ドクターストレンジ感想


結構ネタバレありますのでご注意を

ウルトラマンのブルトンって偉大だったんだな(唐突)
異次元を舞台にイデ隊員が階段上り続けたりバケツ被ったりするエピソードですよ
つまりドクターストレンジを先駆けてたんですよ、凄いぜウルトラマン!
えーと、冗談はさておき
とにかく映像が凄かったです、幻想的である種の極致のようなものを感じました
ビルの窓を足場にしながら戦ったり、建物(?)が歯車の如く回る光景が映される等圧巻という言葉では足りないぐらい
他にも廊下が垂直になり、その下には何とどこでもドアの如く開いた扉に映る砂漠等まさに異次元的
そんな状況下でアクションをするのですから興奮するばかりです
これらの映像ってCGは駆使したのでしょうがそれだけではないでしょうし、だからこそ製作者さんのセンスが光り
そして実写でやったからこそ伝わった迫力があるんですよね

一方でキャラやストーリーに不満点が残りました
本作ストレンジの成長を描くだけでなく、暗黒次元の力の使い方、モルドが悪役となるまでの過程を描くのも主軸となってはいるのですが
良く考えたらこれお師匠さん(エンシェントワン)がメンタルケアしてればモルドが悪の道に走らなかったんじゃと
モルドが真面目すぎると指摘はされてたんですがそれだと尚更精神面でのフォローが必要だったんじゃ…
またディスクウォーズで大ボス的な扱いだったドルマムゥは悪役というよりある種のデウスエクスマキナ的存在
一応メインの悪役がカエシリウスだったのでその点は気にしなかったのですが
如何せんストレンジのループ魔術を駆使した取引に応じてしまったりとどうも若干小物臭を感じてしまった所が残念でした
フォローしますとストレンジはアガモットの目を持っていたので流石にドルマムゥでも対処が難しかったんだと思います
まあどうあがいても勝ち目がないくらいとんでもない力を持っている設定なので拍子抜けしなくもないですが
とはいえ基本は主人公であるストレンジが立ち直るまで描くのがメインかと思われますので、これはこれでありだったのかもしれないです

結構不満点を書いてしまいましたが正直映像だけでも充分どころかお釣りがくるぐらい楽しめましたし、ラストにソーが登場したので総じて大満足でした。

(副管理人 年男)

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