ようやく今週からニチアサを揃って一緒に書けますね!! 長かった・・・(泣
今週のトッキュウジャー
第31駅『ハイパーレッシャーターミナル』
あらすじ
ハイパーレッシャーターミナルに到着した一同。
シャドーとの戦いでこびり付いた闇で錆びないよう洗浄のため、電車を降ろされるライト達。ヒカリは不審に思うが・・・
ワゴンさんは、何故かライト達が子供の姿に見えてしまい・・・。
その頃、ドリルクライナーを手に入れたシュバルツ様は、ターミナルのキラキラを見に来たゼットを狙おうと・・・。
うさぎの着ぐるみを被ったターミナルの管理者。彼はトッキュウジャーの一同にも闇の影響が出ていると危惧し・・!
そして二人で一人のシャドー怪人が出現し、トッキュウジャーがバスで出撃。一同は秘技ちゃぶ台返しと秘技「椅子くっつけ(?)」に大苦戦。
その頃、シュバルツ様はゼットの命を狙いに現れた。ノア夫人はゼットの中にグリッタ嬢がいることを知っているため、シュバルツ様を妨害。そしてライトが少女を庇った時に闇を受け・・・!
どんなにキラキラが欲しくても、他人から奪おうとする奴は許せない・・・。だから倒す・・・! と啖呵を切り、トッキュウ1号とゼットが1対1で戦う。
そしてシュバルツ様は、ノア夫人が敢えてゼットに付いていた理由を知り・・・!
さらにトッキュウジャー解散宣言が言い渡され・・・!
感想
シャドー側の戦闘がスゲェ・・・! さすが宇都宮P作品!
ハイパーレッシャーターミナルの特撮がいいですねぇ・・・
総裁と創菜を間違えるライトぇ・・・
明くんは運転免許も持っていたんですね! しかもバスとは・・・。そしてバスの死を悲しむ明さん・・・w
ガードベントする兄貴ひでぇ・・・www デュデュオンシュさんといい、最近の東映特撮はガードベントが流行ってるんですかね?(笑) まぁ今回は巨大化できることがわかってたので、それを込みで敢えてやった可能性もありますけど。
そういえばクライナーたちは巨大化しても元に戻れるんでしょうかね? ヤバイバみたいなギャグキャラならできそうだww
今週の仮面ライダードライブ
第1話「俺の時間はなぜ止まったか」
あらすじ
ある日、世界の時は止まった。そして、世界が次々と破壊されてしまう・・・!
グローバルフリーズ。その時、あるい青年の時間も止まってしまったという。その時、青年の相棒も死に・・・!
そして、世界を破壊する怪人達は小さな車に倒され、ナンバーとなってしまう。
それから半年後・・・
人々はどんよりを恐れながらも生活していた。やる気のない特状課の刑事・泊進之助は詩島霧子にサボってるところを発見され、署まで連行された。どんよりによると思われる事件の捜査に当てられる。
そして彼は、『ベルト』と話し合う。これでエンジンがかかるのかと・・・
彼は変なヘルメット(※霧子もつけてます)をかぶり、赤くなった被害者を発見。そして、重加速の中でも動ける怪人と遭遇する。その時、小さな車に助けられ・・・!
その後、自分の中に詰まっていた泥みたいなものを吐き出すため、進之助はやる気を出す。
そして怪人と戦うが、三対一に苦戦。その時、霧子が車に乗って救援にやって来る。
「変身したまえ・・・、他人の運転が嫌なら、自分の運転で操作するんだ!」と言われ、変身する。
赤い鎧が彼を覆い、仮面ライダードライブが誕生した!
タイヤ交換を駆使して、次々に怪人達を撃破してゆく。そして、トライドロンが作った高速の円陣の中で、必殺のライダーキックを放った!!
救えた・・・。
被害者を救えたことに安堵する進之助。彼は被害者の下に落ちていた変な金属片を発見し・・・。
その後霧子は秘密基地に進之助を誘う。霧子はベルトさんのエージェントだった。進之助は事件はまだ片付いていないと推測する。その推測通り、029ナンバーが謎の青年の手で復活し・・・!
感想
ほほ~い! オラ、なんかワクワクしてきたぞ~!(CV:矢島晶子)
しんちゃんとドライブのコラボやらないかな・・・。ちょっと期待してます。
熱血系が多かった(ように思われる)三条脚本としては新しいタイプの主人公になるかもしれません。
性格は巧と翔太郎を足して2で割ったような感じでしょうか・・・? 三条さん、井上敏樹ツンデレが大好きケラね!
時間が止まる設定はカブトっぽいです。この辺は予算大丈夫かと心配になります。まぁ大森さんなら大丈夫だとは思いますが・・・
あと、ベルトがイケメン声過ぎですw
あと霧子かわいい。
もっとコヨミっぽい無感情キャラかと思ったら、意外に感情豊かで驚きました。
亜樹子をフィリップっぽい性格にして、弥生ウルシェード(ストーカー成分)エッセンスを加えた感じでしょうか・・・?
今週のハピプリ
あらすじ
ゆうゆうはめぐみん達にハニーキャンディの作り方を教える。
その後、彼女の配達を手伝うめぐみん達。いおなちゃん、トレーニングになると張り切っていた。
漫画家軍団とか幼女とかモデルとかに配ったり・・・
その後、ババァ(※ミラージュではない)のところに弁当を配りに行くゆうゆう達。このババァ、やたらと嫌味をいう意地悪ばあさんだった。ひめ達はそんなババァに呆れるが、ちゃんとお弁当を食べてくれるし、弁当箱までちゃんと洗ってくれるツンデレだった。
その後、配達を待ち続けるババァ。例のごとくホッシーワさんによってサイアーク化。
なんやかんやあってイノセントフォームになったキュアハニーが活躍し、例のごとく戦闘終了。
そして、婆さんを店まで誘うゆうゆう達。とうとうデレたババァだった・・・。
感想
プリキュア10周年メッセージがないとムッチャ淋しいですねぇ・・・。
というか、見る価値が2500ポイントダウンする!(遊戯王的な意味で)
ころころいおなちゃんかわいい。割とひめが良いツッコミになってる件。
とりあえず、ツンデレババァ萌え。あと、ホッシーワさんとゆうゆうをそれなりに因縁づけてるのは評価してます。
とりあえず今回はそこまで悪くはないですけど、なんか脚本に中身がないなぁと・・・。ツ
ンデレのババァが、ちょっとデレただけの話。
というか、ババァとの交流を通して、ゆうゆうはおろか、ほかメンバーにも変化・成長が一切ないのがなぁ・・・。もっとも、ゆうゆうについてはキャラ設定にも問題がありますが。
脚本誰かと思ったら、田中仁でした。
ホントにこの人はもう・・・。マジで筆折った方がいいんじゃないですか? と思います。
ところで、この作品の良識的な感性について考察してみました。
普通にまとも:いおな、ぐらさん、愛乃かおり、ナマケルダさん、キュアテンダー(多分)、その他海外プリキュア(多分)
ある程度マトモ:誠司、ホッシーワ、アロ~ハプリキュア
割とまともな部類:ひめ、リボン、オレスキー
おかしい:ゆうゆう(※『食』を大事にする点は除く)
非常におかしい:めぐみん、太牙兄さん
岸田隊員、○でも狂ったんですか!?:ミラージュとかいうババァ、ファントム、ふなっしー
参考にスマプリはこんな感じです。
非常にまとも:あかねちゃん
普通にまとも:なおちゃん
ある程度まとも:れいかさん
意外とまとも:三馬鹿、やよいちゃん
ちょっとおかしい:みゆきちゃん
非常におかしい:ジョーカー(※褒め言葉。なお、翔太郎でも剣崎でもないし、ましてや相川始でも四条ハジメでもない)
ドライブいよいよ始まりましたね
長い間待っただけに一話はとても楽しめました。
>タイヤ交換を駆使して、次々に怪人達を撃破してゆく。
タイヤだけを交換してるように見えましたからこうやって予算とか抑えつつ、上手く魅せようという試みを感じました。
なんとなく目新しさを感じる手法と思います。
>グローバルフリーズ。その時、あるい青年の時間も止まってしまったという。その時、青年の相棒も死に・・・!
一話から既に鎧武以上にショッキングな映像が流れるのがいろんな意味で衝撃でした。
そしてそれを吹き飛ばすような痛快さ
現状での期待値は高いのでこれからも楽しみです。
そして一新したぴーすけさんのブログをこれからも応援します。
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遅くなりましたがコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
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はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
ドライブ第一話、良い感触でしたね。
以前、ヒーローは権力に属してはいけない、という趣旨の発言をされていましたが、こういう組織がその正体を知らない(力を利用出来ない)というフォーマットなら問題ないのではないでしょうか。
今後の希望としては、警察組織に対する悪感情を子供達に抱かせない様な描写を心掛けて欲しい、といった所でしょうか。
警官達は皆、大多数の市民を守ろうとしている。それでも大人が仕事として行っている以上、責任等が邪魔して行えない事もあり、そこをフォローするのがヒーロー。
警察にして仮面ライダーたるドライブはその両方をこなさないといけないのが辛い所だな。覚悟はいいか、俺は出来てる。
そんな展開だったら燃えます。
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コメント遅くなり申し訳ございません。
今週のドライブは「俺が裁く」といったセリフがあり、ちゃんとヒーローしてるなぁと思いました。
今作は安心できそうです。
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①トッキュウジャー
モルク侯爵がバッカスフンドがいる時期に戻って来たボンバー・ザ・グレートに見えてきました。捨て駒扱いされて粛清と下剋上されるフラグが歩いているようなものです。
シュバルツさん、マジカッコいい。
駅長流石車掌の上司とばかりに嫌な奴でした。
②ドライブ
思ったよりヒロインがまともで安心しました。
特状課のネット担当と分析担当は1人に纏められなかったのでしょうか?
残念だったのは戦闘でサポートアイテムがライダーより強いように見えたのと主人公に厳しく当たる刑事が怪人を見なかったところの不自然さですね。
前者はサポートアイテムを量産すれば勝ちになりますし、後者は繰り返せば叩かれそうです。
私が思うライダーを援護する刑事って「クウガ」の一条さんの様な滝型と「W」の刃野さんのような情報交換型がありますよね。
個人的に、刃さんはもっと活躍できたはずなのにと思います。
何で、照井さんの上司にしなかったのだと今でも思っています(私にとって「W」の唯一の欠点です。)
③ハピプリ
10周年記念メッセージが終わったら何をするのかと思ったらまさかのいおなさんの出演するチョコCMとは驚きました。
内容は去年の黄色と全く変わらなかったように見えます。
嫌味な人が出てくるのも同じで違う所は被害者ぐらいでしょう。
ここまで掘り下げられないとなるとゆうゆうの基本設定をちゃんと作っていたのだろうか(真琴に加えて青と黄色の設定を作っていなかった去年よりはマシですが)と疑問に思います。
スマイルのみゆきも設定がわからないと言われていました(祖母が出る前ですが)が、それ以外の所(絵本好きで優しくて友達思い)はきちんと出来ていました。
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>トッキュウジャー
>モルク侯爵
たとえが渋すぎですw でも確かに粛清されそうw
>シュバルツさん、マジカッコいい。
仰る通りです。
>駅長流石車掌の上司とばかりに嫌な奴でした。
嫌な奴でしたねぇ・・・。
>ドライブ
>思ったよりヒロインがまともで安心しました。
霧子かわいいですよね。
特状課はもっとメンバー減らすべきですよね。
>主人公に厳しく当たる刑事が怪人を見なかったところ
これは特撮にはよくあることですからw
ジンさんに関しては同意見です。第二のおやっさん的キャラにもできたでしょうに。
>ハピプリ
いおなちゃんかわいいです。
>内容は去年の黄色と全く変わらなかったように見えます
今回はツンデレババァなだけだったので特に不快感もなかったです。
ゆうゆうに関しては販促だけで、キャラを作るやる気がなかったんでしょう。
みゆきは意外と根本はできてるんですよね。
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最初に言っておこうではなイカ。
現時点ではハピネスチャージプリキュアという作品内で最もドン引きした話。
・ハニーキャンディーの作り方雑感
最後のおまじない描写はいらんだろ。
・トレーニングになるわね
24話のトレーニング要素を踏まえたのですが、いおな流石であります。
ちなみにひめ以外は弁当を重いと思わなかった描写を入れることでひめが一番力がないことを示したのが芸コマ。
・やってくれたわね、大森御飯
ホッシーワのこの一言が今回に関する吾輩の感想のすべてを現しております。
・最悪の結末に変えちゃって
インコまで閉じ込めることができるのかよ!
・今回のホッシーワのサイアーク雑感
僕らのサイアークがよりによってゆうゆうに負けただと?
・今回のゆうゆうの戦闘雑感
前作のありす回でのありすを思い出した我輩はもはや現実逃避しているかもしれません。
・今回のイラスト雑感
4歳の女の子の、ゆうゆう好きってストレートすぎるではなイカ。
・今回までのオレスキートリオ出撃カウント
ナマケルダ:15回(成田脚本5回(1,2話含めて)、田中脚本3回、小山脚本1回、大場脚本3回、高橋脚本3回)
ホッシーワ:11回(成田脚本2回、高橋脚本2回、大場脚本2回、小山脚本2回、田中脚本3回)
オレスキー:10回(田中脚本:1回、高橋脚本2回、小山脚本2回、大場脚本4回、成田脚本1回)
オレスキー:「次回、出来るオレの活躍する話だ。刮目せよ!」
ホッシーワ:「勝手に活躍して頂戴! あたし怠けたいから」
ナマケルダ:「ホッシーワ殿、前回同様私の座右銘を使うとはいけませんぞ」
>>とりあえず今回はそこまで悪くはないですけど、なんか脚本に中身がないなぁと・・・。
違うんです!
ゆうゆうが主役だと頭が悪い話になるという法則があるのを忘れたのですか!?
>>脚本誰かと思ったら、田中仁でした。
>>ホントにこの人はもう・・・。マジで筆折った方がいいんじゃないですか? と思います。
今回は田中仁さんを責めてはイカん!
ゆうゆうが主役だと頭が悪い話になるという法則を守ったのですよ(笑)!?
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>24話のトレーニング要素を踏まえたのですが、いおな流石であります。
>ちなみにひめ以外は弁当を重いと思わなかった描写を入れることでひめが一番力がないことを示したのが芸コマ。
ですね。
>インコまで閉じ込めることができるのかよ!
動物からサイアーク作ればいいのにw
>今回は田中仁さんを責めてはイカん!
>ゆうゆうが主役だと頭が悪い話になるという法則を守ったのですよ(笑)!?
それでも責めるのが当ブログのやり方です((笑)
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