マツボックリとブドウと腐ったりんご(鎧武感想)


今週の鎧武(最終回)
あらすじ

唐突に現れるインベスと紘汰さん。何の説明もなく戦闘を開始する。
そこに現れるミッチ。そんな彼らを非難する市民の声を聞き、こんな戦いに何の意味があるのかと紘汰に問う。
戦う力があるなら何もしないわけにはいかない。それにお前もなんだかんだ言って一緒に戦ってくれてるじゃないかと言い、笑い合うふたり。
しかし、これら全てミッチの回想だった。
ヘルヘイム消滅より7ヶ月後。
貴虎兄さんは復興のため頑張っていた。彼らの会話もぎこちない。明後日にはアメリカに行くと言う貴虎兄さん。
その後、ミッチはダンスチームを静かに見つめる。仲間達は彼を暖かく迎えようとするが、ペコは放っておこうぜと言い出す。ミッチを心配する少女に、イナゴが取り付いて・・・
貴虎兄さんは、晶さんに挨拶に伺い、同時にミッチの事を相談する。彼らを迎える鳳蓮さんと
そこにイナゴ怪人が現れる。貴虎兄さん達も立ち向かうが、生身では流石に敵わない。
その後、操られた少女は唐突に邪武なるライダーに変身する。その正体はコウガネさんだった。復讐に現れたのだ。ミッチはその記憶を失っており、なんのことだかわからない。
ベルトは失われた。悪用されないように黒影ドライバーも全て処分したという。だが、城乃内は予備を持っていると見抜いていた。彼はそれを貸してくれるよう頼むが、貴虎は彼らを巻き込みたくなかった。それでもベルトを奪い取る城乃内。
そして、ここに至って、漸く城乃内は初瀬がインベスになって死んだことを知るのだった。
初瀬の死に責任を感じ、罪滅ぼしに黒影のベルトで戦うことを決意する城乃内。
黒影となって戦う。ひとりマツボックリアームズで戦うも力及ばず倒れてしまう。だが、尚も立ち上がる城乃内だが、倒されてしまう。
その後、何処からか現れるミッチ。龍玄となってヒーローとなるため、変身するミッチ。
ブドウアームズで善戦し、邪武とイナゴを追い詰めるも、少女の体を人質に取られてしまい、形成を逆転される。
自分の無力さを嘆くミッチ。その時、何処からか金髪銀鎧の紘汰さんが出現。コウガネを倒すべく現れる。変な力で少女とコウガネを分離。
そして、極アームズと龍玄が並び立つ。
橙の剣を渡され、共に剣を振るい、コウガネと戦う。
そして、ダブルライダーキックで黒いりんごを打ち破った!!
夕陽の中、紘汰とミッチは語り合う。もう一度やり直すよう言い、姉と貴虎にメッセージを残し、紘汰は去って行く。
神木の前で、コウガネに憑依された少女と二人の少年がダンスをする。
幽霊戒斗さんは、それを静かに見つめる。
みんな過去を乗り越えて前に進もうとしている。
再び争いあい、傷つけあう。
だがそれでも間違いを正しながら少しずつ歩いて行く。
そう舞は言い、戒斗はその強さを認め、何処かへ去って行く。
そして紘汰と舞は、ふたたび宇宙キター! 
赤い惑星が青くなっておしまい。
感想
おいおい、けっこう面白かったじゃないか最終回!!
まさかの城乃内活躍とは思わんかったです! ちゃんと初瀬の件を回収したのが偉い!
もっと早くやれとも思いますが、今までが今までだけに、とりあえず回収しただけでもマシだと言えるでしょう。
最後の最後でフォーゼをオマージュするなんて、さすが虚淵!!
この回に限れば、ぶっちゃけ割と面白かったっすよ。
黒影で戦うグリドンは燃えました。初瀬のことをはせ・・・じゃなかった、反省してたのも好印象。
鎧武と龍玄のダブルライダーキックも、涙が出そうでしたよ。
まぁRXもどきを出しやがった事は腹たちますけどね。
。どうしてこの番組は徹頭徹尾ヒーローを侮辱することに拘っていたのか・・・。
そういや、鎧武の戦闘力も考え直さんといかんですね。
インベス大量召喚の能力を考察せんとイカンですな。
とは言え、それでもカブト555ディケイドに勝てるとは思えませんが。だってアイツ等雑魚無双なんて余裕じゃないですか!
あぁ、なるほど鎧武とは「ミッチがヒーローになる物語」だったわけですか。
・・・全然納得できないですけどね。
少なくとも兄さんくらいには「今までごめんなさい」と言おうよミッチ。
もしくは夕日に向かってごめんなさいでもよろしいニャ♪(ハミィ的な意味で)
そもそも、今回ミッチは全く舞さんのことを振り返ってないんですよね。
pixivで龍玄○んという美少女化したミッチがいますが、その子は鎧武た○が好きなヤンデレキャラになっていました。
・・・ミッチも紘汰に「兄」を求めるヤンホモ的キャラで良かったと思います。

舞さんへの思慕は、いらなかったと思います。
ちゅーか、結局紘汰達が地球に戻らない理由がないんですよね。剣崎みたく、特に離れなきゃいけない理由も語られてないですし。
まぁボロクソ言ってきましたが、最終回だけは比較的評価できる内容だったかと思います。
では、私が鎧武に長年言いたかったことを申し上げて、締めとさせていただきます。
皆様、一年間ありがとうございました。
下の下、以下ですね・・・!!
下の下、以下ですね・・・!!

宇宙と黄金の果実と松葉杖(鎧武感想)


鎧武46話
あらすじ

極アームズとロードバロン。紘汰と戒斗は戦い続ける。
戒斗さんは、強いものたちへの憎しみ、弱いものたちへの絶望で戦っているらしい。
武器全投げで戦うも、ロードバロンは霧になったりして極を苦しめる。
そして、バロンの折れた槍がロードバロンを貫いた・・・!
倒れた戒斗に駆け寄る紘汰。守りたいという祈り、見捨てないという誓い、だと言う紘汰。
その強さを認め、戒斗は息を引き取るのだった・・・。
なんかアッチコッチで場面転換が激しすぎてよくわからんですが、鎧武とバロン(ライダー)の決着が付いた。
戒斗の理想は間違っていない。彼の理想を叶えると誓い、抱き合う舞と紘汰。そして黄金の果実が手渡される・・・! そして紘汰は果実を口にし、緑の蔦に包まれて祐也みたいな金髪の姿に変わる・・・!?
進化による淘汰。破滅と再生を促すのが我が使命。と言い出すサガラ。
世界を滅茶苦茶にしたことを咎める紘汰だが、仕方ないじゃーんとか言い出すサガラ。
古い世界を生贄にすることでしか進めないのならば、別の惑星へ向かう。
そう決意する紘汰。彼等は、生命の存在しない惑星へ、ヘルヘイムの森とインベス軍団ごと移住するつもりだったのだ・・・。
舞と紘汰は手を取り合い、去って行く。サガラはその決断に驚きつつも、彼等の決断を祝福。
そして二人は別の惑星へと去って行くのだった・・・。
そして三ヶ月後・・・。
街は元に戻っていた。行方不明者も多数存在していた。城乃内はお店を開き直した。帰ってこない初瀬ちゃんを心配しながら。
ザックは生きていた。骨折していたものの、無事生きていた。ダンスを見守る。
オカマ達は店を開いていた。
そしてミッチは、ただひとり彷徨っていた。その時出会うザックとミッチ。過去を懐かしみ彼を気遣いつつ、一緒に踊ろうと呼びかける。だが、そんな資格なんてないと彼は去って行き・・・。
貴虎兄さんはかなりの距離を漂流し、植物状態になりながらも生存していた。そんな彼の世話をするミッチ。
その頃兄さんは夢の中で紘汰と出会っていた。アンタは十分重荷を引き受けた、楽になってもいいと励ます紘汰。
そして彼は頼みごとをする。ミッチの元に戻り、彼を導いてほしいと。
ミッチに伝えて欲しい。どんな過去を背負おうと、先に進むことができると。
彼と貴虎に「変身」するよう、伝える。難題だが、彼は引き受けることを了承。
そして貴虎は目覚め・・・!
仮面ライダー鎧武  完・・・?
感想
宇宙キター!!
わかりやすく申し上げますと、
紘汰と舞とインベス達とヘルヘイム植物が生命のいない惑星に移住しておしまい。
・・・疲れました。今回が実質最終回って解釈でいいのかなぁ? なんか違うっぽいので、とりあえず総括は来週で。むしろ誰か書いてくれてもいいんですよー。
かつて天の道を往く偉大なるお方はこう仰っておりました。
天道総司「おばあちゃんが言っていた。自分が変われば世界は変わる、と」
しかし、この自分って言うのは、力や強さのことではなく、心や精神のことを言ってるんですよね。
紘汰の心は戦いにおいて変わったんでしょうか? 私にはそうは見えませんでした。
結局地球で成すこと(具体的にはミッチの心を救うとか、初瀬や祐也を手にかけた罪を償うとか)から逃げ出したように見えました。
あと、戒斗さんって別に殺す必要はなかったんじゃ・・・?
確かに初瀬を追い詰めたり戦極を瀕死にさせたりしてますが、殺すもやむ無しというほどでしょうか?
・・・結局戒斗さんは何がしたかったのか、最後までよくわかりませんでした。
あ、戦闘シーンはそこそこ面白かったです。ロードバロンがバイオライダーみたいなことしてて強ぇぇぇとか。
ミッチはオーバーロードに騙された被害者ァ? ねーよwww
欲望に負けて暴走し、デュデュオンシュさんをガードベントにしたことを、僕は忘れませんよー!(笑)
紘汰さんに振り回された被害者という意味なら同情しますが。
で、結局サガラさんは放置ですかそうですか・・・。戦極博士の言い分が正しければ、この人は何度も何度も人類にちょっかい出してきてるようなんですけど、それで良いんですか?
翔一は神に対し人が生きる未来を得るためライダーキックを浴びせ、剣崎は統制者をその拳で打ち砕き、バトルファイトを終わらせないことで戦いを終わらせたんですけどね。
ライダーとは、人の自由のために神にも戦うモンだと思ってたんですけどね。

よくこんな終わり方で平成ライダー初期を目指したとか言えるもんですよ。
笑っちゃいますよwww
どこぞで井上敏樹大先生とお話したインタビューによると、鎧武では「地震」や「災害」の象徴としてサガラ、というかヘルヘイムの森を出したらしいです(インタビュー文を見る限り、少なくともそう読み取れました)。
では、I県で軽微ながらも震災を受けた者として申し上げます。
ふ  ざ  け   ん   な   糞   淵
「地震」や「災害」がサガラみたいな意思を持ってるわけねぇだろ!!
どう見たって、サガラは侵略宇宙人だろーが!
「災害」の象徴として森を描きたいのならば、統制者みたく機械的に動く存在にしとけよな!
(※話を見る限り、ヘルヘイムの意思=サガラと解釈できるので、その解釈で執筆いたしました)
つーか、仮にヘルヘイムの森が「地震」だとしたら、そこから逃げる紘汰の行為ってなんなのよ!!
それでも、まだ立ち向かってゆくなら理解できるよ! だが紘汰はインベスごと逃げただけじゃん!(46話時点を見る限りは)
被災者を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!!

お前に子供番組を書く資格なんてなかったんだよ!! 

手紙と爆弾と自衛隊(鎧武感想)


鎧武45話
あらすじ

戒斗さん達が裏切って落ち込むペコ。突然ザックが現れ、手紙をオカマに届けるよう依頼する。
オカマ達は戒斗がインベス化したと推測。そして、紘汰の体もインベス化してるのではないかと言う話題になり・・・。
オカマは手紙を読んで衝撃を受け・・・
その頃ミッチはメソメソシクシク泣いていた。そして貴虎兄さんの幻影に苦しめられていた。
そして世界の命運を背負う者にもなれなかった愚か者だと吐き捨てられ・・・
金髪舞さんは、夢の中で戒斗と話し合っていた。サガラ曰く、ふたりは未来で出会えるという。弱者の滅んだ、破滅した未来で。そして、夢の中で「お前が欲しい」と言い出す戒斗さん。
果実を手に入れて舞も世界も手に入れる。
ザックさんの依頼で小型爆弾を作っていたオカマ。ザックは快斗を裏切ろうとしている自分を責めるが、オカマ達は理解を示す。ペコはザックを案ずるが、「戒斗は俺が止める」と言い残して・・・。
その頃、インベス達が戒斗の命令で街をウロウロしていた。価値なきものは全て滅ぼす。そういう戒斗に、誰かを守るために戦うと言うザック。そして、ザックは去り際小型爆弾を仕掛けるが、湊さんに気づかれてしまう。そして爆風からマリカが戒斗を庇い落下・・・!
ナックルとバロン。強くなったザックを褒める戒斗だが、容赦なくナックルのベルトを打ち砕く。そして、ザックは倒れるのだった・・・。
その後、耀子は瀕死の状態だった。彼女を黙って抱く戒斗。よくわからないことを言って湊さんを励ます戒斗。そしてその腕の中でマリカは事切れるのだった・・・。
紘汰は、ヘルヘイムの実を食べようとしていた。姉に止められるが、口にしてしまう・・・。
姉の手料理も食べられないことを嘆きつつも、戦い続けることを誓うが・・・。
その後、オカマ達を自衛隊が救出に来る。あと5分で撤収すると言う。そして、姉をヘリに乗せ、紘汰は戦いの場に赴く。
望む未来がなんとなく見えてきた。そう言いつつ、天からインベスの大群を召喚し、歩き出す・・・。
紘汰と戒斗。とうとう対峙する二人。
戒斗の望み。それは弱者の踏み躙られない世界。世界を作り替えてやると言う戒斗。それをとめんとする紘汰。
鎧武とバロン、二人の戦いが始まった。
全然流れなかった戦闘BGMが流れ、バイク対決したり、剣術対決したりと大暴れ。
ダンデライナーや巨大インベスまで現れる。猪やら鳥っぽいのやら龍っぽいのやらが出現。
ジンバーレモンとマンゴーアームズが戦い、カチドキアームズとロードバロンが一騎打ち・・!
感想
ザック・・・、お前ってやつは・・・!(泣)
紘汰と姉ちゃんのくだりは泣けますねぇ・・・。(ここの場面だけ切り取って見ると)
その割に食事シーンが肉じゃがとコロッケくらいしかないから説得力薄いですけど。
キカイダー回の肉じゃがは美味しそうでしたね。
あと、鎧武バロンの一騎打ちシーンは良かったですよ。久々にまともな戦闘シーンを見た気がします。というか、鎧武で一番面白い戦闘シーンでした。
やっぱカチドキはカッコイイっすよね・・・。なんでカチドキを最終フォームにしなかったんだ・・・?
以上。いいとこ。
・いきなり自衛隊が出るってどういうことなの・・・。今まで影も形もなかったのに。
そもそも米軍とか中国軍とかは何をやってたんでしょうか?
・変身できないから仕方ないとは言え、何もしないグリドン。
・あと、紘汰さん以前、戒斗に知恵の実譲ってもいいとか言ってませんでしたっけ? まぁ今の戒斗に譲ったらろくなことにならないでしょうけど。
・食事シーンは本来なら泣ける場面なんでしょうけど、今までカレー残したりしてきたから説得力ないなぁ・・・。
「食への執着」が全然描けてないじゃん。

せかいをほろぼすまおうとお仕置きと裏切り(鎧武感想)


今週の鎧武
あらすじ

ラットとリカは羽根布団の中で倒れてる重症の紘汰を発見。とりあえず運び出す。深い傷だったが治った。夢の中で舞と出会う。舞と一緒に戦ってやると宣言する紘汰。
その頃時間旅行をしていた金髪舞。別の時間軸の中で、鎧武とバロンが戦う場面(1話の冒頭場面)を目撃。サガラ曰く、紘汰と戒斗が舞の時間軸を決めるらしい。
その後、戒斗達は金粉となった消滅した舞を発見。サガラは舞が始まりの女となったことを彼等に告げ、黄金の果実を手にする者に舞は戻ってくると言う。
いじけるミッチに、戒斗は戦い続けることを宣言し去って行く。彼の緑色の傷は完全に治ってしまっていた。死の運命さえ乗り越えた戒斗を賞賛する湊さん。なぜついてくるのかと問われる戒斗さんに、王の運命を見届けると湊さん。
「せかいをほろぼすまおうだぞ」と言い出すが、意に介さない湊さん。
その頃、戒斗を見つける鳳蓮さん達。雰囲気が変わった戒斗さんを警戒する鳳蓮さん。ロックシードを使わずインベスを召喚する戒斗さん。
「キツいお仕置きが必要ね・・・」と、グリドンとプラーボが立ち向かう。
が、その力に苦戦。さらに戒斗さんがオーバーロードに変身。
困惑するザックは戦えない。必死に呼びかけるが、お前の望む未来はお前で勝ち取れと冷たく返される。
決意を固めたナックル。だが、なぜかグリドン達に攻撃を開始する。
裏切ったナックルさんはグリドンを撃破し、プラーボはバロンに倒されてしまう。
紘汰は傷ついた身体で向かう。
大量のインベス達を召喚する戒斗。舞と再びめぐり合うため、黄金の果実を手に入れるため、戦う。
決着をつけよう。変身するバロン。やめろという紘汰だが、バロンは聞く耳持たない。
オレンジ、カチドキと様々なフォームで戦うが、カチドキには勝てぬ戒斗さん。だが、戒斗は立ち上がり嗤う。そして、オーバーロードの姿に変身した・・・!
世界を救うきのない戒斗に呆れ、極に変身する紘汰。
そんな彼らを見ていたナックルは、極に変身し、紘汰をボコボコに殴り倒す。
激昂する紘汰に「今は退け・・・」と小声で呟き、取り逃がしたかのようにして紘汰を逃がす。
かんそう
ザックズゥアーン!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! 
と思ったら一応裏切ってはなかった件。とは言え、一時的にも悪役っぽい行動させたことに、脚本の悪意を感じます。
今回は佃井さんのアクションがみれて良かったです。あと佐野くんのアクションもよかったです。
しかし、鳳蓮さんと城乃内がマトモだ・・・。いや、戒斗さんがアレすぎてまともに見えるだけか・・・。
1話冒頭はパラレル扱いですか・・・。そういや、アレは現場監督で考えついたらしいですね。つまり現場への侮辱ってワケですね!!
紘汰さん曰く、たくさん間違えてたくさん苦しみましたとか・・・w
確かに沢山間違えましたよねぇ・・・www
・明らかに危険なインベスゲームを、止めないどころかノリノリで参加
・初瀬ちゃんを囮にして死の要因を作る
・黒影トルーパー虐殺
・せっかく阪東さんの作ってくれたカレーを残す
・阪東さんのお店のツケを3万円も貯める

あと色々あった気がしますが、忘れました。あったら教えてください。追加しときます。
一応自覚があるだけマシと言うべきなのか、ここまでやらかしたことを責めるべきなのか・・・。
以下、現段階の情報を前提にしてドライブへの悪口を申し上げますので、ご注意。
ドライブにご期待をかけられている方はご覧にならないようお願いいたします。
ご覧になって不快な気持ちになっても、当方は一切責任を負いません。

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羽毛布団と心臓と禁断の果実(鎧武感想)


今週の鎧武
あらすじ

なんかいきなり実況を始める視聴者に優しいサガラ。
万能の力をどうするか? と舞に問いかける。舞は皆の運命を変えられる力を使おうと夢の中で決意するが・・・。
その頃戦う鎧武と龍玄。苦しむミッチを心配する紘汰だが、ミッチは聞く耳を持たない。
刃が突き刺さる紘汰。そしてヨモツヘグリロックシードをもぎ取り、ミッチを強制変身解除させる。必死でミッチに引き返すよう抱きしめながら説得する。
そしてミッチを許すという。さらに、自分自身の間違いを自身が許すよう言って事切れる。
ミッチは泣きだし、許されるわけないだろ! と叫ぶ。そして、せめて舞だけは救うと歩きだし・・・。
戦極はワインを飲みながらオペは成功したと告げる。完全に融合していた舞の心臓ごと禁断の果実を取り出したのだ。騙されたことを知り襲いかかるミッチだが、ベルトを破壊される。そして、悪い子にお仕置きする博士。
わるいこはしまっちゃお~ね♪
その時、心臓が金髪舞に変化。世界を改変するため何処かへ行ってしまう。ミッチに別れを告げて去って行く。サガラさんは思い通りの言葉を話すことさえ難しいと言う。実際、中二病台詞ばっかり話していて、まったく意味が伝わっていない。
その頃、戒斗さんは舞の居所を聞きつけ、戦極の隠れ家である病院へと駆けつけてきた。そこでシクシク泣いているミッチを発見。戦極博士は時空を超えた力を発揮した舞さんについて研究していた。怒れる戒斗さんは変身しようとするが、ドライバーを破壊される。仕方なく古いドライバーで変身する戒斗さん。
だがバロンとデュークでは力に歴然の差があった。古いドライバーのまま戦っていた紘汰だけが脅威だった。戒斗さんを追い詰めるデューク。
その時、戒斗の腕の傷が光る。博士曰く、もはや手遅れのレベルだった。そして戒斗さんはどうせこのまま死ぬだけならばと、毒に慣れた自分がヘルヘイムの実を食べたらどうなるかと、実を喰らう。
そして戒斗さんは妙にカッコいいインベス、いやオーバーロードへと変貌した・・・!そして圧倒的な力でデュークをフルボッコにし、戦極博士を壁に大の字(そのまんま)にしてめり込ませる。
いずれ貴様は破滅すると言い残し、飛び降り自殺した戦極博士。
俺は全てに屈しないと言う戒斗は・・・。
感想
戦極博士「こうもバカばかりだと、世界が滅ぶのも当然だな」←正論
ウホッ、アッー!! かと思ったらギャグ回だった件。
やべぇ、ミッチがかわいそうに見えてきた・・・(泣)
いろんな意味で。『一応』悪いことをしていた自覚はあったんですね。
そして湊さんというか、マリカのベルトが破壊されてしまった件。こんなんでマリカは処理かよ?
戦極博士がミッチをフルボッコにする場面はスッキリしましたよ。というか笑えました。
この人はこの作品で数少ない良キャラだったと思います。まぁ狂科学者だから、行動がイカレテいても違和感が少なかったんでしょうね。少なくとも、私は博士好きでしたよ。
冥福をお祈りします(棒)
サガラ曰く、紘汰さん達が戦ってるのは舞さんを手に入れるため? 
え? いつの間に舞さんの取り合いになったの・・・?
いや、ミッチは分かりますが、戒斗さんってそこまで舞さんに惹かれてましたっけ?
それとも、舞=「禁断の果実」の比喩なのか・・・? まぁいいです。
舞さんが金髪舞の中二病台詞にセルフツッコミする場面が笑えましたwww
もう脚本家さん、自棄になってませんか?
ところで、以前某アニメの赤子妖精を戦極博士が解剖するというSS(※グロ注意)を見たことがありますが、まさか本編でおんなじこと(心臓抉り取り)をやらかすとは・・・。
脚本家様はあのSSを見てたんでしょうか?

ヨモツヘグリと腕の傷とへび(鎧武感想)


ディズニー系のエッグスターズ出来が良いですねぇ・・・・。
(8/26追記)
当記事の誤りについてコメント欄にご指摘があったため、修正させていただきました。大変申し訳ございません。

今週の鎧武
あらすじ

とりあえず、姉を含め人質を救出成功した紘汰達。姉やラット、リカとも再会する。
街の人々を避難させるというが、晶は手伝うと言い出す。そこに現れるインベス軍団。
戒斗は、弱ければヘルヘイムの森に負けると言い出し、オーバーロードになることを宣言。
だが、雨の中で腕の傷に苦しむ。湊さんは緑色に光る傷が治ってないことを知ってしまう。
ドライバーを付けていれば多少は傷の進行が抑制されるらしい。心配する湊さんに、所詮死んだらその程度の男だったと返す湊さん。
戒斗さんは、全てが滅んだ先にある世界を望んでいたのだ。そんな狂った戒斗を見ても、湊さんは彼を最後まで見届けると付いていくことを表明。
その頃舞は、ラットとリカと共に、戦極に病院に連れてかれた。が、騙されて閉じ込められてしまう。その後博士とミッチは黄金の果実が舞の体内に埋め込まれてると知る。
サガラ曰く、舞は始まりの女となり、舞が選んだ男が黄金の果実を手に入れるらしい。
サガラは古き民に変革を促す「蛇」、いやヘルヘイムそのものらしい。
その後サガラは舞の精神世界に入り、「終わりと始まりを見届ける役割」を命ずる。なぜ人類を滅ぼそうとすると突っかかるミッチに、自分は宇宙の無数の生命を進化させてきたと言うサガラ。
そして、お前は運命を選んでしまったのだと言い出し・・・。
更に戦極博士は、舞をネタに試作品・ヨモツヘグリロックシードを渡す。愛する者のために命を捨てる覚悟があるか? そう問いかけて時間を与える。
そして舞の笑顔が思い出せなくなってしまい、自分が何をしてたのかわからなくなるミッチ。さらにミッチに対し、「今さら誰かに許されるはずがない」と貴虎さんがまた悪口を言いに来る。その後、ミッチはヨモツを握り締め・・・。
一方、ラットとリカは脱出を開始しようとするが・・・。
その後、紘汰の元へ向かうミッチ。命を捨てて戦う覚悟を固める。
変身したら死ぬという、ヨモツヘグリアームズに変身するミッチ。
苦しみながらも強大な力を発揮する龍玄。カチドキアームズでも歯が立たない。
とうとうKAKUGOを決める紘汰。極アームズに変身し、ヨモツに立ち向かい・・・。
感想
今回はコータさんがあんまり出なかったので、比較的面白いほうでした。というか、紘汰さんがマトモなツッコミとして機能していましたね。
まぁ前回のことを考えなければ、割と面白かったんじゃないでしょうか。
紘汰は姉を心配する素振りが見られなかったのは、まぁ色々あって忙しくて時間がなかったからという事にしてあげましょう(棒)
ザックと城之内と鳳蓮さんの食事シーンは良かったです。
美味しそうに食べる場面って大事ですよね。ねぇコータさん!
ところでミッチはなんで紘汰さんを倒す必要性があるんでしょうか?
恋敵の排除という理由で戦ってるようには見えませんし・・・。
今週分かった事。
サガラは宇宙の生命を進化させてきたらしい。
うわぁ・・・。
ま~た、ブレイドのパクリですか・・・(呆)
じゃあサガラをムッコロせばすべて解決じゃないですかー! 
やったー! 早く誰かディケイド読んできてつかぁさい!!
というか、生命を変化させた謎の知的存在って・・・。
インテリジェント・デザイン説(ID説)じゃないですかぁ!?
(※説明しよう! 
インテリジェント・デザイン論とは、神を「知性ある設計者」と言い換えて創造論を「創造科学」として広めようとする、カルト宗教のようなものである!!
分かりやすく言えば、進化論を否定する連中の掲げるトンデモ論理にして、有害な疑似科学である!!)

魚がトカゲになるという言葉も、よく創造論者が使うワードです。
そう言えば、まどかでも、キュウべぇが人類の文明を発達させてきたとかいう話があったらしいですね。言い換えれば「知性ある設計者」です。
そういえば虚淵は生態学や進化に関する知識も明らかに誤ったものばかりでした。これも彼がID論信者と考えれば説明が付きます。
つまり、虚淵玄氏(もしくは今回脚本を担当した鋼屋ジン氏)はキリスト教原理主義者もしくはモルモン教徒の可能性が浮上してきました。
(※鋼屋氏は「進化の本質は闘争」発言の時の脚本家でもあります)
もちろん、創造論は何の科学的根拠もありません。ましてや、子供に教えられて良いものではありません。
武部はトンデモない馬鹿どもを呼んでしまったということです・・・。
日本の将来の科学教育が本当に心配になります。
こうした私の考えが妄想に過ぎなければいいのですが・・・。