ドクターストレンジ感想


結構ネタバレありますのでご注意を
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マッドマックス 怒りのデスロード感想


ドライブの劇場版で登場のネクストトライドロンがV8搭載と聞き歓喜な私ですw
V8を讃えよ! V8!V8!
すいません真面目にやります(´・ω・`)

長所
・とにかく疾走感

いやほんと疾走感あふれまくりなんですよ、デスロードなだけにw
荒野を車で駆け抜けるシーンとアクション大多数なんですがそれがもう面白過ぎて飽きなんて全く来ないんですよ
その上で静かなシーンはまた違った味があって良いのですが
・魅力的な登場人物
現実主義でありながらもどこかロマンチストなマックスを始め
物語のもう一人の主人公ともいえる女戦士フュリオサや敵であるウォーボーイズの一員から紆余曲折の末マックス達の心強い味方となったニュークス
敵のボスであるイモータン・ジョー様、逞しく成長するジョー様の妻たちのワイブス、かっこ良すぎるお婆さん集団の鉄馬の女たちといった様々なキャラクター達はとても魅力にあふれており憧れや共感等様々な感情を移入したくなるような素晴らしいキャラばかりでした。
・様々な車と火炎放射器ギター
マックスの愛用車インターセプター、ジョー様の乗るギガホースそしてドーフウォリアーの持つ火炎放射器付ギターw
あまりにもとんでもないセンス(誉め言葉ですw)にはもう興奮するしかありません。
・痛快なストーリー
荒廃した世界観ということもあり汚染されたフュリオサの故郷といった重いシーンは結構あります
しかしそんな中でも希望を掴み取るために決死の覚悟で戦うキャラ達の熱い生き様のお蔭でかなり痛快且つ陰鬱な気持ちを吹き飛ばすストーリーと言っても間違いは無いでしょう。
・吹き替え版のファンサービス
マックスの吹き替えはEXのAKIRA氏がジョー様は竹内力氏が担当しておりここはまあ賛否が分かれるとは思うのですが
敵役である武器将軍の吹き替えと予告の一つでは何とあの千葉繁さんが担当しており北斗の拳ファンにとってはこの上ないファンサービスに思えましたw
去年のゴジラ吹き替えでの佐々木氏起用といいこういうファンサービスってほんと嬉しいんですよ
短所
・少し説明不足なところがあり

劇中マックスは助けることの出来なかった人々の幻影に悩まされるのですが
それは劇中だけでは説明されません
(それに関しては前日譚として描いたコミック版で詳細が明かされます)
とはいえそれでもマックスが助けることの出来なかった人々というのは観れば大体分かるとは思いますが

総括
とんでもなく熱い面白過ぎる映画でした!
薔薇社長的に言いますと上の上の傑作映画と言っても過言ではないと思います ( *• ̀ω•́ )b グッ☆
北斗の拳のモデルとなったマッドマックスシリーズの新作ということもあり世紀末要素盛りだくさんで
そんな北斗の拳好きな私はもうはまりにはまりDVD出たら絶対レンタルするぞって気持ちで一杯ですw
(ちなみに原先生と武論尊先生もお褒めしておりましたw)
本作は全体的に精一杯タフに生きることの強さと大切さそして逞しさを描いてた思いました
劇中故郷が汚染されて新天地を目指そうとするフュリオサ達に対しマックスは希望を抱くなと言うんですがそれでも手薄となったジョー様の砦を攻めようと提案します
そのシーンを見て希望はただ与えられたり抱くものではなくどんな状況でも命を懸けて掴み取るものであると、そんな風に感じました
そんなマックスやフュリオサはどこまでも強く逞しいヒーローでありました。
とにかくまあ熱くて面白い映画だったのですが最後にまたこのセリフで
V8を讃えよ! V8!V8!(しつこいw)

(副管理人pon)

一週遅れとスーパーヒーロー大戦()とニューステージ (ネタバレ注意)


明日更新するとか言って数日遅れてしまい申し訳ありません。
実はデータが吹っ飛んでしまい、書き直していました。
スーパーヒーロー大戦()
・あらすじ
散々書かれてるし、簡単に書いて省略します。

マーベラス「ライダーたおすぞー」

もやし「せんたいたおすぞー」
かいとう「やめろー!」 ジョー「やめるんだまーべらす」

マベ・もやし「ジサクジエンデシタ(・∀・)、テヘペロ♪」

かいとう「しんでつぐなえ!!!」

悪いところ
・ジョーのキャラ違いすぎだろJK⇒絆とか容易く口にするような人じゃないだろ、ジョーは。
大体本来のジョーだったら刺し違えても止めに行くだろうに。
・マーベラスはジョーにひどいこと言ったよね
・そもそも何故同士討ちなんて無駄なことやってるのか?
・何故ゴーカイの他メンバーには伝えてなかったのか?
・何故もやしは海東に連絡してなかったのか?
・もやしの髪型があまりにもひどい件
・ジョーカーとバットファンガイアを雑魚キャラ扱いした件。
特に後者。相川始の悲劇的な物語を知っていれば、あんな扱いはまずしないはず。
ラスボスなら、せめてギラファ使えよ・・・
・ダブルとゴセイジャーの扱いの悪さ。
特に後者。せっかく本人出しといて、「スカイックソード!」と悲鳴とカード貸すだけかよ。
なんらかの悪意を感じました。
そのくせ、電王オーズ登場キャラ(具体的には比奈ちゃんと映司)の扱いが妙に良いというか、贔屓されてるように見えるのは、白倉と武部作品だからですか?
・マベ「俺がお前達に嘘をついたことがあるか?」⇒嘘ついてました
・ただの戦闘員と化したスーパー戦隊
・BLACK「やめろ信彦!」⇒なんだこの軽い信彦は・・・。「のぶひごぉぉっっ!!」ぐらいやれっての。
・レッドワン「ゴーカイシルバー!シルバーのホントの力を見せてやれ!」(シルバにやられてる鎧くんに向かって言う)⇒まぁゴセイジャーほど扱いが悪くない分まだマシですが、オリジナルキャスト呼んでこれはないだろ・・・
・宇宙最高のお宝⇒ライダーと戦隊の友情
井上敏樹大先生は仰っていた、
「宇宙最大のお宝が仲間との絆とかそんな陳腐なものだったら俺はお前を軽蔑する」と。
大体友情友情うるせぇんだよ。いくらフォーゼがいるからって。
・この映画を見てる相田間、俺がトイレに行けなかったこと。
だってプリキュアも連続してやるんだもん!!
まぁ悪いところを挙げてみましたが、ちゃんと良い所もありましたので挙げてみたいと思います。
良いところ
・天の川高校の生徒を庇う大文字先輩。
・なんだかんだ言って久々にゴーバスとフォーゼが見れたのは嬉しかった。この2大ヒーローは、比較的扱い悪くないし。あくまで比較的ですが。
・ブレドラン「やれ!私の分身どもよ!」
・オーズの扱いは割と良い。比奈ちゃんとか(寧ろ贔屓されてる?)
・シルバの扱いはあんなモンでしょう。本編でもだいたいあんな感じだし。
・できるだけ平成ライダーを全員出そうとした努力は評価しても良いと思います。
・一応戦う理由付けをしただけ、ムービー大戦2010(ディケイド編)よりはマシ。
・個人的に海東はよくやったと思います。マベともやしが友情を踏み躙ったとは至極事実ですし、あのくらいしないとあのもやし頭は反省しないでしょうからね。寧ろマベともやしは熱したモノリスの上で土下座して謝るべし
・レッドバスターとフォーゼの握手。これは素直に良いなぁと。
・そして、ディケイド完結編と比べれば、視聴者に次の3つの教訓を与えられただけマシだと思います。
1つ! どんな理由があっても友達を騙してはいけない
2つ!! たとえ嘘でも友達を傷つけるようなことを言ってはいけない
3つ!!! こんな駄作映画を見てはいけないし作ってもいけない

現場はとても逼迫した状況なんだから、特撮映画が見れるだけ感謝しろ。と仰る方もいるでしょう。
知ったことかよ!
どんなに現場が大変だろうと、客にこんな駄作見せて良いのかよ。客にだって良い映画を観る権利はあります。制作側も、お客に良い映画を見せる義務があると思います。制作側がファンの期待を裏切った時点で、この映画を高く評価ことは難しいです。
正直、こんな作品にわざわざお金を注ぎ込まずに見れたのは良かったです。もう、(今後作られる)白倉氏主導の映画は、少なくとも映画館へ見に行くことはないでしょう。
あと、鎧武は正直期待してないです。武部P作品には、これまで散々裏切られてきたので。
・・・どうせまた裏切られることでしょう。
さあて、次回のニチアサは?
ガブティラがちっちゃくなる!?&仮面ライダービースト最後の活躍!?
果たして、橘さん並の最後を魅せてくれるのでしょうか!?
・評価
総合 10/100点(人を騙しちゃいけません!というメッセージがある分ディケイド完結編よりは高評価できます)
戦闘シーン 50/100点(ライダーor戦隊の虐殺シーンがなければなぁ・・・)
脚本 10/100点(ぶっちゃけ酷いんですが、メッセージ性の観点からちょっと甘めに見積もりました)
演出 60/100点(とりあえず、特に変な演出はなかったと思います)
この映画をオススメできる人
・白倉伸一郎氏
・とりあえずヒーロー同士のバトルが見られればそれで良い人
・東映に貢ぎたい人
・過去ヒーローを馬鹿にしたい人
・仮面ライダーディケイドが好きな人
・ゴーバスターズとフォーゼの握手が見たい人
・特撮ヒーローが嫌いな人
・映画を見てると30分で寝てしまう人
この映画をオススメできない人
・會川昇大先生
・仮面ライダー剣が好きな人
・仮面ライダーディケイドが嫌いな人
・天装戦隊ゴセイジャーが好きな人
・超電子バイオマンが好きな人
・過去ヒーローに特別な愛着を感じている人
・海賊戦隊ゴーカイジャーが好きな人
・米村正二が嫌いな人
・丁寧な脚本により作られたドラマが見たい人
・仮面ライダーBLACKとシャドームーンが好きな人
・相川始が好きな人
・真っ当な特撮ファン
・若松豪氏
この映画を見なくても、ヒーローは語れます!!!
・プリキュア映画編
プリキュアオールスターズ ニューステージ みらいのともだち
あらすじ
舞台は横浜。なんかいきなりゴジラみたいな銀色の怪獣が出現。初代からスイートまでのプリキュアが登場し、割と楽勝で撃破。
・・・とりあえずそろそろトイレ行っていいっすか!?
その活躍は新聞でもテレビでも報道される。
その頃、あゆみちゃんとか言う子が登場。なにやら転校生で街に慣れ親しめず、友達ができないようだが・・。そんな彼女のもとに、ふーふー鳴く黄色いスライムのような生物が。彼女はその生物を助け、フーちゃんと名付け可愛がる。
一方、祝勝会をしていた妖精達のところにフュージョンの残骸が現れ、大パニックに。幸い、シフォンの力で何とかなったが。
一方、スマプリ一行はフュージョンの探し方が分からず困惑している。キャンディも「わからないクル!」とお手上げ。キャンディだから仕方ないね。そうこうしてる内に、みゆきと響鬼さん響とぶつかる。あゆみちゃんはビビって逃げ出す。追っかける二人に怯えるあゆみちゃん。
が、二人とも謝るためにわざわざ追いかけてきたと言う。
そのうち、走ってるうちに、ここがどこだかわからなくなった二人。それでもすぐ奏と会えると楽観的な響。そんななか、いつのまにかハミィとキャンディが仲良くカップケーキ食ってました。このことで互いにプリキュアだと判明。
子豚と言われ怒るキャンディかわいいクル。
走りながら響といちゃつく奏。そして、変身シーンによる露骨な尺稼ぎの後、スイプリ4人とキュアハッピーの共闘が。
5人で共闘し、分裂したフュージョンを撃破。
その頃、あゆみとフーちゃんは仲良くご飯食ってたりする。たくさん食べれば大きくなれると知ったフーちゃんは、深夜犬のもとに近づいて・・・。タルトはハトプリの妖精達がぎゃーぎゃー騒いでいる中、一人ミラクルライトというアイテムを用意していた。タルトさん乙です。
フーちゃんが大きくなったことに喜ぶあゆみちゃんは、仲良くアイス食べたり、Wiiで遊んだりするが、母親にゲームの電源をいきなり切られ、怒ってどっかへ行ってしまう。フーちゃんはあゆみちゃんの「この街なんかなくなっちゃえ」という声を聞き・・・
更に、みゆきとゆかいな仲間達が仲良くしてる場面に出くわし、寂しさを感じたあゆみ。その寂しさにフーちゃんが反応して巨大化し・・・
ふたたび、変身シーンによる露骨な尺稼ぎが行われ、スマプリ勢も変身。必殺技も発動して激闘!!
だが、サニーファイヤーもマーチシュートもピースサンダーもビューティブリザードも吸収し、どんどん大きくなるフーちゃん。ピンチに怯むスマプリ一行だが、そこに助けに来るスイプリ一行。
9人で立ち向かおうとするが、そこにあゆみちゃんが立ちはだかる。リズムとアコちゃんが危ないからフーちゃんを渡してくれと頼むが、泣きながら拒否して逃げてしまう。しかし、家に帰ると母親に叱られる。その瞬間、フーちゃんが母親の消してしまう。彼女の願望を拡大解釈してしまい、街を消してしまうことを決意。
「リセット・・・。あゆみのために、ぜんぶリセット・・・!」と言いながら、街を吸収してしまう。
プリキュア達は、あゆみちゃんと話し合う。声が届くまで話を続けるんだ、と諭すスマプリ+スイプリ一行。
途中何度もフュージョンに邪魔され諦めかけるが、ピンチでもいちゃつくスマプリ一行に励まされるあゆみちゃん。
道を間違えて遅れた、ハトプリとフレプリ一行が道を開くために助太刀に入る。
またまた変身シーンで尺稼ぎ。時間稼ぎのため、彼女等は必殺技をブチ込む。なんとかフュージョンを海に放り込むが、フュージョンがタンカーを街に投げつけようとする。
そこに妖精たち(と良い子のみんな)の応援のおかげで、鷲尾時代の初代からファイブまでのプリキュアが呼ばれて登場!!
主題歌もかかり、燃える場面を演出してくれました!!
なんとかフュージョンにたどり着こうとするが、あゆみちゃんがフュージョンに飲み込まれる。
そのときふしぎなことがおこった・・・!!
闇が消えてゆき、その中から光とともにキュアエコーが誕生したのだ・・・!
「思いよ届け、キュアエコー!」
キュアビートとキュアミューズ曰く、熱いハートと友達を思う優しい心があれば、女の子は誰だってプリキュアになれるらしい。
妖精たち(と良い子のみんな)の応援のおかげで道が開かれ、キュアエコーはフーちゃんに出会う。
フーちゃんと話し合い、和解。同時にフュージョンの闇も晴れたのだった・・・。
しかし、残滓があゆみちゃんを襲おうとする。
スマプリ一行がバリアで妨害(こんなの出せたのかよ!本編でも使えよ!!)
「ハッピーエンドを・・・、邪魔しちゃダメ!!」
その残滓と共に、フーちゃんは消滅したのだった・・・。この街でいつでもあゆみを見守ってると言い残して。
「ありがとう、フーちゃん・・・」
その後、あゆみちゃんは友達もでき、明るく横浜での新生活を迎えることができたのでした・・・。
めでたしめでたし。
提供後の一枚絵では、四大妖精とキモ赤子アイちゃんがミラクルライトを手に登場・・・。
シャルルたちはいいけど、キモ赤子は出てこないでいただきたいものです。
ちゅーか、今後オールスターズ物にキモ赤子が出てくんのかよ・・・orz
感想
実質、「スイートプリキュア♪&スマイルプリキュア!(とあゆみちゃん)←ハトプリとフレプリもちょっとだけ活躍するよ!」でしたね。
全員集合は詐欺じゃないか!! そりゃあオールスターズを期待していた人にとっては、詐欺だと怒ってもしかたない。
とはいえ、どこぞのライダー映画みたいにプリキュア虐殺とかがない分、遥かにマシだと思います。
寧ろ、何でライダーでここまでの水準が出来ないんでしょうね・・・。
尺稼ぎの変身シーンも充実してる分、ライダーよりずっとイイじゃないですか!!
前半はプリキュアというより、ちょっとホラー映画っぽい。いきなり怖い犬がいなくなる場面から嫌な予感を感じたと思ったら、その後母親が消えて・・・。これ子供さんかなり怖いんじゃ・・・
プリキュア一同は、スイプリとスマプリの絡みが良かったですね。
スイプリを先輩として敬語使うみゆきさん可愛いかったです。
他にもピースがメロディに助けられペコペコ謝ったりとか、細かい所も工夫が随所に見られましたね。
マーチ「サニーが普通の女の子とかwww」、
サニー「そういうマーチはおかんっぽいわ!」
ビューティ「マーチはいいお母さんになれますよ」とか、
ピンチなのにいちゃつくれいなおとあかねちゃんは和みます♪

あと、アホの子なキュアマリンとキュアピーチとか、終始イケメンなキュアムーンライトとか。
初代~5のプリキュアは確かにお話はしませんでしたが、ピンチに駆けつけてくれた、立派な先輩として活躍してくれたとは思います。それでも、彼女らの活躍が足りず物足りなかったのは事実ですが。
フレプリからスイプリは、当時ニチアサから離れていたのでちゃんと見たことないんですが、(ガチでゴミ箱の中で必死にアイテムを探してた美希たんしか見たことがない)ひびかなは噂通りのバカップルでしたね・・・。嫌いじゃないわ!
あと、みゆきと響の疾走力について。
どちらもこの年齢の少女にしては、半端なかったですね。みゆきは、流石に本気の響には勝てませんでしたが。
・評価
総合 70/100点(「スイートプリキュア♪&スマイルプリキュア(とあゆみちゃん)!」 として見れば、充分楽しめる映画です)
戦闘シーン 80/100点(必殺技もバンバンぶっぱなしてます!)
脚本 60/100点(『あゆみちゃんの成長』というテーマは上手くできてましたが、その分プリキュアの活躍が削られたのが残念)
演出 90/100点(個人的に、フーちゃんの吸収する場面が怖かった)
作画 80/100点(十分満足できるレベルでした!)
この映画をオススメできる人
・スイートプリキュアが好きな人
・スマイルプリキュアが好きな人
・少女の精神的成長についてのドラマが見たい人
・歴代の妖精が仲良くしてる場面が見たい人
この映画をオススメできない人
・初代~ハートキャッチプリキュア の活躍が見たい人
・純粋にプリキュアが活躍する映画が見たい人
・ドキドキ!プリキュアが好きな人
・あゆみちゃんに共感できない人
・スイートプリキュアとスマイルプリキュアが嫌いな人
おまけのちょっとした考察
この映画を見て思ったのは、やっぱ変身少女アニメの主役は、おバカで優しい子にすべきということですね。
実は、プリキュア主人公をちょっとおばかな子として書くのって、作劇上必須ではないでしょうかね。
この映画で言うところの「プリキュアも普通の女の子」って面に、一段と説得力が出ていたのは、響とみゆきを(どこにでもいそうな)普通のアホな女の子にしたからじゃないかと。
というか、私の知る限り、少なくとも90年代以降の女児向け変身モノアニメの主人公は、優等生キャラを主人公にはしてないんですよ。
ぴちぴちピッチも東京ミュウミュウもセーラームーンもおジャ魔女どれみもドキプリ以外のプリキュアは、全てアホの子(あるいは、つぼみみたいに「勉強は出来るけど引っ込み思案」とか、どっかしら欠点のある)だけど優しい女の子というキャラだったと思います。
個人的には、女の子は自分より凄い人に憧れるのではなく、寧ろ自分と同じ目線の、共感できるような感性を持った子を好きになる傾向が強いと考えています。
だから、あの場面にもしもドキプリ連中がいたとしたら、正直あゆみちゃんを諭す言葉の説得力は薄かったかなぁと思います。
マナ⇒基本優等生キャラ。話により(主に成田脚本で)アホの子になるが、基本的にあまり失敗をしない(脚本がさせない?)から普通の女の子っぽさは薄い。
六花⇒基本は勉強がよく出来るだけの女の子。あとは、赤ん坊の世話と医療技術を少し詳しいくらいか。
ありす⇒どう見ても普通の女の子じゃありません、本当にありがとうございました。
真琴⇒異世界人でアホの子。
亜久里⇒大人びてはいるが、内面は割と普通の女の子?
・・・六花ちゃんと亜久里ちゃん以外は、ちょっと難しいかもしれませんね。
考えてみたら、私が六花ちゃんが好きなのはドキプリ連中で唯一普通の女の子だからなんですよね。