仮面ライダーW総括


長所
・フィリップと翔太郎の友情

ダブル最大の特徴であるこの点。
勿論、これは十分すぎるほど描かれていました。
16話のファングジョーカー回、32話のエクストリーム回、48話の最後の戦いなどなど・・・。
多岐に渡って描かれました。
個人的には12話の「それを言うなら、俺たちが。だろ?」が気に入ってます。

・左翔太郎
照井のような特殊耐性もなければ、フィリップのように高い知性や星の本棚もない。
多少腕っ節が強くてカンがいい、ただの探偵。
それでも彼は平成屈指の良主人公でした。
彼を主人公たらしめる物。それは強い正義感と熱い思い、そして何者にも食らいつく根性。
ちゃんと、仮面ライダーが大事にすべきポイントをおさえていました。
あと、元不良の割には意外と常識人、というかツッコミキャラなんですよね。
仁さんに影響されたのか、おやっさんに尻を叩かれたのか、それとも両方なのか・・・。
仮面ライダージョーカーの活躍も素晴らしかったです。
ところでOVAマダー? ライダー大戦で出したから許してなんて言わないっすよね東映さん?

・亜樹子の良おかんっぷり
彼女はヒロインというよりおやっさん、いやおかんでした。
鳴海亜樹子の存在なくして、翔太郎とフィリップのコンビは成立しなかったと言えるでしょう。
ただ、照井とくっついたのは唐突だったかなと思います。

・照井竜という「もうひとりの仮面ライダー」
ダブルの中盤は、照井竜という復讐者がヒーローになる物語でもありました。
「俺を強くしたのは・・・、憎しみなんかじゃない!」
この場面、無茶苦茶カッコよかったです!

・魅力的なゲストキャラ
どいつもこいつもやたらと濃くて、忘れづらいんですよね。
3話の和菓子屋の娘から霧彦の妹、若菜のマネージャーさん、個性豊かなドーパント達・・・・。

・・・まぁダンゴとかいうアフォもいらっしゃいましたが。

・ライダーのデザイン
むちゃくちゃカッコいいです。涙ラインも複眼もあり、それでいて超スタイリッシュ。
公式ではんぶんこ怪人とか言われちゃってますが、非常にシンプルで一目惚れするデザインです。それでいて仮面ライダーらしさも忘れていないのもすばらしい。

短所
・ジョーカーエクストリームがグロい

半分こに割れてキックは、正直グロいと思います。まぁ仮面ライダーって元々グロいとこありますから、ある意味原点回帰と言えなくもありませんが。

・推理モノとしては微妙(小説版除く)
探偵でありながら、ミステリー物ではありませんでした。
これは「相棒」のような本格推理ドラマを期待している方にとっては残念なものだったでしょう。
もっとも、対象年齢を考えれば本格推理要素を取り入れたところで受けが良かったとは思えないので、これは仕方のないことでしょう。

・霧彦さんの唐突な改心
確かに悲しい場面でしたが、納得はいきませんでした。
と言うのも、
「馬鹿な大人には売るが、子供にメモリは売らない(キリッ」とか。
・・・これ聞いて呆れましたよ。
アンタ、大人がメモリ使って暴れ、子供が傷ついたらどーすんねん。結局おんなじことでしょうに。「アンタ脳味噌入ってんの?」と申し上げたくなりました。
本当に街のことを考えてるとは言い難いですね。まぁ、だからこそ悪役なんですけど。

とは言え、そういった点を差し引いても、冴子への純粋な愛情が最後まで変わらなかった点は悲しかったですし、泣きたくなりましたよ。もっとも自業自得でもありますけど。

・おやっさんの失敗
個人的には、おやっさんは『いい師匠』ではあっても『いい探偵』とは言い難いんですよね。
ザッと挙げると、

 ・相棒の変化を読み取れなかった結果、死なせてしまった
 ・尾藤さんの意を汲んだとは言え、危険なゾーンメモリをそのまんまにしてしまった
 ・相棒の暴走を止められず街を泣かせてしまった
 ・それどころか幼馴染の心にまで深い傷を残してしまった

実は相棒に対する接し方だけなら、明らかに翔太郎の方が上なんですよね。
例えば、何かフィリップに悩み事があれば翔太郎は話すように促すなど、積極的なコミュニケーションを取ろうとしています。その結果フィリップの心理的負担は減り、仲間として上手くやっていけるわけです。
とは言え、こうした彼の失敗が翔太郎への教育面で上手く働いたのも事実です。

・最終回の唐突なフィリップ復活
せっかく冬映画で「おやっさんはもう生き返らない、だがその遺志は俺達が継ぐ!」
と、綺麗に締めたのに。
また、霧彦さんやおやっさんなど、「人の死を背負って戦い続ける」のが翔太郎の魅力の一つでもあったのに、その死人(フィリップ)が簡単に生き返っちゃうのはどうかと思います。
まぁ、フィリップと翔太郎の絆があそこまで描かれていたから呆れよりも「よかったね!」という気持ちが先行しましたけど、
逆に絆を描けてなかったら「うわぁ・・・」と思っていたことでしょう。

総括
基本的に誰にでもオススメしやすい作品。まぁ三条脚本や塚田Pの作風が嫌いの人とかもいらっしゃいますから、例外はありますけど。それでも老若男女誰でも気に入る可能性が最も高い平成ライダーの作品と言えるでしょう。
個人的には平成ライダーシリーズ随一の名作と考えております。と言うのも、

・明るく見やすい雰囲気(よくよく考えると、実際の物語の流れは、暗い展開なんですけどね)
・友情を重んずる少年漫画的熱い展開
・シンプルにカッコいい仮面ライダーのデザインと戦闘

そして、この作品でもう一つ評価したいことがあります。それは白倉高寺時代から平成ライダーを脱却させた点にあります。
高寺は高度なドラマとリアリズム、白倉は勧善懲悪の懐疑的要素とヒーロー同士のぶつかり合いと、それぞれライダーシリーズに新しいものを導入しました。しかし、これらは同時に

高寺⇒作品の盛り上がりやテンションを削いだ、木を見て森を見ずを体現してしまった
白倉⇒「また内輪もめか」と視聴者をガッカリさせた、グダグダドラマの繰り返し、マンネリ化

と、10年の間にいずれも限界を迎えていました。結局、彼らのやり方って王道ありきのものに過ぎなかったんですよ。どこかしらで普通のヒーロー物の作風に戻さなければならない時を迎えていたのです。でも、そのやり方を彼らは知らず、迷走を極めた。
日笠Pと會川氏は剣で回帰路線に挑戦したと思われますが、残念ながらそれは定着しませんでした。そんな時、ちょうどディケイドとかいう破壊者がいろんな意味で全てを破壊しつくしてくれたのも好タイミングでした。
まさしく、新たな時代のスタートを切ることができました。
ダブルの功績、それは一言で申し上げれば

「ライダーにヒーロー物の王道要素を取り戻し、新しい時代を切り開いた」

これに尽きるでしょう。

ベスト5

48話 残されたU / 永遠の相棒
(翔太郎の葛藤と後悔、亜樹子の気遣い、仮面ライダーの在り方を明言した翔太郎、最期の「「変身!!」」、そして翔太郎とフィリップの別れ・・・。ライダー史上五指に入るレベルの神回でした!)

16話 Fの残光 / 相棒をとりもどせ(フィリップの決意がカッコいい! そして翔太郎との友情でFJが完成するのも「二人で一人の仮面ライダー」を象徴していて良い! ファングジョーカーのデザインもイカス!)
32話 風が呼ぶB / 今、輝きの中で(エクストリーム回後編。フィリップの友情が・・・(泣)あと亜樹子の説教も良かった!)
6話 少女…A / 嘘の代償(フィリップのさりげない手が良い・・・。さりげないギャレンのリスペクトもGood)
12話 復讐のV / 怨念獣(ホラー回。「それを言うなら、俺たちが。だろ?」が痺れましたね。あと、「仮面ライダーが裁けない」詐欺師を人として殴り飛ばした翔太郎が渋くて悲しくてカッコいい・・・!)

ワースト5
8話 Cを探せ / ダンシングヒーロー(悪名高きヘブンズトルネード回。ダンゴ糞すぎワロタwww ちなみに私がダブルをリアルタイムで見なかったのはこの回のフィリップがアレだったからです)
42話 Jの迷宮 / ダイヤモンドは傷ついて(シュラウドはともかく、老けさせ屋に依頼した母親は、どっちもちゃんと贖罪しろよ・・・)
17話 さらばNよ / メモリキッズ(霧彦さんのアフォぶりがもう・・・)
22話 還ってきたT / 死なない男(いくらなんでもこの話は、翔太郎がアフォすぎてちょっと・・・)
そのほかは特になし

その他おすすめ回
10話 Sな戦慄 / 名探偵の娘(翔太郎の探偵としての心構え、そして亜樹子の成長がいい・・・!)
26話 Pの遊戯 / 亜樹子オン・ザ・ラン(メタルツイスターかっけぇ・・・!!)
28話 Dが見ていた / 決死のツインマキシマム(翔太郎の命懸けの戦い、激昂するフィリップ、照井の成長、そしてツインマキシマム!)
36話 Rの彼方に / 全てを振り切れ(照井カッコよすぎ! 「俺を強くしたのは・・・、憎しみなんかじゃない!!」)
40話 Gの可能性 / あなたが許せない(仁さんがいい味出してます)

仮面ライダーW Forever AtoZ 運命のガイアメモリ
(嫌いじゃないわ!)
Vシネ 仮面ライダーエターナル
(誰、このイケメン・・・?)
Vシネ 仮面ライダーアクセル
(俺に質問するなァァァァっ!!!)

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仮面ライダーW総括」への13件のフィードバック

  1. 私もWは平成ライダーの中で一番好きな作品です。私の母親がハマってしまい、シンケンジャーとWは親子で楽しみました。
    Wは何が面白いかといえば、魅力的な登場人物同士の絡みが一番良かったと思います(ただし、ダンゴとかいうエゴイストは除く)。
    特に、翔太郎という人物は「普通の人より少し強いだけ」でもハートがしっかりヒーローしていたため、安心して見ていられる主人公でした。
    本命とのフラグが折れるや否や、今まで放ったらかしにして二の次扱いにしてきた幼馴染にものの数分で乗り換えたどこかの自称ビッグな愛とは大違いです。
    翔太郎がフィリップや亜樹子とワイワイガヤガヤしているのを見ているだけで心が癒やされる感じすらします(笑)。

    悪かった所として上げられている、フィリップの復活については確かに私も同じことを思いました。
    ずっと1年間描かれ続けてきたフィリップと翔太郎の絆があるだけに、復活して欲しいという気持ちは分かるのですが…あまりにもあっさりフィリップが蘇ったため「涙を返せ!!」とその場で絶叫してしまいました。
    喩えるなら、「さようならドラえもん」でドラえもんが未来に帰った後、間髪入れずに「帰って来たドラえもん」を見せられた時のような気分でしょうか?

    それと、壮吉についてもう1つツッコミを…「自分も罪を数えたのは良いから、具体的に償えよ!」

    ピースケさんはここでは扱っていませんが、私にはもう1つ苦言を呈したい所があります。
    Wが片方のメインを務める「MOVIE大戦CORE」の時系列の問題についてです。

    「MOVIE大戦CORE」は、
    W編が最終回後で、照井と亜樹子の結婚式当日の話。オーズ編はいつの時系列なのかは不明となっています。
    しかし、フィリップが戻ってきたのは2011年の8月であり、普通に考えるなら2011年の下半期の話となります。
    一方、オーズは2010年9月からの1年間の話であり、映司がメダルを全部アンクから預けられていて、しかもタジャドルを作れるアンクのメダルが全部揃った状態になっていたことはテレビ本編では1秒もありません。

    何をどう考えても、「MOVIE大戦CORE」はW・オーズ両作のテレビ本編と地続きになり得ない「パラレルワールド」な話なのです。
    二次創作者としては、「CORE」の話は時系列的に考えて「無かったことにして」話を作りたい所なのですが、亜樹子が父親の真実を知るタイミングが正にその時なので、痛し痒しといった所です。

    ですが、「その作品をつまらないと思ってしまうのは、その作品に求めたものを駄目な部分が上回ったから」である」という論理に従うなら、Wは十分及第点です。放送されていた時期の被る、フレプリ・ハトプリとも食い合せは中々良いと思われます。

    >名無しのドキアンチさん

    名無しのドキアンチさんの二次小説、私も非常に興味があります。是非見せていただきたい所です(笑)。

    いいね

    • すみません、名無しのドキアンチさんのpixiv上でのヒントが掲載されていたのに気付かずに書いてしまいました。名無しのドキアンチさん、最後の2行は気になさらないでください。ご迷惑をおかけしました。

      いいね

    • 翔太郎はおやっさんに精神的にも物理的にも鍛えられていたのも大きかったのでしょうね。
      COREに関しては、確かにちょっと微妙でしたね。おやっさんも翔太郎より小さい人間に見えてしまいました。
      そのため、私のその他オススメの中にも入れていません。

      >「自分も罪を数えたのは良いから、具体的に償えよ!」
      確かにそうですね。少なくとも幼馴染にはもうちょっと気を遣ってやっても良かったです。

      いいね

  2.  この部分に過剰反応(笑)させていただきます。

    >>12話 復讐のV / 怨念獣(ホラー回。「それを言うなら、俺たちが。だろ?」が痺れましたね。あと、「仮面ライダーが裁けない」詐欺師を人として殴り飛ばした翔太郎が渋くて悲しくてカッコいい・・・!)

     オレの場合は評価し方の関係上11話との一緒くたですが、この回は長谷川氏が手掛けた話で一番よかったです。メインが手掛けた第一、二話と対比できて面白かったです。
     翔太郎が使命感に走りすぎている(誉め言葉)関係で「俺がとめる」というのをフィリップが「それを言うなら、俺たちが。だろ?」がフォローしてたのは確かにぐっときました。

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    • 確かに最初の話と上手く対比されてるんですよね。
      加えて、二人の絆が強まったことを示す意味でも良い台詞です。ちなみに私はこの台詞を「11話では理解できなかった翔太郎の意を、ちゃんと理解した上で協力する」意味だと解釈してます。

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      •  明けましておめでとうございます。
         今年もよろしくお願いします。

        >>ちなみに私はこの台詞を「11話では理解できなかった翔太郎の意を、ちゃんと理解した上で協力する」意味だと解釈してます。

         その考えがなかったので納得。
         そういえば、敵にとどめを刺す時も翔太郎と同じやるせなさがこもってました。

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      • あけましておめでとうございます。
        活動頻度は減ってしまいますが、今後ともよろしくお願いいたします。

        >そういえば、敵にとどめを刺す時も翔太郎と同じやるせなさがこもってました。
        たしかに、どこか辛そうな声でしたね。翔太郎にばっか注目してましたが、彼も心情を理解したうえでやっているのだから辛かったでしょうね・・・

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  3. あれ、仁さんって刃野 幹夫警部補の間違いじゃ

    ミックも良かったなあ 
    照井「猫・・・だったのか(ガクッ)」

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    • あ・・・。すみません、後ほど修正しておきます。
      ミックは生き残って良かったですよね。単に飼い主に利用されていただけですし。

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  4. 王道なストーリー、素晴らしい挿入歌、カッコいいライダーと素晴らしい作品でした。
    好きな作品でもあるのですがここは心を鬼にして欠点を突っ込ませてもらいます。
    ①スタートが大失敗
    登場時に先輩であるディケイドを始め、ライダーの中でも特に熱心なファンを持つクウガとBLACKをかませ犬にしてしまった(後者はシャドームーンですが)のはやりすぎです。
    クウガはリ・イマジ、BLACKもかつて全く同じことをやらかしたとは言え、RXを知らないクウガ以降のファンからはドン引きされたでしょう。
    ②結局勝てなかったクレイドール・エクストリーム
    また、かませにした作品との共通として怪人の中でも最強とうたわれるものが作中にいました。
    クウガ:ダグバ
    BLACK:グランザイラス
    そして、W:クレイドール・エクストリームです。
    ダグバやグランザイラスは最終的に倒されましたがクレイドール・エクストリームはWが何も出来ずに逃げ回るだけでした。
    いくらなんでもやりすぎだと思います。
    それこそ、映画やウィザードで歴代ライダーと戦って倒されるシーンを作るべきでした。
    ③刃さんの扱い
    探偵ものということで警察官との協力がありましたが、翔太郎達に優しい刃野刑事の扱いはどうにかならなかったのでしょうか?
    初期の照井さんは復讐のことしか頭になく「俺に質問するな!」という口癖と共に暴走していました。
    エリートとはいってもそんな人間は人の上に立てないでしょう。
    刃さんが照井さんの上司となっていれば翔太朗たちを見せて「あいつはこの町を泣かせないために闘っているんだ。」等と説明してほしかったです。
    そもそも、Wの正体を知っているという設定にしてほしかったですね。
    ④唐突に心変わりした園崎姉
    妹とは不仲だった姉がいきなり「妹をお願い」なんて言っても「何、言ってんだこいつ」という印象しかありません。
    霧彦さんとその妹を始め多数の被害者(市長の夫等)を出している癖にあの終わり方はないと思います(井坂の被害者も含むなら数はとてつもないことになります)。
    それこそ、ラスボスとして立ちはだかってWに「この街を泣かせ続け人々を苦しめ惑わし続けた諸悪の根源、数えきれないだろうがさあお前の罪を数えろ!」と倒されるべきだったと思います。
    ⑤唐突なラスボス
    独立させましたが④の弊害の1つとして挙げられるのが「いきなり出てきたラスボス」でしょう。
    財団Xという組織が出てきて裏はつながっている(Wから恐らくウィザード)ということになりました(それも鎧武が踏みにじりましたけどね)が、それにしてもラスボス候補がいる中(園崎姉)出てくるのはどうなのかと思いましたね。
    それこそ、後日談編でWが決め台詞を言った後に「我々の研究はどうかね?」「ええ、メモリのデータはとれました。」とやり取りしてくれたほうがよかったです。
    そして、オーズ、フォーゼ、ウィザード、アクア、サブライダー達と共闘しての財団Xとの対決をOVAやVシネマにでもすれば盛り上がったでしょうに。

    いいね

    • >①スタート(夏映画お披露目)が大失敗
      これは映画を見なかった人にしてみればどうでもいいことですので、個人的には小さいです。

      >②結局勝てなかったクレイドール・エクストリーム
      これは私としては、大して気にはなりませんでした。
      >③刃さんの扱い
      これは確かにおっしゃる通りです。味がある脇役だったのに、Vシネ以外で大して生かせなかったのが残念です。
      >④唐突に心変わりした園崎姉
      一応擁護すると、目的が父への復讐だったので、その父が死んで毒気が抜けたのかと。
      それをいれても許される人間ではありませんでしたけど。
      >⑤唐突なラスボス
      これは後の話を繋げるには面白かったんですけど、明らかに扱いきれていませんでしたからね・・・。
      確かに失敗でした。

      いいね

      • ①なんですが、よくよく考えたらクウガを噛ませにしたのってクウガが歪めた仮面ライダーを正すというバトンをディケイドから受け取ったという意味にも取れるんですよね。
        2番目に③ですが、刃さん以外にも味のある脇役(情報屋達)を活躍させてほしかったですね。
        探偵物らしく人に対しての聞き込みをもっと増やしてほしかったです。
        次に④ですが、それでしたらテラー撃破後に翔太郎を刺して「邪魔者はいなくなった、これで街は私の物だ」と言うような悪役にしてほしかったです。
        最後の⑤ですが、鎧武に踏みにじられましたね。ウィザードもちょっと入るかもしれませんけど。
        ぶっちゃけてしまうと平成2期先発組(Wからウィザードまで)と後発組(ドライブ以降ネオディケイド(仮名)まで)でそれぞれVシネマを作って欲しいです。

        いいね

      • >クウガが歪めた仮面ライダーを正す
        う~ん、その言い方はちょっと引っかかりますね・・・。とは言え、確かにクウガが昭和ライダーの様々な様子を切り捨てたのも事実でしょうね。
        ジンさんに関しては、ドライブで反省を生かしているかなと思います。

        >平成2期先発組(Wからウィザードまで)と
        >後発組(ドライブ以降ネオディケイド(仮名)まで)
        うまい分類ですねw

        いいね

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