艦隊これくしょん -艦これ-(アニメ)総括


艦隊これくしょん 艦これ(アニメ版)をオススメする人
・百合好き
・とりあえず艦娘が動いてればなんでもいいよと思う人
・艦これが嫌いな人
・田中謙介
・リョナなどの性癖持ちの人
・川内神通那珂ちゃん球磨多摩(だけ)が好きな人
・電と暁と雷と響鬼が好きな人
・翔鶴と瑞鶴が好きな人

艦隊これくしょん 艦これ(アニメ版)をオススメしない人
・艦これ、ならびに艦娘を心から愛する人
・燃えるバトルが見たい人
・嫁を穢されたくない人
・まっとうな勧善懲悪が見たい人
・丁寧な設定の作品が見たい人
・如月ファン
・祥鳳ファン
・吹雪ファン
・大井ファン
・足柄ファン
・加賀ファン
・赤城ファン
・北上ファン
・というかほとんど全ての艦これファン

長所
・艦娘が動くところを見せた
艦娘が動くところを見たかったファンは多いと思うので、これは素直に良かったと思います。

・バトルシーンはそれなりに良かった
金剛の砲弾弾きとか、瑞鶴翔鶴の二人で弓矢発射とかは良かったと思います。

・キャラクターの絵を統一した
原作ゲームはキャラクターごとに絵師が異なりますが、それを統一して違和感をなくしたのは素晴らしいと思います。

・金剛はいいヤツだった
この子はいい姉貴分でしたよね。砲弾弾きとかカッコよかったです。
他にも色んなとこで吹雪に気を遣ういいヤツでした。
コイツを主人公にしたほうがよかったんじゃないですかね? 
少なくともこの作品のメインキャラの中では、見てて一番気持ちのいいキャラクターでしたよ。
あと川内とか那珂ちゃんも割といいやつでしたね。

・一応宣伝にはなった
少なくとも艦これを全く知らなかった人間である私はこれをきっかけに覚えました。

短所
・原作キャラの改悪

調べてみましたが、加賀と瑞鶴って別に原作で不仲なわけじゃないんですよね。
足柄も婚活ネタは笑っちゃいましたが、原作は戦闘キチと、まったく違うキャラだとか。
他にもそれぞれ原作ゲームのファンから改悪だと騒がれているのを何度も目にしました。
原作ファンを全く大事にしてないのがよくわかりました。

・如月と祥鳳を雑に殺した
殺すこと自体はまだいいです。
しかし、如月や祥鳳が死んだことで、吹雪はどう変わりましたか?
結論から言えば何も変わりませんでした。

例えば五代雄介なら実加の涙が戦う決意を固めるきっかけになりましたし、剣崎なら両親の死が全ての人を守りたいという想いに繋がりました。翔太郎ならばおやっさんの死が根底にありました。また、死んではいませんが、ガッシュはコルルをきっかけに優しい王様になると誓いました。

そういうのがあるかなーと思ったらびっくりするほど何もない。
そう、如月の死によって、吹雪は何も変わってないわけです。故に如月の死は物語上必要性が皆無であり、何の意味もなかったわけでした。アレで喜ぶのはリョナ厨くらいのもんでしょう。

「もう如月や祥鳳みたいな犠牲者はたくさんだ!」
普通死人が出たら、まっとうな戦士なら、こういう風に考えるのが道理でしょう。ですが、吹雪にはそんんな気配すらなかった。

ちなみに上記の二人が殺されたのは、元になった史実準拠という意見もあるらしいですが、それにしては史実で沈んだ

赤城達(人気キャラ)は沈めないという贔屓ぶり。

まるで白倉Pのライダー大戦映画のような

「人気キャラだけ依估贔屓、あとはゴミクズのように吐き捨てる」を体現したかのよう。

まさか、これを

キャラゲー原作のアニメ

で、しかも美少女系の作品でやらかすとか何考えてるの?

・吹雪の成長物語としても雑
詳しくは総括にて後述。

ニチアサなら大抵できてることができてない。

・設定が意味不明
正直、最後まで艦娘がなんなのか、世界観はどうなってるのかわかりませんでした。

・艦これというコンテンツに致命傷を与えた
このアニメが放送して以来、艦これは人気が衰えたそうですね。
当然です。如月や祥鳳は殺して赤城は生かす。こんなことをやってれば愛想が尽きるのもムリはありません。

このまま滅ぶのが艦これというコンテンツの運命と言えるでしょう。

総括

・・・なぁにこれぇ(遊戯の声で)

私は艦これのファンというわけではないですが、酷すぎですわコレ。
昨年度のハピネス以降、プリキュアに愛想を尽かして深夜アニメに移ろうかと思いましたが、間違いだと悟りました。
さすがにこれは大ハズレもいいとこですね。

キャラクターを大事にしない、ストーリーもつまらない、設定も意味わかんない。

ひどいという言葉すら値しないです。

一応、この作品の主題は『吹雪の成長』がテーマなんでしょうけど、それさえもできてない。
平成ライダーを始めとした特撮モノなら、大抵は成長物語が上手く描けてるものですし、精神的成長とパワーアップを両立させています。
ですがこのアニメの吹雪はいかがだったでしょうか?

なんにも成長してません。

もちろん成長というのは戦闘力や身長ではなく、心の成長ですよ。

大抵のプリキュアやライダーや戦隊でやってることができないとか、スタッフはモノづくりをする人間として恥ずかしくないんですかね?

私が見た作品で下の下以下をつけたのは鎧武ですが(ファンの人ごめんね)、鎧武は曲がりなりにも話にケジメを付けただけよっぽどマシです。

今後映画や二期もやるそうですが、とりあえず

赤城と加賀は史実準拠(笑)でさっさと死んだ方がいいと思います。

このアニメを見てわかったことは、艦これというコンテンツがいかに腐りきってるかということですね。
このアニメをきっかけにゲームをやろうかと思ってましたが、もうそんな気にもなれませんでした。
そして、こんなアニメを排出してしまう深夜アニメ界にも失望しました(もちろん、その中には確かに良い作品もあるでしょうけど)。
クールジャパンの名のもとにアニメを売り込む日本のはずなのに、こんなものを作るなんてありえない。

日本アニメ、いや日本映像界の恥さらしですね。

ストーリー:下の下、以下。
キャラクター:下の下、以下。
主人公:下の下、以下。
デザイン:上の上。絵師の違うキャラデザをまとめたことは評価できます。
戦闘アクション:中の中。金剛の砲弾弾き以外、大して印象に残らなかったです。

総評 

下の下以下と呼ぶことすらできません。

というか、評価にすら値しない。

こんなもの作品と呼びたくないです。

ベスト3
1.6話(ギャグ回。面白かった)
2.1話(次に期待できるものがあったように見えたので)
3.2話(同上の理由)
4.なし
5,なし

ワースト5
1.10話(睦月の気持ちを踏みにじった吹雪が最悪すぎ)
2.12話(人気キャラは依估贔屓ですかそうですか)
3.3話(如月を意味もなく殺した)
4.7話(祥鳳を意味もなく殺した)
5.5話(無駄にギスギスさせる展開が不快)

(執筆・ぴーすけ)

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特撮アニメの簡易感想等


副管理人を申し出たのに更新しないこの体たらく

猛省・・・・!&ケジメ案件を用意します

 

・タイムレンジャー簡易感想

細かな感想は機会があればやりたいとは思うのですが

考えてみますとリュウヤ隊長も悲しい人だと思うんですよ

自身が死ぬ姿を見てしまいそれを変えようと奔走するも

犯してしまった悪事の報いか結果的には運命を変えることができずに死亡

明日を変えたいというのは竜也と同じなのですがやり方があまりにも違いすぎた

そこも本作の魅力のように感じました

見逃した話もあるのですがこの頃の小林さん(と山口さん)はガチで全盛期であったのを実感しました

 

・デビルマン新作アニメ

あの最悪過ぎる実写版から10年以上たち新たにアニメ映画上映の話を聞き驚きました

実写版の存在を知ってから原作とOVAを見たのですがどちらも名作と呼ぶに相応しいほどの出来で

特にOVAの作画に関しては昨今の作品と比べても遜色ないのではと僅かながらに感じてしまいましたw

制作がガルパンや鋼鉄神ジーグを手掛けたアクタスですから不安もありますが楽しみでもあります

間違っても実写版の二の舞になりませんように・・・

 

・ニンニン7と8話で思ったこと

話によると武部は色々あって下手に口出しできないと聞きましたので恐らくは下山さんの得意とするパロかもしれませんが

猫妖怪に時計にCV関智一氏そして妖怪のせいって露骨すぎるほどの妖怪ウォッチパロやん!

大丈夫なのかと色々と不安に感じました

 

・GOプリンセスプリキュア簡易感想

クローズさんが退場し(また出てくるかもしれませんが)

新たにキュアトワイライトの登場

はるかとの繋がりもあって期待は大きいのですが如何せん柴田氏の悪癖

愛に罪はないで通そうとしないか不安に駆られます・・・

ハマーン様ディスピアがしっかり悪役貫き通すなら評価は高くなりますが

 

(副管理人pon)

花束と爆弾と病院(ドライブ感想)


一時間スペシャルは武部に一切塩を送りたくないので、少なくともぴーすけは書きません。

春映画? 噂に聞きましたが、橘さんがちっとも活躍しないそうですね。そんな映画なんか、見に行かNEEよ白倉さん! 

先週のドライブ
第24話 なにがマッハを走らせるのか
あらすじ

091さんを再生してあげるブレンさん。メディックはそんな使えないヤツほっとけと言うが、ブレンさんはライダーベルトを破壊したこの子の素質を信じていた。

その頃、チェイスに襲われかける霧子。動揺するチェイスだが、彼女はまだ尚チェイスを信じようとしていたのだ。そんな彼女にチェイスは・・・

一方、進兄さんは顔色が悪い少年を追い掛け回していた。そして、また予告が届き、バス停が爆破される。「俺じゃない!」と言いながら彼は逃げ出すが、ロイミュードが彼を付け回す。
死ぬまで逃げられない、そう言い残し、ロイミュードは次々と彼の行先を爆破。進兄さんが駆けつけ事なきを得るが・・・
剛は強くなりたいと焦っていた。りんなにまで頭を下げる始末。再生ロイミュードに挑発され、デッドヒートに変身。だが、ロイミュードの毒を喰らい、倒れてしまう。マッドドクターで治療し事なきを得るが、その顔は悔しさに滲み・・・

ゲンさんと進兄さんは事情聴取する。イタズラ心から始まったとか言い出し・・・。

剛を心配する進兄さん。彼はどんどん強くなる周りに取り残された自分に焦っていた。だが、ドライブシステムは装着者の心によって決まる。進兄さんもパッションやクールによって、ドライブの力を使いこなしてきた。マッハが選ばれた理由もそこにあると、ベルトさんは彼を諭すのだった。
その後、ロイミュードの襲撃を待つ剛。そこに現れる霧子。彼女は剛が初めて空手の試合で負けた。だが、「俺は既に強いから」と言い、次の日ホントに勝ってしまった。
根拠のない剛の自信。それが剛を、いや霧子の人生をも支えていたのだ。
二人揃って変身する剛と進兄さん。マッハによってミサイルは阻止された。

「俺は強くならなきゃなんて焦る必要はない・・・。何故なら・・・、俺は既に強いからだ!!」

根性で毒と迷いと暴走を吹き飛ばすマッハ。デッドヒートの暴走をも操り、逆転する。
そしてデッドヒートとフォーミュラのダブル必殺技が炸裂!!

ブレンさんはまたも悔しがるのだった。
夜、チェイスはベッドを丁寧に畳んだ上に花を水差しに置いた上で、丁寧に病院抜け出して・・・!

感想

神回キタ━(゚∀゚)━!

やはり香村回にハズレなし!! もうこれからは香村三条両氏の両翼が東映特撮脚本陣の重鎮でいいです。
今回は、ちゃんとドライブの強さの源が進兄さんと剛の精神面にあることを明示したのが素晴らしい。

「ヒーローに必要なのは力ではなく心」

やっぱり戦隊ヲタだけあって、香村さんはちゃんと大事なことを分かってるんですよね。 こういう方が前作のライダーもどきにもいてくれたらなあ・・・(ため息
今回、霧子は姉としてもヒロインとしても上手く動いてました。
進兄さんも今回はマジいい進兄さんでした。剛に手柄を譲ったり、心配したり、霧子をさりげなく促したりと・・・
ブレンさんはなんだかんだで(利用する前提とは言え)仲間には割と優しかったりしますね。

こないだの長谷川回で問題点として挙げた、お縄につかないロイミュード協力者(橘さんね)(もっとも描写からすればあの後自首したでしょうけど)も、今回はきちんとお縄につくということで解決してる辺も好感触。
そしてゲンさんとキューちゃんひでぇ・・・www

地味ながら、丁寧にベッド周りを片付けて帰るチェイスには笑いました

今週のドライブ
第25話 新たなる戦いはなぜ始まったのか
あらすじ

時代劇の悪役みたいな一課の仁良光秀がゲンさんを取り戻しに現れる。更には特状課を潰すとまで言い出す。掴みかかる進ノ介。だが、殉職した父親と早瀬のことまで持ち出され、さらに激怒。
警察とドライブの板挟みで悩む進ノ介。ドライブの正体を明かしたいと考えるが、ベルトさんに反対される。

その頃、ロイミュード007は悪人を誘惑し、なんと人間と肉体が融合してしまう。相手が人間なら、殺すわけにはいかない。どう対処するかと悩んでいた・・・。

とりあえずロイミュードのみムッコロスための調整に、細胞サンプルが必要らしい。

一方、復活したチェイス。霧子に手渡された花を握りつぶしたりフラフラしていた。その後、霧子に頼まれて細胞のサンプルを渡す。だが、キューちゃんにバレてしまうが、彼もまた理解を示してくれた。チェイサーも自らの身体を傷付け、サンプルを与えるのだった。

ハート様は友達が減ることを嘆いていた。ネオバイラルコアはブレンのものではない。では、いったい誰が・・・?

その時、助けた警察の方々と出くわし・・・。ゲンさんに謝罪する一課の皆さん。

だが、仁良さんがまた邪魔しに現れる。だがゲンさんの優しさに励まされる。そして彼のおかげで気付く。
多賀は、嘗て早瀬が逮捕した「コップキラー」だった。007の狙いは早瀬。直ぐ様逃げるよう指示する。早瀬は自らを囮にし、ロイミュードに立ち向かうが敵わない。なんとか進ノ介(とマッハ)が駆けつけて事なきを得るが、007はあまりに強い。
だが、周りにあまりの大勢の市民がいた。

それでも、市民を守るため、変身を敢行する進ノ介。

「進ノ介、市民の前で変身することは許可できんぞ!」

「でも市民を守ることが俺たちの・・・、仮面ライダーの使命のはずだろ!!」

「しかし・・・!」

「俺は・・・。早瀬を二度も、目の前で倒れさせるわけには行かないんだ!」

彼の意思を尊重し、とうとうベルトさんも変身を許可。

そしてドライブはライダーキックを放ち、007を撃破!

市民からは拍手で迎えられる。
が、001なるロイミュードが007のコアを回収し・・・。
仲間達にも正体を明かし、秘密主義を詫びる進兄さん。実は、本願寺さんは、最初から知っていた。裏でドライブが活躍できるよう根回しをし、特状課を設立したのだ。

激怒するかと思いきや、感激する進ノ介だった・・・。力を合わせて頑張ろうといういい流れでおしまい。

感想
熱い回でした・・・!

進ノ介、カッコよすぎる・・・!!

やっぱ進ノ介は表情崩したり、激情を見せた方が似合うんですよね。こういう話を待っていました・・・!
ちゃんとキューちゃんが072の経験を覚えているのが積み重ねを感じます。1話限りのゲストキャラだったにも関わらず。
本願寺さんは最初から知っていたというオチでした。予想はしてましたし、今までの描写的にも矛盾はないですね・・・。時々バカっぽいことしながらも進ノ介を諭したり陰から支援を行ったりしてましたから。
地味ながら、進ノ介の意志を重んじ、ベルトさんを投げ渡すりんなさんも良かったです。

ただ、正体バレ回としてはちょっとオチがなぁ・・・と。あっさりしすぎじゃないかと。
本願寺さんが手を回してくれたのは分かるんですが、ちょっと世間から安易に受け入れられすぎではないかな~と。ダブルみたく、市民の間でヒーロー扱いされてる描写もありませんでしたし。
特状課は進ノ介との経験があるのでともかくとして。

あと、かなり特状課がライダー部っぽくなってきたので(と言ってもそれぞれフォーゼよりかは上手く分業できていますが)、ゲンさんやキューちゃんの空気化が心配です。
そして次回、いよいよ仮面ライダーチェイサー登場だァァ!!!