかたありませんが)、私はこういった考えのもと批判記事を書かせていただいています。

そう言えば以前、私はニコニコ大百科における某作品記事の掲示板において、その作品について批判的なコメントを書いたことがありました。勿論、特定人物への罵倒・罵詈雑言を書いてはいません。
しかし、そこでは私は除け者扱いでした。これはこのサイト以外でも、幾つかのサイトの掲示板において同様の傾向にあるようです。
どうやら、ニコニコ大百科、および一部サイトの掲示板というのは、掲示板が荒れて嫌な雰囲気になることを避けるため、敢えてアンチ意見はタブーという暗黙の了解があるようです。
(但し、2009年以前の比較的古い作品は、ある程度賛否両論を語れる空気がありますが。逆にあまりにも世間的評判の悪い作品(デビルマソとかGODZILLA(1998)とか)は批判だけしか許さないという空気になっています)

要するに空気を読めってことでしょうかね。

しかし、私は馬鹿らしいと感じざるを得ないですね。
本当のファンなら良い所も悪い所も語れるのが普通でしょう。完璧な作品など、この世に存在しえません。裏を返せば上で挙げたデビルマソやエメゴジにもちゃんとと長所はあります(訊かれたら答えます)。

現在は名作と言われている初代「ゴジラ」でさえも、公開当時は少なからず悪評もあったと言われています。私の一番好きな平成ライダー、仮面ライダー剣もまた然りです。私もこの作品を完全無欠な作品だとは思っていません。しかし、私がこの作品をベストに挙げるのも、欠点こそあれど、その欠点を大幅に上回る美点があまりにも多いと思えるからです。

良いところだけしか語らない、または悪いところだけしか語らないという、一部サイトの在り方には疑問しか持てないです。

作品を語る際に賞賛しかしない態度。
これだけだと、製作者側がこうしたファンの声を勘違いし、(多くの)視聴者の需要と更にかけ離れた作品を作る可能性があります。
そうした作品が跳梁跋扈する映像世界はどうなるでしょう?
さらに多くの視聴者は離れてしまい、特撮はおろか、映像業界は衰退するでしょう。というか、鎧武や柴田プリキュアがまさにその好例といえるでしょう。

科学技術の世界も、批判精神があったからこそ、ここまで進歩してきたのです。

批判精神を忘れ、賞賛のみに徹する視聴者の態度。
こうした視聴者の態度も、日本の映像文化を劣化・衰退させてきた一因ではないでしょうか?

ここで言わせてもらいます。

日本のアニメ・特撮・小説・ドラマ・映画ファンよ。
批判精神を忘れるな。
批判のないものに進歩はない。

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批判と賞賛と盲目(2014年ニチアサまとめ その2)」への30件のフィードバック

  1. 読みづらくて困りましたが、概ね同感です。
    批判精神が無ければ進歩はない、その通りです。たとえ一度よい仕事をしたからといって次もそれができるとは限らないし、当人が一生懸命やっているつもりでも、他人の目には手抜きのやっつけ仕事をしているようにしか思えない、そういう事もあります(社会人として、特に他人を使う立場にある人なら実感できるはず)。他人の客観的評価を受けなければ、自分ではわからないことも多いのです。
    有名シリーズだからといって「ファンなら全てを愛するべき、批判するのはにわかファンだ」「なぜ素直に作品を楽しめないのか」などと言う人たちは、こういう点がわからないんでしょうね…同じシリーズでも作る人が違えば違う雰囲気になるし、同じ人が作っても考え方が変われば作品も変わる、楽しくないと感じるものを楽しむことはできないし、その原因を探ることも楽しみ方の一つ、だというのに。

    この批判精神があるから僕はこちらのブログを楽しみに読ませてもらっています。自信を持ってよいと思います。
    ただ、プリキュアに関する評価には同意しかねますが。僕はドキプリ信者だし、ハピプリの問題は柴田Pではなく、長峯達也SDと成田良美S構成にある、と思っています。このコンビがハピプリの直前まで同じニチアサで手がけていた(他にも多くのスタッフが共通してる)「聖闘士星矢Ω」がハピプリなど及びもつかぬ大愚作だったからです。ヒーローものらしからぬ狂った倫理観、臆面もない他作品からのパクリ、旧作のことを何も勉強していないくせに随所で旧作の価値観を揶揄する、等…スタッフ陣の実力はおろか、創作に対する姿勢やプロ意識、人としての倫理観まで疑いたくなるようなひどい代物でした。星矢シリーズにおける「鎧武」だと言えば分かってもらえるでしょうか?スプラッシュスター信者の僕としては、成田さんがこんなひどい仕事をするのを見たくなかったです…。
    ところで、この「星矢Ω」のバカ…若林豪Pが次の戦隊のサブPに入るんですね。メインは「鎧武」の武部Pなので、個人的にニチアサ史上最も倫理観のおかしい2作品のPがタッグを組む事に!戦隊ファンには今からお悔やみ申し上げます…。

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    • ご同意頂きありがとうございます。共感して下さる方がいらっしゃって非常に嬉しく思います。

      >読みづらくて困りましたが、概ね同感です。
      すみません、だいぶ罵詈雑言やサイトの運営方針にまでケチを付けたものですので、迷惑にならないよう一応反転指せておきました次第にございます。

      >ただ、プリキュアに関する評価には同意しかねますが。僕はドキプリ信者だし
      この辺は個人の好き嫌いもあるので仕方ないところですね。
      個人的にはなかじま様から見られたドキの長所と短所をお伺いしたいところです。それに文句をつけたいというわけではなく、ただ単に興味があるだけなのですが。

      >ハピプリの問題は柴田Pではなく、長峯達也SDと成田良美S構成にある、と思っています。
      仰る通り、確かに後者二人にも責任はありますよね。
      ここで柴田P批判が中心なのは、最高責任者であるためと、単に構成とSDを並べて批判するのがめんどくさいだけのことですw

      >聖闘士星矢Ω
      初期3話しか見てないのでサッパリ内容を把握してないのですが、そんなに酷かったんですか?
      聖衣がオブジェ型じゃない時点で嫌な予感はしていたのですが・・・。

      >成田さんがこんなひどい仕事をするのを見たくなかったです…
      まぁ、人には限界というものがありますから・・・。私も555は好きな方ですが、その脚本たる井上敏樹氏も、最近はちょっと微妙ですね。

      ドキだと、マナが妙に頭の悪いおバカキャラ、というかメイン脚本とキャラがまるっきり違うキャラクターにされていて、「いくらなんでもそれはどうなのよ・・・?」と、ファン目線から考えても問題点が散見しておりましたように思われます。

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      • どうも、あけましておめでとうございます。
        ドキの長所と短所ですか…難しいですね。というのも、僕がドキ信者になったのは「長所が多く短所の少ない優れた作品だから」という論理的な理由ではなく、ただ「趣味に合う、好きになれる作品だったから」という感情的な理由だからです。まあ一応「連続性が強く、キャラ描写が丁寧」という長所がありますが、もっと重要な、ドキならでは!という長所…というより僕が好きになった点は
        「相田マナという主人公が好き!」
        これに尽きます。このブログに集う方たちは全くそう思わないで不快に思うかもしれませんが、まあご容赦ください。以下、僕なりのその理由を述べます。

        1・プリキュアの主人公は「世界の平和や使命より自分の身近なことが大事」という等身大の女の子として描かれていて、僕には「可愛い」という以上の感想はありませんでした。でもマナは違った。少しでも広い範囲の人を幸せにしたい、という視野の広さがありました。
        2・困っている人を助けるためにためらいなく東奔西走する行動力。…普通こういうタイプの人間は、陰口をたたかれたり、嫉妬ややっかみの対象になるものです。ですがマナは、それを気にかけている様子がありません。気づいていない、あるいはそんな事は言われていないわけではないでしょう。4話の回想シーンでは面と向かって言われているのだから。…単に「気にしていない」のだと思います。
        日本人的感覚では、こういう人間は「空気が読めない「奥ゆかしさが足りない」「相手の気持ちも考えろ」だのと言われるでしょう。ですが、そういう「自分が他人にどう思われるか」ばかり気にする感覚が大嫌いな僕から見れば、そんなものを蹴飛ばしてしまうマナの行動力は痛快でした。行動が批判に先立つべきです。考えたところで正確に分かるはずもない他人の内心を慮ってグズグズ迷うより、まず体を動かして、困っていそうな人を助けようとするほうが絶対いいのです。それで失敗したら?大きなお世話になってしまったら?その時は反省(自分を批判)すればいいだけです。それも5話でちゃんと描かれていました。
        3・心の優しさ
        僕の覚えている限り、マナは「声を荒げる」ことがありませんでした(これはスタッフ陣や声優さんも意識してやっていたそうです)。頭ごなしに相手を否定したり批難したりしない。現に悪い事をしている相手にさえ、物の道理を言って聞かせようとする(1・16話など)。…これが本当に正しい行いなのかは確信が持てません。優しさだけでは解決できない物事も多いです。でも、優しさで解決できる物事もまた確かに多いのです。マナは常にこのような優しい振る舞いを貫き、相手や状況によって恣意的に態度を使い分ける、という事をしなかった、と思います。
        まとめると、マナの「視野の広さ」「正しい事を迷いなく行う行動力」「批判や失敗を恐れない強靭さ」「優しさを忘れない心の余裕と暖かさ」…これがドキスタッフ陣が子供向け作品として語りたかった思想で、それはマナという主人公を通じて、確かに作品内で描かれていた、と思います。その思想に共感できたから、僕はドキプリを好きになったのだ、と思います。

        短所については、いくらでも思いつきますが、列挙すると「マナの挫折、ないしは過去が描かれていないと説得力不足」「アクションに迫力がない」「エース登場後がダレる。プリキュア五つの誓いなど全く印象に残らない」「真琴と亜久里の役割は統合したほうがスッキリしたのではないか」「ありすが空気」等々…。
        長々書いてしまいましたが、要するに、僕のドキ好きは「主観的な好き嫌い」という感性の問題であって、「客観的な出来不出来」という理性は関係ないのです。僕の好きな漫画「ピーナッツ」に「芸術は説明できない」という一節があります。美しさというのは個人の感性という非合理的なものに根ざしていて、他人に説明する、という客観的=合理的な行為では語れない、ということです。どれだけ筋の通った批判をされても信者が考えを変えない、具体的にどこが好きなのか語れない、というのは多分これが理由です。

        …以上、一人の信者から見たドキプリ信仰のメカニズムです。ぴーすけさんの思索になにがしかの参考になれば幸いです。長文失礼しました。
        ぶっちゃけ「マナちゃん萌え~」の一言で片付くんですけどね…。

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      • ご丁寧にご返信ありがとうございます。
        なるほど、つまり要約いたしますと

        相田マナを以下の理由で好きだから
        1.人を幸せにしたいという視野の広さ
        2.躊躇いのない行動力の凄さ
        3.心のやさしさ

        もちろん、この点に関して反論はいたしませんので。
        参考になるコメント、ありがとうございました。

        >短所については
        ・「マナの挫折、ないしは過去が描かれていないと説得力不足」
        ・「アクションに迫力がない」
        ・「エース登場後がダレる。プリキュア五つの誓いなど全く印象に残らない」
        ・「真琴と亜久里の役割は統合したほうがスッキリしたのではないか」
        ・「ありすが空気」等々…。

        こちらもありがとうございます。
        個人的には、プリキュアにアクションはあってもいいけどなくても文句はあまり言わない派です。ドラマ面重視なきらいがありますので。
        5つの誓いはさすがに擁護できませんでしたか・・・。正直、アレはなくてもよかったと思いますし、そもそも帰ってきたウルトラマンのパクリですし・・・

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  2. まあ、何を見るにしても不満や文句なんて付き物ですし結局はその不満あるいは腹立つ要素が求めていた要素よりも大きいか小さいかって問題ですよね。 

    ・人には限界というものがある
    とりあえず有望な脚本家の育成を急いで欲しい所ですね(香村さんとか毛利さんとか・・・)。
    ただハピネスチャージについては成田さんの限界だけでなく、男への偏見や差別もあるかと・・・(太牙ニーサンやミラージュの扱いを見る限り。しかも誠司やミラージュの中の人まで太牙ニーサンのアレな行動について指摘してる始末ですし)。

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    • 確かに後進の育成は急がれねばなりませんね。
      現在、香村さんは海外特撮の脚本を担当されているそうです。

      成田さんについては、時々フェミニズムというか、男卑女尊的な要素が見られるという批判はよく聞きますね。実際、当たらずとも遠からずではないかと思われます。

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  3. 私もpixivで鎧武とドキのコラボイラストでミッチに対して過剰すぎる応援をしてブロックされたことがあります(内容としては本編で何もしなかった青が晴人の力を受け継いでインフィニティーになってミッチと戦うという物です。元々その作者のイラストのコメント欄では寸劇が行われていたのでウィザード好きで青が嫌いだった私にとっては苦痛だったのでミッチに頑張ってもらって晴人を参戦させる展開に持って行きました。まあ、その後ブロックされましたが)。
    やりすぎた感があったのでちゃんと反省しています。
    その時にミッチに言わせた私の本音
    「ふざけるな!自分は何もせずにマナさんの後ろでただ立っていたお前に僕の事を言う筋合いはない!」(暴走直後のミッチは流石にまだマナさんと言ってるでしょう)
    「お前にその力を引き継ぐ資格なんてない!」
    プリキュアに関してですがpixivでもドキは過剰に持ち上げられてる感があるんですよね。
    ニコニコでも序盤はいおなに対して否定的でしたがここに来て変わりましたね。
    後、古い作品でも批判禁止の場所はありますよ(仮面ライダークウガ等)。
    確かに批判が自由にいえないのは辛いです。
    問題なのは「普通に批判している人」と「嫌いな作品だから悪口を言う荒らし」の区別が中々付きづらいことなのだと思います。
    現に「ご都合主義」という掲示板で「負の御都合主義こそ至高。それ以外はクソ」(意訳)と言ったり、あるアニメで「俺の好きな○○(キャラ名)が不幸だからこの作品はクソ」(意訳)という輩が出てきます。
    だから、ニコニコなどでこのような事態になってしまったのだと思います。

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    • >プリキュアに関してですがpixivでもドキは過剰に持ち上げられてる感があるんですよね。
      全ての人がそうとは申しませんが、ドキに限らずプリキュアのファンもとい信者は、ちょっと余裕が足りないような気もします。

      >ニコニコでも序盤はいおなに対して否定的でしたがここに来て変わりましたね。
      ありがとうございます。

      >(仮面ライダークウガ等)。
      >確かに批判が自由にいえないのは辛いです。
      クウガに関しては、昔からそんな感じでしたね。

      >問題なのは「普通に批判している人」と
      >「嫌いな作品だから悪口を言う荒らし」の区別が中々付きづらいこと
      確かにそれは大きいでしょうね。
      その辺をどう区別するのかが面倒というのもあってか、ニコニコでは基本賞賛という風潮ができたのでしょう。

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      • ニコニコですが私が別の所で挙げた過度に持ち上げられてるキャラのキラ以外も基本的に批判NGですし。
        仮に批判を書いたとしたら
        バードン:「また、ゾフィー兄さんが捏造してるよ。」
        シェリル:「ランカ信者乙。」
        となってまともに話せませんし。
        もう、バードンのせいでアリブンタとギロン人やヒカリサーガのベムスターがいなかったことにされたり、シェリルのせいでスパロボで悲しみたくないんです。
        ホットロッドシュートが見たい、アリブンタにまた出てほしい、ミンメイの様にアルトと付き合うランカが見たい、マナ達は間違ってる、そんなファンだって少なくともここにいるんですよ。
        サコミズ隊長の命の輝きやランカのアルトへの思いをお笑い芸人のギャグとして扱うのは絶対に許されないことです。

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      • 心中お察し致します。私もゾフィーをネタにして嗤う人とは仲良くしたくないですね。

        ニコニコには、既にまともな人がいないんですよ。何かを笑いものにして悦に浸りたい人間しかいないんですから。まだ2ちゃんねるの方が議論には適切でしょうね。
        あそこは所詮、動画を見るためだけのサイトです。

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      • ニコニコでもまともに議論されている場所もありそうな気がしますが。
        確かに私もヴァルヴレイヴのショーコという屑の所で「このキャラはおかしい」と言って他の仲間も賛成していて話し合っていた所ヴヴヴのスタッフかわかりませんがメチャクチャな事を言ってショーコを持ち上げる輩が出て来てまともに話せなくなりましたし。
        一見ダメに見えそうですが賛否両論に持ち込みやすいキャラは意外と話せますね。
        ちなみに私はガンダムのカツの記事に「カツよりアスランの方が酷い」と言ってまともな議論に持ち込ませました。

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      • 鎧武やドキ、虚淵の記事をご覧下さい。はっきり言って言論統制が敷かれている、信者様Onlyの状態です。
        確かにおっしゃるとおり、まともに議論されているとこもなくはないですけどね。アンチスレがあるぶん、まだ某巨大掲示板の方が議論には有益でしょう。

        というかキモ赤子の記事で、作中での行動を批判していた方に対して、私の記事まで挙げて同一人物と糾弾していた書き込みには驚きましたよ。
        (当ブログへのアクセスを調べたらたまたま出てきました・・・orz)
        ちなみに上の記事だとキモ赤子の批判記事は私が代表格みたいにされていますが、私以外にも何人かが書いてますよ。
        比較的肯定的なブログでも、幾つか批判がされてるくらいですから。

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  4. 批判は駄目って姿勢は最近問題になりつつあるような気がするんですよね
    某所でオタクの罪の一つは好きなものに盲目であること
    という指摘があってなるほどと思いました
    それこそ鎧武など代表例だと思いますし
    なんにせよ批判とアンチを一緒にしてはなりません
    僕だって好きなものでも短所はあると指摘します

    いいね

    • >某所でオタクの罪の一つは好きなものに盲目であること
      という指摘があってなるほどと思いました
      それは世代問わずオタク共通の問題点でしょうね。
      一つ付け加えるならば、嫌いなものに固執的であることにも(これは当ブログにも言えますが)
      逆にこの点をクリアできれば、オタクという人種は一歩進むことが出来るのでしょう。ですが、それってかなり難しいんですよねぇ・・・

      ところで、pon様は当方が記しましたクウガ総括についてはいかが思われましたでしょうか? 宜しければご意見を総括に書いていただけるとありがたく存じます。

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  5. 見にくいしめんどくさいですよ、ワザワザこんな事しなくてもいいのにw
    まあ他のサイトやスレに書く批判については出来るだけ長い文章にせずにソフトな物言いにするのがベストだと思います(あまり人の事言えないけど)

    「この世に絶対の正義などない」「絶対に正しいものなどない」と言ってた例に挙げられた二人も真実は正義感の固まりでそういう現実と戦っていたんでしょうね
    ギリシャ神話とかでもあった「敵わない現実と戦っていくという美学」が無い作品が昔から持て囃されるんでしょうね、悪い奴等が勝ったりする事が大人向けとかリアルだとかで
    実際にはそれこそ現実と戦えない駄目野郎の逃げなのにね
    80年代から90年代に掛けて流行ったのかなあ

    後、特撮については80年代頃のファンが駄目にした面もあるかもしれない
    特に怪獣物は初期の怖いゴジラ像や第一期ウルトラなどのその大人の面ばかりを賞賛して子供の事を考えなきゃいけないのに自分達の事ばかり考えてしまったから今この惨状なんだと思う

    ・プリキュア関係
    ブルーについては思いっきり女のエゴの所為でああなったのでキャラを批判する気にはなりません
    それよりもあんなにきまった事を喜んでいたプリキュアファンの太牙ニーサンに対して失礼すぎる

    マナちゃんも脚本や構成という名のジコチューによって真実の自己中で終わってしまった悲劇のヒロインなのだよ…
    勝手ながら彼女についてはまた今までの感想を纏めた記事を作って欲しいですね
    ↓ここのサイトの人もマナちゃんについて書いていますが参考になるかと思い貼っておきます
    http://hitorigatari140.blog107.fc2.com/

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    • >見にくいしめんどくさいですよ
      >ワザワザこんな事しなくてもいいのにw
      ロクでもないことしか書いていないですし、また荒れそうので、とりあえず反転しときました。
      推敲する時間もなかったものでして・・・。
      >例に挙げられた二人も真実は正義感の固まりでそういう現実と戦っていたんでしょうね
      仰る通り、前者は大局を見据えて動いてましたからね。つくづく惜しい人を亡くしましたよ・・・。後者はライダーバトルを抜きにしても、ちょっと首を縦には振りづらいですねw

      >実際にはそれこそ現実と戦えない駄目野郎の逃げなのにね
      ですね。

      >後、特撮については80年代頃のファンが駄目にした面もあるかもしれない
      >特に怪獣物は初期の怖いゴジラ像や第一期ウルトラなどのその大人の面ばかりを賞賛して
      >子供の事を考えなきゃいけないのに
      >自分達の事ばかり考えてしまったから今この惨状なんだと思う
      耳に痛いお言葉ですが、一理あるかと思われます。
      第二期ウルトラや昭和後期のゴジラも、今見ると面白いですからね。(一部擁護できないものもありますが・・・)

      ・プリキュア関係
      >ブルーについてはキャラを批判する気にはなりません
      私も割とそんな感じなのでブルーはどうでもいいです。
      >太牙ニーサンに対して失礼すぎる
      中の人がラブプラスにハマっちゃうのも無理はありませんよねw

      >マナちゃんも脚本や構成という名のジコチューによって>真実の自己中で終わってしまった悲劇のヒロインなのだよ…
      マナに関して言えば、結局「お節介」「目立ちたがり」の暴言に対して、どう向き合うか(またはどう乗り越えたか)が描かれなかったのがつくづく残念ですね。
      それがちゃんとなされていれば、私もマナには好感を抱けたかと思います。
      ただし、キャラクターの成長のために心を鬼にできなかった製作陣が悪いと言うご意見には頷かざるを得ません。
      結局のところ、成長の過程が雑だったというところに収束するのではないかと考えられます。

      >勝手ながら彼女についてはまた今までの感想を纏めた記事を作って欲しいですね
      ご要望ありがとうございます。ですが、申し訳ございません。
      多忙につき、執筆予定は今のところございません。

      いいね

  6.  漲る愛さんは自分の街が全滅しても大丈夫だと思ったtamai-keiであります。
     大変な時に一人で泣いて勝手に立ち直るんですよ。そんな暇ないでしょうし(マジでそう思いました、好きな人、すみません)。

     私もドキハピ鎧武はちゃんと初期は素直に褒めています。
     管理人様とは違った形で問題点が見えてしまったんです。
     ドキドキプリキュアは特に漲る愛さんの味方であるまこぴーに対する仕打ち(まこぴーの石を無視してレジーナに友達になろうと言われてなろうとしたり、あからさまに下手なアン王女の仮面をかぶって話しかけたり。励まし? あんなものは励ましとは言わん)、鎧武ですらゲスト脚本の方が話の筋が通っているので楽しめるという有様だったんです。ハピネスチャージは封印された世界中にいるプリキュアに対する主役チーム(この場合時期的にいおなは除く)の仕打ちとか、筋が通っていないんです。
     漲る愛にもちゃんと名前があるだと? あったっけ(すっとぼけ)?

     とりあえず、このサイトで私にとって色々気づかされることがあったことをこの場で言っておきます。
     来年もこのサイトの皆様に幸あれ!
     それではよいお年を!

    いいね

    • 確かにマナは(※わかりづらいので名前で呼びます)、名護さんの嫁さんと同じ名前を持つ人とは違ったベクトルで、相手の気持ちを考えろと思うシーンが多かったですね。
      しかも、上で挙げられた場面は、大体が成田さん脚本の時でしたね・・・。

      >とりあえず、このサイトで私にとって色々気づかされることがあったことをこの場で言っておきます。
      >来年もこのサイトの皆様に幸あれ!
      >それではよいお年を!

      ありがとうございます、こんなサイトですが今後もよろしくお願いいたします!
      そちらもよいお年を!!

      いいね

  7. 名無しのドキアンチさんがおっしゃった通り
    何故かご都合主義は駄目で
    負のご都合主義は賞賛され気味ぽいんですよね
    (それこそ大先生の信者に多い気がしますが)
    ライブアライブというゲームでとんでもない鬱展開があるんですが
    それでもその流れが強引という声があるんですが
    その鬱展開がやたらと賞賛され気味なんですよ
    (ただゲーム自体はファンも多い良作ですが)
    負のご都合主義だからといってやたらと賞賛せず
    駄目な点は駄目と言わないと糞なアニメなどが
    量産されてく傾向になると思います
    この一年アナ雪やv6が
    大河や紅白出演で活躍と嬉しいこともありましたが
    ライダー好きとしては辛い9ヶ月でした
    鎧武を通じてぴーすけさんには本当にお世話になりました
    それでは良いお年を

    いいね

    • >何故かご都合主義は駄目で
      >負のご都合主義は賞賛され気味ぽいんですよね
      それがオタクというものの悪いところなんですよね。その点に関して2014年は痛いほど学ぶ年でした。

      >鎧武を通じてぴーすけさんには本当にお世話になりました
      >それでは良いお年を
      ありがとうございます、そちらもよいお年を。

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    • 負の御都合主義が大きく賞賛されるようになったのは「まどか☆マギカ」と「第2次スパロボZ」の影響が大きいでしょうね(後者は偶然ですが)。
      魔法少女ものでありながら陰惨な展開と虚淵お得意の「愚かな人類」が組み合わさってヒットしました。
      更に間髪入れずにボトムズが参戦したスパロボが発売されて(あくまでも偶然ですが)負の御都合主義と硬派な作品が大好きな高二病患者の声が強まって行ったのだと思います。
      pixivでも「虚淵先生に影響を受けました、社会復帰のために書いています」という作者が「見てください」と作品を見せてくれたのですがあまりの残酷さにプロローグすら読み切れませんでした(その作者も今ではブロックしています)。
      何度も言いますがスパロボ自身は「発売時期」が悪かっただけです。
      まどか☆マギカより前に発売されていればここまで負の御都合主義への賞賛は大きくならなかったでしょう。
      その後別の作品で陰惨残虐集団「ニトロプラス」の「デモンベイン」を出してしまいましたが、それも高二病患者の声が強まって以降ですので。

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      • おっしゃる通り、負の御都合主義が大きく賞賛されるようになったのは「まどか☆マギカ」が大きいでしょうね。。
        そして、それを持ち上げた愚かなヲタ達のせいでもあるでしょう。

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    •  ご都合主義が駄目と言われる理由の1つとしてはラノベや二次創作などでそのご都合主義がいいように多用されたからかと。例えば戦闘で主人公が突然覚醒する展開をやればその戦闘で主人公が絶対勝つと読者が先を読んで呆れてしまう。
       その為、読んだ人が主人公に取って都合のいい展開を何でもご都合主義と解釈してご都合主義を嫌う人が増えた。要は駄目な使い方をする人が増えた為、嫌う人が増えた。
       私はご都合主義は嫌いではありませんが、やたら多用したりされるのはなんだかなってなる。

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      • 確かにそうなのですがだからといって稚拙な負のご都合主義が許される理由にもなりません
        結局のところご都合主義であろうと負のご都合主義であろうと
        面白いかどうかが一番大事なんですよ
        (勿論短所や問題点も視野に入れて)
        つまらなければ何であれ駄目ですから

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      • まぁ面白いかどうかなんですよね、結局。
        で、虚淵さんはつまらない(というより不快)だからこんな惨状となってるわけですね。

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      • そうかもしれませんが、誰かの命が失われるより救われた方が読む人の大多数にとってはいいのだと思います。
        負の御都合主義を好む連中は一見数が多そうですが声がデカいだけです。

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      • 仰るとおり、負の御都合主義を好む人はノイジーマイノリティって奴ですね。少なくともニチアサには適応できない考えです。
        龍騎や555の罪は、こういうノイジーマイノリティを引き込んだことにあるでしょう。

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  8.  新人育成は大事ですが、問題はファンはともかくそれ以外の人が受ける気になってくれるかですね。特撮を見ないで育った人も何人かはいますし。
     私としてはいつまでも東映が動くのを待つだけでは駄目だと思うのです。ファンの人たちが自ら制作側に回るとかの行動を起こさない限り、いつまでもこのままの可能性が大です。まあ、そちらもわかっているとは思いますが。
     私も人のことは言えませんが、政治に文句や批判を言うだけで、自分たちは責任を取らず何もしない国民らと同じと言われても何も言えませんよ。

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    • >私としてはいつまでも東映が動くのを待つだけでは駄目だと思うのです。
      >ファンの人たちが自ら制作側に回るとかの行動を起こさない限り、いつまでもこのままの可能性が大です。

      建設的なご意見ありがとうございます。
      せっかくなので、この件に関して何か具体的な提案がございましたら是非教えてください。私のほうでもなるべく動きたいとは考えていますので。

      一応、私のほうでも番組への意見などは時たま送っていますよ。あまりにひどい時に限りますがね。

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