555と剣と響鬼(語ろう!555・剣・響鬼)読後感想


ようやく読み終えたので簡易感想と一部内容を書いときます。
とりあえず、剣と響鬼に関しましては、総括を追記したいところです。
ちなみにインタビュアーはキバが好きだそうです。

・井上伸一郎
普通。なんというか可も不可もない評論です。だいたい納得できます。
ただ、広瀬さんは割と活躍してただろ!と反論したいところです。

・二ノ宮知子
このシリーズでは貴重な、二期平成ライダー派の意見としては良かったですよ。
でも555剣響鬼の本なんだから、少なくともちゃんと見てからインタビューに臨んでほしかったですよ。
本業が忙しいのは理解できますけど。ちょっと失望しました。

・鈴村健一
ここまで剣を愛する発言をしてくれて嬉しいですよ・・・(泣
リュウタロスのフィギュア買おうかな・・

・虚淵玄
剣と響鬼はちゃんと見てないらしく、鎧武の話ばっか。鎧武は一部555を参考にしたらしい。
興味がなかったので割愛。インタビュアーに剣との関連性をふられてもスルー。
よって、剣信者の私が書く事は何もございません。というか申し訳ございませんが、この人の項は読む気がしませんでした。というわけで内容が気になったら買って読んでみてください(ステまぎ的な意味で)

・森次晃嗣
ウルトラも視野に入れた、非常に幅広い見方をされていました。
さすがはウルトラセブンを演じた御方だけはあります。

・半田健人
555の話しかしてません。
たっくんに関しては意外と客観的に見ていました。
また、555の物語を「家族愛」と評してました。
555に関わった人の評価が聞けて面白かったです。

・會川昇
剣には、それまでの平成ライダーが切り捨ててきた昭和ライダーの要素を敢えて盛り込んだらしいです。
・職業ライダーということで、脚本には「仮面ライダー」という単語を積極的に盛り込んだとか。
・↑スタッフの中には「それは私たちが作ってきた平成ライダーとは違うんですけど」という者もあったが、日笠Pは理解を示してくれたそうです。
(※これは私の単なる推測ですが、恐らくこれは武部直美だと推測されます。こういう台詞を言う以上、長年関わってきた人で且つそれなりに上の立場にある人間と考えられます。宇都宮日笠の両名は2年目と1年目なので考えられず、やはり武部でしょう。長石監督らが敬語に會川氏に話してない点から見ても彼とは考えにくいですし)
・「これ食ってもいいかな」は普通に台本に書いてあった。
・最終回準備項は、「剣崎がブレイドのゲームで遊ぶ子供たちを見て去って行く」ラストだったが、長石監督に怒られて断念したそうです。(※おそらくこのプロットだと始封印エンドと思われる)
・あの最終回はギリギリで思いついたらしいです。またあの最終回が愛されているのは嬉しく思うと仰っていました。
・ディケイドできちんと関わったのはクウガキバ龍騎555アギト、そしてカブト回(プロットは彼が執筆し、放送内容も大体は同一らしい)。剣と電王回はまったく関わってなかったそうです。
・ウィザード特別編は、長石・平山・市川の、會川氏にとっての昭和ライダーを象徴する三人への追悼でもあったそうです。
・ウィザード特別編では鎧武の資料が少なく苦労したそうです。
・虚淵氏については「最終回までガチガチに決めちゃってこれ大変だったろうな(笑)」と他人事のように発言。但し「若い才能が」ライダーに集まるのはいいこととも。
(虚淵氏自体には殆ど触れていないし、作品内容を評価する発言もなし)
・意外にも白倉Pには理解を示す発言が多く、恨みつらみは感じづらかったです。
(単に波風立てないようにしただけかもしれませんが)
・ゴジラ(2014)は「本気でやったチャンピオン祭り」と高評価。
・「大人向けのヒーロー作品」というものは、言葉が矛盾していることから考えなければいけないと指摘も。
・井上敏樹に関しては、「井上だから仕方ない(笑)」
なお、たそがれ完全版はあまり変わってないです。あの石ノ森プロの挿絵がないと印象かわりました・・・

・高寺成紀
実は一番泣けたのがこのエピソードで、正直高寺氏への印象はかなり変化しました。本人なりに子供たちのことをよく考えていたのは伝わりました。
響鬼総括も追記しないといけませんね・・・。
なんというかこの人は井上敏樹が言うとおり、「志」自体は高いんですよね。もっとも、それがどうあれ、その表現方法は、結果は明らかに大失敗だった。そこを何とかできなかったのかなと・・・。この本を読んで、私としては響鬼は「残念な作品」になりましたね。
また高寺氏が「迷惑かけてすみません」と井上に言った時、井上敏樹の「おう、お前のせいで迷惑してるんだ」と返したそうな。井上氏なりの気遣いが感じられたとのことです。

・白倉伸一郎
本人としては、平成ライダーの理想は「サザエさん」や「戦隊シリーズ」にしたいそうです。とりあえず何が何でも続けさせようという情熱「は」感じられました。結局のところ、根本としてはこの人もこの人なりの情熱自体はあるんですよね。だから、武部とは違って、きちんと評価できる点がある
・・・でもディケイド最終回だけはないわ。アレは認められん。他はまだ許すけど。
・剣は「それまでのライダーのフォーマットを取り入れた」と、当ブログの剣総括と当たらずも遠からずな見方をされていました・・・
・剣響鬼に関しては、あの頃の迷走があったからこそ今の安定期があると、意外と理解を示す一面も見せました。

・井上敏樹
剣は「新しいことをやってない」から否定的らしいです(ただし會川昇氏は頑張っていたと理解を示していました)
私はこの意見には懐疑的です。そもそも、ホイホイと考えなしに新しいことばっか入れてもどうかと思いますがね。それで響鬼やキバ、そして鎧武は失敗しましたし。逆に円谷については古いものに縛られすぎかと考えていますが(具体的には初期の怪獣を使いすぎ)。
・剣は縮こまってる印象があったから、刺激になればと思い、たい焼き名人回とか剣崎万引き冤罪回を書いたとか。
・逆に響鬼はチャレンジ精神を高く買っていました。
・高寺氏については高く評価していました。
・會川昇とは彼が若い頃知り合い、当初はかなり仲が悪かったらしいです。

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東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー 剣メンバー(前編) 覚え書き


ちょっと聞いてみたので書いてみます。
最初のあいさつで、やたら台詞を噛みまくる天野さん。(※椿さんは特に噛みませんでした)
・一部の女優さんと、10年くらい会ってなく、何を話せばいいか困惑したとか。
・ガンバライジングのブレイドキングフォームとワイルドカリスの声は、椿さんと森本さん。椿さんは念願だったらしい。
・台本に「ウェイ!」
・「森本さん、アンデッドなんですか?」とリスナーに言われる。
・緊張する椿さん萌え。顔が赤いそうな。
・ムッコロスは「わざと濁してほしい」と現場スタッフに言われたとか。
・森本さん「僕はオンドゥルチームに入れないでください(笑)!」
・ムッコロが流行してありがたいと森本さん。
・ブレイドファミリー
・PS版のたい焼きアルティメットフォームに言及www
・29・30話は、劇場版撮影スケジュールの都合で、森本さんがちょうど空いてたから始中心になったらしい。
・印象に残ったシーン
北条さん
①橘さんとの修行シーン ( 0M0)<3!
あの時のボールは見えなかったらしい。←見えるって言って! って突っ込みがw
②43話で、スパイダー撃破してナパーム大爆発のシーン(※正しくは42話。北条さん間違えてます)
印象が強すぎて、その日一日の記憶がしっかり今でも残ってるらしい。
カメラマンが凄い怖くて、動くな!といわれ、動かなかったら髪がチリチリになったとか。
天野さん
→ギラファ戦での割れ面 森本「ある意味剣の最終回だった(47話が)」
・6月27日は椿隆之さんの誕生日!(現在32歳) ブレイド書いたケーキもらって大喜びする一同萌え。
・椿さん「また20年30年で集まれるようにしたい」
・毎年集まりをやろうとか、今度は飲み会やろうとか盛り上がりまくる一同。
・鎧武のED紹介。・・・え? そんなの流れてたっけ・・・?
・最後は辛味噌で〆。ラウズカードアニバサリーエディションの宣伝も(オレ予約しました♪)

・最後の方まで緊張しまくりの椿さん萌え

仮面ライダー剣の感想(48話)


Youtube配信に合わせて、仮面ライダー剣の感想を書いていきます。
今回は、睦月最期の戦いを描く、第48話!!
第48話「滅びへの序章」
あらすじ

突如大量発生したダークローチ。街にも既に沢山の被害が発生。
女の子の靴が怖い
虎太郎は天音と遙香さんを屋根裏に避難させる。
レンゲルとブレイドが何とか応戦するが、あまりにも数が多い。
睦月は行かないでと引き止める望美の声を尻目に、戦いへと向かうのだった。
あまりの数に剣崎も睦月も疲弊。もうジョーカーを封印するしかないと言う睦月達。
だが、剣崎は尚も始を封印する事を拒んでいた。
話は一週間前に遡る。
橘さんがギラファを封印して以来、大量のダークローチが出現。ジョーカーの勝利、それは無数のダークローチによる全生命の消滅だったのだ。
多数のダークローチ反応
以降、ブレイドとレンゲルは、無数の敵を倒すべく戦い続けていたのだ。
一方天音ちゃんは、行方不明になった始を心配し、外へ探しに出かけてしまった。その際、ダークローチに見つかり、襲撃されてしまう。だが、急にダークローチ達は何処かへと行ってしまう。
それはジョーカーの所だった。始はダークローチ達を憎み、カリスに変身して倒す。だが、すぐに彼はジョーカーの姿へと戻ってしまう。
カリスからジョーカーへ
睦月はレンゲルに変身。剣崎はまだ手はあると、リモートを使うよう指示。レンゲルはリモートテイピアをラウズし、テイピアリモートを発動。だが、解放はされなかった。勝者が決した時点で、リモートは無効化されるのだ。
ここで嶋さんなのがまた・・・
ジョーカーの影からどんどん生まれ続けるダークローチ。
悪夢は続く
剣崎は俺の責任だとブレイドに変身し、戦おうとするが、どうしても剣を振るうことができない。
剣を振るえぬ剣崎
そんな剣崎に憤り、彼を殴り飛ばすジョーカー。その時、流れ出た血を見て、剣崎は何かに気付く。
頬の血が『J』
その頃睦月は、逃げ出したジョーカーを追いかけていた。お前には止められないと睦月に警告する始。だが、睦月も引くわけには行かない。
俺にはどうする事もできないと嘆きながら、始は戦う。
暴走を抑えられないジョーカーと戦うレンゲル。ブリザードクラッシュ、ブリザードベノムを連発して善戦するが、一瞬の隙に打ち込まれた斬撃を喰らい、敗北。
睦月は、自分の無力を詫びながら、剣崎に後を託す。
睦月よく頑張った
なおも増え続けるダークローチ。もう一刻の猶予も無い。果たして、剣崎の決断は・・・!?
空飛ぶローチ
来い、剣崎・・・
次回、仮面ライダー剣最終回!
「全てのアンデッドは封印した、お前が最後だジョーカー!」
「俺とお前は、戦う事でしか分かり合えない!!」

名言

「フフ・・・。アンデッドが、死ねるものか・・・」

(相川始)
ここで死ねればどれだけ良かっただろう。
不死であるが故の悲しみ


「すいません、俺・・・」

(上城睦月)
剣崎の替わりに辛い戦いを背負おうとした睦月。しかし、敵うことはなかった。その無念はいかほどでしょうか。
感想
上城睦月、最期の戦いです。
スパイダーアンデッドに操られてたり中二病発症したり、改心したのに出番が少なかったり、散々だった上城睦月。
でも、改心してからの彼は立派でした。
今回彼が率先してジョーカー封印のため戦ったのも、剣崎を気遣う意思があったからでもあります。
なんだかんだで、彼も立派な仮面ライダーとして戦いました。その心意気に敬意を示したいと思います。
また、リモートで嶋さんを解放しようとする場面も涙腺にキツイものがあります。彼にとって、一番解放したいアンデッドは嶋さんでしょうからね・・・。時点虎姐。
ちゃんとバトルファイト決着後にリモートが使えなくなることを明示した点は、視聴者に対する誠実さを感じさせます。
この回は、かなり怖い演出が多く出ていますね。様々な想像が可能な女の子の残された靴や、突然現れるダークローチ達や、影から出現するダークローチ達。
こういった徹底的な恐怖演出が、世界滅亡というストーリーに説得力を与えています。また、彼等がゴキブリにソックリな点も、恐怖感や嫌悪感を煽る一助となっています。
始がハカランダ近くまで来ていましたが、これは始にとって文字通り帰るべき場所だからですね。彼にとって、あそこを守ることが栗原母娘を守るように感じられたのでしょう。
さて、次回いよいよ最終回です。剣崎の決断は、そして始の運命は!?
覚え書き
・ブレイドはジャックフォームになろうとしていたが失敗。
よく見ると鷲さんと(0∀0)です
・リモートテイピアは、バトルファイト決着後には使えなくなる。
・序盤で、南5km・北西8kmに十数体のダークローチが出現。
・ダークローチは、発生から一週間で100体以上をレンゲルとブレイドが倒した。
・カード使用描写がないが、ブレイドはライトニングブラストを、レンゲルはポーラーブリザードを発動していた。
・右上の警察官に注目。
(^U^)

仮面ライダー剣の感想(47話)


Youtube配信に合わせて、仮面ライダー剣の感想を書いていきます。
今回は、今回は・・・!
橘さんの最後の戦いを描く神回、第47話!!
*一部台詞に誤りがございましたので、修正いたしました、申し訳ございません。(2014.4.16)
第47話「ギャレン消滅」
あらすじ

平和を実現させようとは嘘だったのか! 激昂してギラファに詰め寄る睦月。だが、ギラファは無情にも彼に剣を振るい去って行くのだった。
始と橘さんは、統制者の声を伝える石・モノリスの目の前に立ち、最後の戦いについて語る。最後に勝ち残るのが、ジョーカーだったら・・・。橘さんは静かに危惧する。
石の前の橘さん
睦月は自分の甘さを悔やむが、剣崎は優しく励ます。彼は自分が運命に勝てるかと、静かに考えるのだった・・・。
若きライダーの悩み
一方、始は天音ちゃんの写真を撮りながら、いつまでこの穏やかな時が続くのか静かに考えていた。
静かに撮影する始
そんな彼のもとに、金居が現れる。もう戦いを止め、静かに過ごそうと提案する始。
だが、金居はそれを拒む。そして彼は、嘗て雪山のカリスとギラファの戦いに栗原晋が巻き込まれて死んだことを語り、彼を挑発する。
雪山の戦い
二人は森の中で交戦。戦いながらギラファは、ジョーカーが勝てば天音ちゃん達が滅びると脅しをかける。その言葉に力を失い、始は戦えない。
駆けつけてきた剣崎もケルベロスのカードにラウズカードを吸収され、ブレイドに変身不能になってしまう。
剣崎さんのカドガ!!
始を痛めつけるギラファ。だが、虎太郎と剣崎がギラファを押さえつけ、何とか始は逃げ出す。
虎太郎ツンデレ乙
その後駆けつけた睦月と橘さん。彼はリモートのカードでヒューマンアンデッドを解放し、ジョーカーとギラファを封印して勝利者をヒューマンにすることで、人類を救おうとする。だが、睦月はそれを拒否。
師弟の譲れぬ想いがぶつかり合う。二人は変身し、戦う。その戦いを制したのはギャレンだった。力なく崩れ落ちる睦月に、「バカヤロウ・・・」と静かにつぶやく橘さん。
師弟対決
ギャレンに銃口を向けられる始。だが、それでも満身創痍の状態で、天音ちゃんに電話越しに優しく語りかける。
仮面の下で、橘さんは何を思う・・・
その優しげな表情を見た橘さんは・・・
崖に佇む金居。そこに現れる橘さん。
「・・・何のつもりだ?」金居は問う。
「ジョーカーは、相川始は・・・! 渡さない・・・!」
ジョーカーは、相川始は・・・! 渡さない・・・!
「いいのかぁ? 俺を封印すればその瞬間ジョーカーは勝利者となる・・・!バトルファイトはリセットされ、人類を含むこの世界は消滅する!」
いいのかぁ?
「そうなるとは限らない・・・」と、橘さんはバックルを構える。
そうなるとは限らない・・・
「信じてるのかぁ?」と煽る金居。
sinjiterunokaa.png
「俺の友がな!」
俺の友がな!
そう一言答え、橘朔也は変身する、仮面ライダーギャレンに。
彼の最後の戦いが幕を開けた。
橘さん最期の御勇姿
早速ジャックフォームに変身し、飛行しながら銃撃するが、バリアを張られ銃弾は届かない。
ギラファバリア
最期のジャックフォーム
直後、羽を斬られて墜落してしまう。
ジャックフォーム敗れる
「バカな奴だな、ジョーカーのために命を捨てようと言うのか!」
一方的に斬られ続けるギャレン。
斬られまくりギャレン
最早立ち上がる力はないと判断したギラファがケルベロスのカードをかざそうとしたその瞬間、ギャレンの手がギラファを押さえつける!
そして、腹に接射で銃弾を撃ち込んだ!!
「この距離なら、バリアは張れないな!」
この距離なら、バリアは張れないな!
どれだけ叩き切られても、マスクが壊れても、ギャレンは銃撃を止めず、弾を放ち続ける!!
銃弾は止まらない!
「俺はすべてを失った・・・。
俺はすべてを失った・・・
信じるべき正義も、組織も、愛する者も・・・、何もかも・・・!
だから、最後に残ったものだけは・・・失いたくない!!
信じられる、仲間だけは!!!

信じられる、仲間だけは!!!
やがて、立て続けに銃撃を撃ち込まれたギラファは瀕死状態となり、アンデッドバックルが開く。
カードをかざそうとしたギャレン。
カードを構える橘さん
だが、ギラファは最後の足掻きでプロバーブランクを弾き飛ばしてしまう。
最後に、ギラファは捨て台詞を吐く。
「ジョーカーが残り、世界は滅びる・・・。馬鹿だなお前・・・」
馬鹿だなお前・・・
ギャレンは雄叫びと共に、ギラファを道連れにして崖から飛び降りる。
馬鹿になれた橘さん
駆けつけた剣崎達。そこには、ラウズカードが散乱していた。そして、海岸には壊れたギャレンバックルが。
強く優しく暖かい先輩を失い、呆然と立ち尽くす剣崎達だった・・・。
さらば、橘さん
橘さんの死と、ギラファアンデッドが封印されたことを感じる始。勝利者はジョーカーとなってしまった。彼のもとに統制者が現れ、大量の怪物達を産み出し・・・!
滅びを告げる悪魔達
次回、睦月最期の戦い!!
・名言

「剣崎さんは、どうしてそんなにジョーカー、相川さんを信じる事ができるんですか・・・?」
(上城睦月)
「エッ? そうだな・・・。なんでだろう・・・?」
(剣崎一真)
何ででしょうねぇ・・・?


「君は嫌な奴だけど、いなくなると天音ちゃんが悲しむからね!」

(白井虎太郎)
虎太郎、ツンデレ乙です。
あんなに嫌ってた彼も、ここまで距離が縮まりました。


「やっぱり強いですね、橘さんは・・・」
(上城睦月)
「バカヤロウ・・・」
(橘朔也)
このバカヤロウに、複雑な感情が読み取れるのが良いです。
ジョーカーを庇う睦月への労わりや、そんな彼を倒すしかなかった自身への憤りが。


「すぐ帰る、みんな一緒に・・・。剣崎達も・・・」

(相川始)
天音ちゃんへの気遣いが伺える良い台詞です。そして、橘さんを動かした一言がコレ。
残念ながら、この後みんなが一緒に帰ることはありませんでした・・・。


「この距離なら、バリアは張れないな!」

(橘朔也)
強敵の剣にも、橘さんという珠玉のダイヤは決して砕けはしない!


「俺はすべてを失った・・・。
信じるべき正義も、組織も、愛する者も、何もかも・・・!
だから、最後に残ったものだけは・・・失いたくない!!
信じられる、仲間だけは!!!」

(橘朔也)
ようやく馬鹿になった橘さん。その仲間を想う熱さが伺える台詞です。
感想
皆様は覚えていらっしゃいますか? 桐生さんのあの言葉を。
「もっとバカになれ・・・」と言われ、ようやくバカになれた橘さん。
その最後の活躍です。
時に騙され、時に迷い、紆余曲折あり続けた男が、漸く全てを振り切りました。
今回、なんと橘さんは通常フォームでギラファアンデッドを封印しました。
これは、34話の時と同じく、強い意思は時に強い力を打ち破ると言う表現ですね。
同時に、橘さんも(嘗てコーカサスを通常フォームで封印した)剣崎に勝るとも劣らない強さを備えていることも示しています。
やっぱり一流だよな、橘さんは!
なお、今回の橘さんがギラファの腹にド弾ぶち込んだアレは、実際は「ゼロ距離射撃」と呼ぶのは誤りです。
本来のゼロ距離射撃は、砲身が水平な状態で射撃することを指すそうです。
とは言え、カッコいいから、「ゼロ距離射撃」と呼びたくなる心情は理解できます。
覚え書き
・嘗て、始とギラファは雪山で戦ったことがある。その時、ギラファはジョーカーを封印できなかったと言う。
つまりその戦いで、ジョーカーはギラファに一度敗北した?
・なぜか広瀬さんと虎太郎は大掃除していた。節目の大掃除か?
お掃除虎太郎&広瀬さん
・天音ちゃんは進級間近らしい。この発言からすると、47話劇中の季節は1~3月の間だと推測される。
・橘ハウス
なぜこんなに古臭い建物なのか

仮面ライダー剣の感想(46話)


Youtube配信に合わせて、仮面ライダー剣の感想を書いていきます。
今回は、天王寺の野望を打ち砕く四人の仮面ライダー達の決戦。
第46話!!
第46話「支配者の封印」
あらすじ

とうとう剣崎達のもとに現れた天王寺理事長。剣崎達の解雇を宣言し、ライダーベルトの返却を要求。
だが、橘さんは毅然とそれを拒否。天王寺の野望を砕くべく、剣崎達と共に独自の行動を開始する。
カードを取り戻した始は、ジョーカーの姿から始の姿へと戻る。だが、一向に目を覚ますことは無かった。その時、ヒューマンアンデッドの意識が覚醒。
人類の先祖、覚醒
彼の内部から働きかけてジョーカーの本能を押さえた事、始が人として生き続けようとしている事を明かす。
その後、広瀬さんにアンデッドが最後の一体になった時に何が起きるのかと問いかけられ、万能の力が与えられる事を教え、ふたたび眠りにつく。
一方、ギラファは天王寺のもとに戦いに赴く。だが、天王寺はなんとケルベロスと融合してしまう。おぞましい姿となったケルベロスに敗北し、ギラファは睦月達に救われる。
緑色の鼻血
橘さん達はギラファからケルベロスの情報を得て、対策を考える。
四人は天王寺を止めるべく、走る。
四人の騎士の疾走
剣崎達は、天王寺に勝利者になって何をするのかと問う。天王寺は、全ての人類を滅ぼし、新たな人類を生み出すと宣言。
自分たちを利用していた天王寺に激昂する四人は、仮面ライダーに変身。
四人のライダー、怒る!
彼の邪悪な野望を止めるべく戦う。
それでも、天王寺の融合したケルベロスには苦戦する。だが、レンゲルは金居に助けられ、彼の共存を望むという言葉に奮起。
クローバー4・ラッシュライノセラス、クローバー6・ブリザードポーラー、クローバー8・ポイズンスコーピオンをラウズ。
ブリザードベノムを発動し、凍て付く毒の力を打ち込み、形勢を逆転。
凍て付く毒の突貫!
そして、ロイヤルストレートフラッシュとワイルドサイクロンの連撃が、ケルベロスを倒す!!
地獄の番犬、撃破!!
天王寺の野望は四人の仮面ライダーによって打ち砕かれたのだった。
その後、雨の中這い回る天王寺。ジョーカーを、カテゴリーKを封印しろと惨めにライダー達に命ずる。そんな見苦しい彼を見飽きたのか、ギラファは一刀両断。
無情の剣
結局、彼は人類の敵だったのか? 掴みかかる睦月に無情にも剣を振り下ろし・・・。
次回、橘さん最後の戦い!
この凛々しい勇姿!
 絶対必見!
名言(迷言も)

カードが戻ってきた!
(上城睦月)
剣崎と橘さんがキリッと立って天王寺の話を聴いているのに、睦月だけがカード拾いに興じているのが笑えますw
右上に注目


それであなたは、何を望んだんです?
(剣崎一真)
きみなら、何を望みますか?
(ヒューマンアンデッド)
(;0w0)<質問文を質問で返すと0点ですよ、ご先祖様・・・


実現させようぜ、君の望んでいた平和って奴を。
(金居)
此処だけ見ると、むっちゃカッコいいんですけどねぇ・・・


誰に命じられたわけでもない。全ての人を守りたい。俺はそう願った!
(剣崎一真)
自分たちが利用されていたと知っても、全くぶれない剣崎。その想いは初期からずっと変わりませんでした。


嘘じゃないさ・・・。
俺はジョーカーを封印し、万能の力を手に入れる・・・。俺の平和に、人類など不要だ!
(金居)
(#0H0)<ガナイズァーン! オンドゥルルラギッタンディスカー!!
策略家、金居の真骨頂が垣間見える台詞です。
感想
天王寺との決着、そして謎が明らかになった回です。
さて、今回で仮面ライダー達に倒された天王寺。
彼が広瀬義人を唆し、アンデッド達を解放した黒幕でした。おそらく、統制者の石(*ねじれこんにゃくみたいな奴です)も、彼によって操られているのでしょう。
嘗て始は語りました。
「本当に強いのは、強いのは・・・、人の想いだ!」と。
それは、二重の意味で真実でした。天王寺の強い想い、いや欲望が、虎姐の言うところの神聖なバトルファイトを汚し、人々の命を奪い、ライダー達を戦いに巻き込んだのでした。
彼は、人類だけでなく、自らの種族のため戦うアンデッド、いや全ての地球の生命を踏みにじる暴挙に踏み切ったわけです。
『剣』で最も邪悪なキャラは誰かといわれれば、私は迷う事なく天王寺と答えるでしょう。
さて、謎は解けたと書きました。
・・・と言いたいところですが、実はいくつかの謎が明らかになったようで明らかにならなかった回です。
とりあえず、明らかにならなかった事を書いていきます。
・ヒューマンアンデッドのアンデッド態は、あの人間の姿なのか?
・ヒューマンはどうやってバトルファイトを勝ち抜いたのか?
・どうやってジョーカーに勝てたのか?
・ヒューマンは勝利者になって、何を望んだのか?
この辺り、明らかにしてほしかったですね。
おそらく、「そこまで詳しい設定はないので、視聴者の補完に任せる!」と言うのが、スタッフの本音でしょうけど。
個人的には、カードの中に眠っていた、未解放のアンデッド達の、アンデッド態が見てみたかったですね。
(某イラストサイトに、ファンアートがありますので興味がございましたらどうぞご覧ください)
ちなみに私は、申し訳ございませんが、ディケイドのパラドキサアンデッドは剣本編のパラドキサとは別物と解釈してます。
あれが赤色でしたら、まだ許せたんですけどね。とは言え鎌田も嫌いじゃないですよ。
( )<やっぱりパラドキサは少女型アンデッドじゃないと!
今回、アンデッドサーチャーの場面で、地味に睦月や虎太郎がギャグをやっていましたね。
睦月何やってんのwww
シリアスな終盤ですが、こういった和む場面もあるのだと改めて視聴して気付きました。
でも今回で、(狙った)ギャグは完全終了です。次回から、ガチシリアスですよ。
覚え書き
・バトルファイトの勝利者には、世界を望むがままに変える力を与えられる。
・バトルファイトの勝利者には、統制者の声が聞こえる。人類を、人類以外の生物を望むがままにできると。
・剣崎達は、徹夜で始を看護していた。お菓子やおにぎりやサンドイッチがテーブルの上にあった。
・橘さん、虎太郎の家に戻ってきた時、また勝手に牛乳を飲む