GOプリ感想とジャンP感想


ゴーストも始まりGOプリも終盤に入ったのでここまでの感想を書きたいと思います
ちなみにニンニンは視ていないです、スマソ

・GOプリ

気が付いたらもう40話過ぎたんだなー(しみじみ)
今のところは中々面白いですが物足りなさがあるというのが私の印象です
まず放送前に危惧していた
・自ら進んで悪事に手を染めたキャラが許される雰囲気になる(前作のファンなんとか等)
・やりたいことだけを優先してストーリーの矛盾や
上述の問題点は現状悪目立ちしていないのも安心しました
またキャラも
贖罪のために戦うトワ
プリキュアでなくても強い意志をもつゆい
記憶喪失となってもはるはるを思いやるカナタ王子

この3人は僕も好きなキャラ達で彼女たちのお蔭もあってか結構楽しんでおります
一方問題点としましては、はるはるにちょっと感情移入しにくいところでしょうか
それが一番顕著だったのが記憶喪失のカナタ王子にプリンセスを辞めるように言われたときでした
この時のカナタははるかがこれ以上傷ついてほしくないがために言ったんですよね
(記憶喪失となってもしっかり思いやるところにほんとこの人の優しさを実感します)
ただそれでもはるかにとっては、自分がプリンセスを目指すきっかけとなった人にプリンセスになることを否定されたせいかショックを受け絶望してしまいました
確かにはるかの気持ちも分かるのですが、あくまでカナタ王子ははるかを思ってプリンセスを辞めるように言ったんですよね
これ見方によっては人の思いやりを自分にとって悪く捉えるみたいで少し印象が悪い気もしました
この後はるかは自力で立ち直るのですが、やはりなんというかちょっと釈然としないところがあると感じました
もうそろそろラストに近づいてはいますが、前作みたいに余りにも可笑しい展開にせず、堅実な作りで行ってほしいと願っております
これは私の我儘かもしれませんが、それでも作品自体が好きだからこそ言いたいのです。

・ジャンパーソン

とうとう配信も終わってしまい、ブルースワットが始まりました
何というかめっちゃ面白かったです、はいw
個人的に本作は意欲的ながらも王道を行く作品でした、意欲的だと思った点は主に
・主人公が純粋なロボットヒーロー、2号ヒーローでもあるガンギブソンも同様
・敵組織が3つ登場
・ゲスト怪人にあたるのがキャラが、着ぐるみではなく顔出しの俳優が多い
等ありましたが、それでも勧善懲悪で頼もしいヒーローという作風は非常に楽しめました
その一方で深いテーマを扱った話もありそちらもやはりというべきか面白かったです
キャラも当然魅力的で、過激な正義を貫くMX-A1から仲間であるかおるの助力もあり正義と愛を持つヒーローとなったジャンパーソン
気さくながらも義理人情に厚いガンギブソン、地球への愛ゆえに悪に走った麗子様、家族への愛を最後まで捨てきれなかったジョージ真壁
そして徹頭徹尾悪を貫きジャンパーソン最大の敵となったラスボス、ビルゴルディこと帯刀龍三郎
等々様々なキャラが織りなす物語は視ていて飽きさせないもので、毎週配信されるのがほんと楽しみでした
この作品を見て感じたテーマはやはり「心」ではないでしょうか
ジャンパーソンは過激なロボットから人を思いやる心を持ち、最後ビルゴルディを倒すためにMX-A1に戻るもののジャンパーソンとしての心を取り戻しました
一方の3人の敵首領は人間でありながら平和を乱し時には人の心さえ弄び、ジャンパーソンやガンギブソンと対象的な者達でした
(麗子様は最終目標を考えると一概に悪ではないのですがやり方が余りにも過激でした、ただそうなってしまう過去はありますが)
また心をテーマとした話も多く、元は人間であったのに人ならざるものへと変貌したアイスマン(6話)
自分自身が何者かさえも分からなくなってしまうR3号(16話)
人間の姿をした怪物であるがゆえに苦悩をする人間モドキ(24話)
等これらの話はどれも名エピソードと言っても間違いないと思います
心とは何か人とは何か、このような哲学なテーマも描かれたのも印象的でかつ面白い話ばかりでした
一方で娯楽的な話も多く、こちらも魅力的で面白かったです
ある意味伝説的なのは33話のダベ星人回で何と

RXのチャップの着ぐるみをほぼ使いまわすという色んな意味で大胆過ぎる上に話もギャグ回でしたww

このようにバラエティにも溢れているからこそジャンパーソンが凄く面白い作品だと思いました
薔薇社長的評価は上の中で、面白い作品をありがとうございました!

(副管理人pon)

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