ビーファイター総括


YOUTUBE配信のビーファイターが終わりました、いや、もうものすっごく面白かったです!
王道でありながらも意欲的なのはジャンパーソンにも通ずるのですが、ジャンパーソンやブルースワットとはまた違った魅力に溢れた作品だと思います
宇宙刑事シリーズへの原点回帰というだけあってヒロイックな作風ですが、コミカルな回や重いテーマを描いた話などとにかくバラエティに富んでいました
本作を語る上で欠かせないのは、やはりライバルキャラブラックビートでしょう
拓也のクローンである彼は自身のアイデンティティのために拓也を狙う
助けることはあれど立場上決してビーファイターの味方にはならないんですよね、だからこそ彼との最後の闘いは悲しく、そして壮絶でした
ラスボスとして立ちはだかる点はビルゴルディと同じですが、どこか悲しい運命の背負ったキャラでもありました
人間体であるシャドーを演じるのが土屋圭輔さんということもあり生身のアクションが素晴らしかったです、29話~43話までの顔が映らないときは岡元さんや高岩さんが演じていましたが、当然の如く素晴らしいアクションでした
主役であるビーファイターも勿論魅力的でした、中でも私が好きなのは大作で、子供たちと接することが多いこともあり良き兄貴分な印象でした
子供達と接したことで怪人を倒すヒントをつかめたり、物語終盤大作の言葉が戦意喪失した拓也を復活させることに繋がるなど、渋い活躍が多いのも彼の魅力だと思います
勿論理知的でリーダーシップに溢れた拓也、落ち着いた性格で相手を諭す印象の強かった初代レッドル麗、能天気ながらも、とにかく懸命に心ある敵怪人を説得した2代目レッドル舞、皆良いキャラでした
またジャマールの面々も魅力的なキャラでした、ネロス帝国やクライシス帝国のようにそれぞれの軍団に分かれているのが特徴で
忠臣のギガロ、コミカルながらも狡猾なシュバルツ、紅一点で終盤裏切ったブラックビートの仲間となるジェラ、そして冷酷な首領ガオームと個性豊かな面々で構成されており、彼らが織りなすドラマも見ごたえがありました
ビートマシンでの戦いは3機それぞれの戦い方に違いがあるのが面白く、見ていて飽きませんでした
そしてある意味一番の見所とも言えるジャンパーソンとブルースワットと共闘する特別篇兼最終回
3大ヒーロー全員にしっかりと見せ場があり、各作品のファンが喜ぶ内容だと思いました
最終的にビルゴルディが美味しい所を持っていくのも印象的でした、個人的に小林さんの脚本の中でも一番良いと思います
重甲ビーファイター、ほんと素晴らしい作品でした、続編のカブトも面白そうです
老師の息子の名がカブトなのに続編のタイトルに使うとはこれイカに

イカ私的お勧め回
・52・53話(特別篇、文句のつけようのないくらいの面白さでした)
・17話(物語のターニングポイントと思われる回、強豪怪人の打倒を描いた熱い回です)
・25話(コスモス大沢さやかさんゲスト回、特に大きな理由は無いですが好きでした)
・30話(再生怪人とビーファイターによる武闘会)
・37話(戦争の悲惨さを伝える重い回、舞がとにかく懸命でした)

(副管理人 年男)

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