来週は出張が入ってしまったので、感想が遅れます。
その代わりに簡易総括を書かせていただきたいと思います。
なお、このブログで武部直美や鎧武を擁護なされるコメントを書かれるのは結構ですが、どんなことを仰られようと、私はその意見に対して首を縦には振る気はございません。予めご了承ください。
今週のトッキュウジャー
第44駅 昴ケ浜へ
あらすじ
明くんはこないだのことが気になっていた。その後総裁に呼び出され、闇クリーナーでライトは身体にこびりついていた大量の闇を吹き飛ばされる。最初に彼だけはクライナーの中にいたのも偶然ではない。
ゼットの闇が出たのはゼットと接触が多かったからだけではない。
一方、モルクはゼットがライトに惹かれていると確信し・・・
その後、グリッタから連絡が入る。もう誰かが消えるのは見たくない。共にキャッスルターミナルへ乗り込もうと提案。彼女は何も消えない方法があるというが・・・。だが、ライトは乗り込むべきではないと、ヒカリ達どころか、グリッタまでもが反対。
ライトは勿論激怒するが、仲間たちによって無理やり縛られてしまう。
いよいよ敵陣へ乗り込むグリッタ達。トカッチ達の胸には、家族の表情が浮かんでいた。その後城の番人が出現。ビルドダイオーと明くんが立ちはだかる。
乗り込んだトッキュウジャー達。最初はトカッチが変身。と、そこにライトが現れる。なんと、何時の間にか縄抜けして潜り込んでいたのだ・・・! 彼は何故かゼットと会わねばならない、と感じていたのだ。一人どこかへ行ってしまった彼の様子を不審がる一行だが、今はとにかく先へ進む。
必死で戦うビルドダイオー。上空からハイパーローリングクライムバケットブレイクを喰らわせ、みごと撃破!
さらにグリッタは城を再び闇に沈めるため、スイッチオン。
ライトは思い出していた。街が闇に飲まれた時、思わず仲間の手を離れて、「やめろ!」と駆け出していたことを・・・
ゼットと対峙するライト。闇の中で見たキラキラは何か思い出せないと言うゼット。ライトは変身するが、黒い闇に苦しみ・・・! その姿は黒いトッキュウ1号だった!
感想
完全に疫病神扱いされてるうさぎさんワロタw
なんかライトが縛られる時に、てんけいてきな悪役みたいな扱いをされてるのが・・・w
来週は涙腺崩壊・・・するかも。
今週のドライブ
第14話 彼女を狙う黒い影は誰なのか
あらすじ
美女ばかりを狙うストーカーが出現。その頃、チェイスさんは霧子と会っていた。なぜ俺の記憶に現れる、と問いかける。
その頃進ノ介は剛とチェイスについて話し合っていたが、剛は「人間は全てロイミュードの敵」とムキになる。様子がおかしい剛。
その後、超人気女優・リラが特状課に現れる。彼女の依頼を受け、護衛に向かう。さらに剛が霧子の護衛のために無理やり現場に入る。
その頃、ブレンはチェイスからナンバー0について質問されるが、どうでもいいと返される。メディックはブレンを煽り・・・。
そしてロイミュードが出現し、リラさんのストーカーを襲撃。マッハが出撃するが、カッコつけてる間に逃げられてしまう。
その後、メイキャップアーティスト・榊が犯人と知る進ノ介。ゲンさんから連絡を受けて駆けつける。だが、進ノ介は榊が囮だと看破。敵は榊と同じ姿をしたロイミュードだったのだ・・・! だが、リラを襲おうとしたロイミュードを別のロイミュードが襲撃。タロットカードを手にしたその男は・・・
久々に腸が煮えくり返っていた進ノ介はタイプテクニックで冷凍。だが、チェイスが出現。その頭の中で「人間を守る」と言う声が彼を苦しめる。さらにブレンがロイミュードに色々突っ込んで巨大コウモリ型ロイミュードに変え、霧子を攫ってしまう。バイクで出撃するが、その時なぜかマッハとチェイサーのバイクが合体し車になる。そのおかげで巨大ロイミュードを撃破。
なぜマシンが合体した・・・? ブレンが説明する。
チェイサーはグローバルフリーズで多くの同胞を倒したプロトゼロ。
彼はプロトドライブ、ブレンが名づけた「仮面ライダー」だった・・・!
感想
やっぱりチェイサーはプロトドライブでしたね・・・!
( 0M0)<やはりそういう事か!(※過去記事参照)
私の予想通りでしたね、うわっはっはっはー!
でも、そんな彼を敢えて仲間に留める辺り、ハートさんの優しさが染みるわぁ・・・!
ちょ、ブレンとメディックw こいつら、恋敵同士共通の邪魔者を排除するために手を組みやがった・・! 男の嫉妬って怖いですねぇ・・・w
なんてこった・・・!
巨大ロイミュードは、ダークウィングを思い出しますねぇ・・・(遠い目)
娘の帰りが遅くて心配する本願寺さんw 娘いたのかw
ちゅーか、今回怖すぎだろ・・・!!
そう言えば昔聞いたことですが、三条さんにとって長谷川さんは頼れる兄貴分らしいです。ダブルでは長谷川さんがサブを引き受けてくれたため、その間脚本を練る時間ができたとか。
今回のツッコミ所を挙げると、特状課がなんか探偵事務所と同義のような扱いをされてるのと、進ノ介が何故か救急車くんを使わないところですね。アレ大丈夫なのか・・・?
春映画ですけど、マジでゼクロスとかキバは操られてるとか、歴史が狂って敵にされたとか、ちゃんと真っ当な理由があるんですよね・・・(汗)
ストーリー大事にする派なんで、剣メインの四人が出ようと、話が糞だったら見に行きませんからね。
なお、昨年のライダー大戦は、昭和VS平成部分以外は認めてます(それでもオチは遥かに2012年のアレよりかはマシだったんですが)。
「仮面ライダー555 10YearsAfter Feat.鎧武&ウィザード&X」と考えれば、面白かったかと。
なお、私が春映画で一番マトモだと思ったのはZです(※一条寺劣を除く)
今週のチャージ
あらすじ
なんかよくわからんけどレッドがすべてを滅ぼすらしい。
愛がどーのこーの言いながら最終決戦。
なお誠司は見てるだけ。
必殺技ぶち込んでレッドムッコロそうとするが失敗。フルボッコにされる。
その後、他の連中がエターナルゲリ(空耳)で棺桶入りさせられる。
なんかよくわからんがレッドの惑星は色々あって何もかも滅びたらしい。それでいじけて八つ当たりしたらしい。
その後愛乃めぐみ様のありがたいお説教を受け、なんか抱きしめられる。
なお、ほかのモブキュアは「ラブリーの愛の力を信じて」祈ってましたとさ。そしたらなんかプリキュアの力が何故か地球から送られ、フォーエバーラブリーになったとさ。
感想
来週で終わりかと思うと嬉しくて涙が出そうです・・・(泣
もうどうでもいいですけど・・・
最早、何もかもどうでもいい。
これが私のこの作品に対する偽らざる感想です。
まぁ書くだけ書きますけどね。
多分、怒りや嫌悪感が湧いて語る気になれたぶん、昨年度の方がまだマシだったんでしょうね。
結論からすると、「どっちもどんぐりの背比べレベルでひどいけど、ドキの方が多少マシ」。
去年は「愛に罪はない(笑)」とかありましたけど、巨大ランスちゃんとかありましたからね・・・。
絶望感すらないですもん。ハピネス勢やられたなら他のプリキュアが戦えばいいだけじゃん・・・。つーか、ババァ達はサイアークムッコロスだけで見てるだけかよ。と思ったらなんか変身してたね。おせーよホセ。
主役陣棺桶入りもなぁ・・・。なんで不快な絵を何度も見せるのかなぁ・・・?
あと、レッドはハートさんの衣装パクるなよ。あの御方は少なくともハピの誰よりも愛に満ちていらっしゃるん御方なのに・・・!
この番組には、
同胞の命を奪った敵でありながら「友」と受け入れてくれるような素敵な方はいらっしゃったでしょうか? 命懸けで仲間の危機を救おうとする漢はいたでしょうか?
最終決戦なんですが、ケバ衣装が酷すぎて絵面さえ目を背けるレベルってどういうことなの・・・。フォーエバーラブリーはマシでしたけどね。
あとこの番組ってさ、許される人間がそれに値する行動をしてないんですよね、誰も彼も。
スイならエレンやメフィスト様はちゃんと反省し、仲間や家族のために奮闘した。フレならせつなが罪悪感に苦しみ、反省してる面を見せた。
許されたいならそれ相応の償いや反省をしろっつーの。
あ、ババァは変身してサイアーク倒したからもう許してやれ? ババァは世界のプリキュアに一度たりとも謝罪してねぇからダメだわ。
前に浅倉威がキモ赤子を虐待するSSがありましたが、今度は
『ババァとキモ淫獣を原型留めないレベルにフルボッコする浅倉のSS』
書いてくれないかなぁ・・・。
以上。
もう一つ申し上げるなら、深夜アニメで予算も制約も違うとは言え、アニメ版艦これの方がよっぽどプリキュアしてるのはどういうことなの・・・
なお、次回の最終回が、
・ババァと青の結婚式に行く途中で、名護さんの嫁と同じ名前の人がチンピラに刺されて死ぬ
・その後結婚式にネオサイアークがやってきて式場を爆破して全滅するオチ
こんなんだったら、私は手のひら返して神作認定します(笑)
いつもお疲れ様です
ハピは状況や相手にする敵の違いはあれど、同じようなセリフ(「愛」「憎しみ」「そんなことない!」)が繰り返されるだけなので、見ているこっちは飽き飽きしてしまいます。
今週も闇堕ち誠司の時と同じ、「愛」と「憎しみ」の問答で退屈しました。
ただレッドがめぐみに抱きついたシーンは別です。
あーつまんねと思いながら流し見してましたが、「俺を愛せ!」と言いながらJCを抱きつく姿には思わず「オェ…」ってなりましたね(笑)
もうね、闇堕ちするキャラが全員恋愛絡みでしかも全員ストーカー思考。どれだけ物語の引き出しが少ないんだと、成田おばさん(子供ができてから)の無能さを嘆くばかりです。
墓場鬼太郎を担当してた時、ブログで「キレイ事のプリキュアで溜まったストレスを墓場鬼太郎で晴らすかw」的なことを言ってましたが、そういうのやりたいなら深夜でやってくださいよ。朝アニメ、特にプリキュアでやらないでください。
で、ついにレッドがブルーを憎む原因がわかりましたが、拍子抜けです。
なんですか「地球が青いから」って…自分のところがうまくいかなかったからって、他人に八つ当たりすんなよ。もっとブルーとレッドの間には深い因縁があるのかと思ってたのに、残念です。
恐らくこのままいけばレッドとも和解するのでしょうが、それならレッドに同情できる部分がないと視聴者&世界のプリキュアは納得しませんよ。なぜ赤い星が滅んだのか、そこにブルーの非はあるのか…そこら辺の描写なしに和解したって「イイハナシダナー(棒)」で終わるだけです。
>許される人間がそれに値する行動をしてないんですよね
全くの同感です。先程述べたレッド、それからブルー・ファンファン・ミラージュ。悪いことをしてしまった理由、その悪事の償い…いずれも同情を引くような要素は欠片もありませんでした。
鷲尾Pの勧善懲悪路線に戻せとまでは言いませんが、和解路線をやるなら「これなら主人公たちが許しちゃうのもわかる」と視聴者が納得するような描写をしないといけません。
そこら辺の意識が製作陣に足りないから、ハピネスチャージならぬストレスチャージになってしまうんですよ。
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>いつもお疲れ様です
ありがとうございます。
仰るとおり、「愛」「憎しみ」「そんなことない!」の繰り返しで飽き飽きしてしまいましたよ・・・
>「キレイ事のプリキュアで溜まったストレスを墓場鬼太郎で晴らすかw」的なことを言ってましたが、
>そういうのやりたいなら深夜でやってくださいよ。
そもそもブログでそういった旨を書く事自体どうかと思います。
>なぜ赤い星が滅んだのか
多分描写されないんでしょうね。
>全くの同感です。
ご同意いただきありがとうございます。
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いよいよ来週にはこの地獄も終わりますね(笑)。
にしても来週最終回なのに次回予告でちゃんとそれを言わないめぐみェ…
トッキュウジャーについては黒1号の超展開にビックリしてて何も言えないのでスルー。
ニンニンジャーの予告編のナレーションが、お笑い番組ナレーションのイメージの強い垂木勉さんだということにこの間気が付きました。
魔進チェイサー、やっぱりプロトドライブと同一人物だということが判明しましたね。鎧武&ドライブの入場者プレゼントでゲットしたドライブ0話で私は既に確信していたのですが(笑)。しかし仲間になるにしてもせつなやエレンよろしくちゃんと自分のしたことについて整理を付けてから(or付けながら)にしていただきたい所です。
ああ、そうそう。長谷川圭一さんもプリキュアの脚本行けるかもしれないですね。確かウルトラマンサーガの脚本書いた人ですし。
ストレスチャージ、最終回1つ前でようやくラスボスの動機が明かされるというあまりに遅い展開でしたが、私も拍子抜けしました。
レッドがニクシミストになった理由って要するに八つ当たりじゃないですか…
「私がハピネスチャージプリキュアを嫌いな理由」でブログにも書きましたが、恐らくこの突然の過去バレは『Gガンダムのマスター・アジアが、デビルガンダムに魅了された理由をラストバトルの場面で語り始めて「そんな理由があったのか!!」っていうアレ』と同じことがやりたかったのだろうと思います。
しかしレッドの場合は問題点が1つ。
ぽっと出のキャラで同じことされても、何のカタルシスもないから!!
あと、レッドがグミに抱きついた場面で、グミがレッドへの恋に落ちるなんていうまさかの展開されたらどうしようとヒヤヒヤしました(笑)。
にしてもずっと1年間一緒に戦ってきたひめたちまで棺桶入りさせるとは、流石ストレスチャージというか何というか…特に、誠司は戦えないなら安全な場所に逃げた方がいいと思う。
BBAとキモ淫獣については…「その後のハピプリ」で「世界の災害現場で復旧作業を手伝う2人の姿が!」とでも取り敢えずしておきたい所です(笑) 一生かかってもそんなんじゃあ償い切れないでしょうが
PS.お陰様で、「私がハピネスチャージプリキュアを嫌いな理由」が「①世界観・設定と実際にされている描写の乖離」「②説明の必要な5W1Hを物語上の理屈で説明していない」「③ヒーロー番組における鉄則「信賞必罰」が守られてない」「④敵に悪役としての魅力がない」の4つについて公開が完了しました。後は「恋愛の話」を書いた後、piisukeさんに倣って「こうすりゃ良かった ハピネスチャージプリキュア」と題した記事を執筆するつもりです。
「これの話も書けよ!」と思う部分がありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
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コメントの件大変失礼いたしました。ただいま修正しましたので。
チェイスはハートさんがいい人だけに、裏切る展開になったら辛そうですね・・・
>レッドがニクシミストになった理由って要するに八つ当たりじゃないですか…
ホントに情けないです・・・
>にしてもずっと1年間一緒に戦ってきたひめたちまで棺桶入りさせるとは
ここが一番ひどかったですね・・。子供の気持ちをまるで考えてない。
>BBAとキモ淫獣について
このふたりはまず謝らないとなぁ・・・
>「これの話も書けよ!」と思う部分がありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
強いて申し上げるならば、イノセントがケバい、プリキュアが酷いやられ方をする、などの「絵的な問題」くらいでしょうか。
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ピ、piisukeさん、返信が私のコメントをそのままコピーしただけじゃないですか(苦笑)。
もしかして、疲れてらっしゃるのでしょうか?
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すみません、修正しました。
どうやら疲れてるようですので寝ます・・・・w
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平成ウルトラ三部作見れば分かりますが、長谷川さんは色々と厄介な女性を書きたがる傾向がありますよ(笑)
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そういえばそうでしたね(笑)
思えばファイナルオデッセイもヴァイラス回も、アクセルVシネも、それぞれめんどくさい女が出てきましたw
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・トッキュウ
残り後3話かあ
キョウリュウがいかにも最終決戦!って雰囲気だったのもあるのか全然そんな気がしません
しかし今回のライトの縛り方や「こっち(眼鏡)がトカッチ君って感じだったのにぃ!」byワゴン
の台詞等々この一年で靖子にゃんに銀魂、大和屋さんの作風が入ってきたようなw
元は闇の住人だけどグリッタの行動の動機は「もう誰にも傷ついて欲しくない」ってのが…
トッキュウは特に優しい世界です
・ドライブ
チェイスがほぼキカイダー+ハカイダーですね
今回ライバルの話で長谷川さんだから心配したけどそんな違和感ありませんでした
>長谷川圭一さんもプリキュアの脚本行けるかもしれないですね。確かウルトラマンサーガ〜
個人的な意見ですが氏はアクが無い正統派、特にウルトラマンは(拘りがあるのか)相性が悪い
なんて言うのか色んな意味で綺麗な物が尊重される世界観だとヒーロー側は「光は希望、奇跡、絶対正義」で悪役は「私は神(ドヤァ、DQN、厨二」で無論例外もありますが基本非常にワンパターンなキャラと展開になってしまうんですね
サーガで評価を上げたけれどギンガは氏含めた結局ティガ、そしてネクサスを捨てられない人達の作った第一期が散々でした
逆にちょっとキャラにアクや癖を付けられるライダーは相性が良い
今回も豪が楽しく描写されていたし「俺に隙はなかった…」W でも照井は殆どこの人のキャラだし
本人の実力を発揮出来るんですね
・ハピプリ
>『ババァとキモ淫獣を原型留めないレベルにフルボッコする浅倉のSS』
>ババァと青の結婚式に行く途中で、名護さんの嫁と同じ名前の人がチンピラに刺されて死ぬ
>・その後結婚式にネオサイアークがやってきて式場を爆破して全滅するオチ
うん・・・酷い表現だけど何も言えない、言われてもしょうがない作品ですわこれ
なんなんですかね『相棒』で米沢の相棒が出てくる話の産後の鬱でトチ狂った若妻の通り魔と同じ精神状態なんでしょうか成田女史は
作画も基本安定していたいつもの河野氏では無かったような
レッドは声の人や赤い星等から『ガンダムAGE』の主人公フリット・アスノを意識していた所もあるのかもしれません
もっともAGEの方はフリットの憎しみや悲しみ、そして結末をよく描いていましたけどね
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・トッキュウ
>この一年で靖子にゃんに銀魂、大和屋さんの作風が入ってきたようなw
確かにw
>トッキュウは特に優しい世界です
う~ん、うさぎ頭とかはちょっとそう思えないですね・・・
・ドライブ
チェイスは個人的にはカリスを思い起こします。
>長谷川圭一さんはアクが無い正統派、
>特にウルトラマンは(拘りがあるのか)相性が悪い
>ヒーロー側は「光は希望、奇跡、絶対正義」で
>悪役は「私は神(ドヤァ、DQN、厨二」で無論
>基本非常にワンパターンなキャラと展開になってしまうんですね
逆に言えばそれって、ヒーローもののテンプレにきちんと沿っているってことですよね。
そういう意味では長谷川氏の脚本は寧ろ好ましいものかと。
・ハピプリ
>うん・・・酷い表現だけど何も言えない、言われてもしょうがない作品ですわこれ
これをちゃんと酷いと仰る方がいらっしゃったことに安心しました。
ご存知でしょうけど、元ネタはジェットマンとキバですwww
>産後の鬱でトチ狂った若妻の通り魔と同じ精神状態なんでしょうか成田女史は
正直、もうどうしようもないですね・・・。
>作画
それ以前にあのケバい強化フォームが・・・
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ギンガの場合は製作期間が短すぎてああなって賛否両論な評価の作品になったそうです。
現に予算は同じだけど製作期間が十分、取れたSは高い評価を受けています。
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情報提供ありがとうございます。製作期間は何事も厳しい制約を与えるものですよね・・・
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ここにもフリットのことを思ってくれた人がいて嬉しいです。
フリットはまるで殲滅思想の巨悪の様に言われていますが実際には「自責の念と自己犠牲精神が異様に強い人」なんですよね。
それをネットでは「デシルは正義、フリットは殲滅思想の悪魔」(私から見た意訳)のように扱っているのがとても悲しいです。
ウルトラマンですが確かにティガ信仰は未だに根強いですね。
クウガやティガといったシリーズの復活1作目は何かと持ち上げられているような気がします。
ダイナが好きな奴だってここにいますし。
ギンガの1期で私が気になったのはパワーバランスですね。
ダークザギやグランドキングより強いルギエルがタロウに圧倒されていますから。
そのおかげで2期にも影響してしまった気がします。
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>ドライブ
先述のような感じで長谷川さんが女性キャラを出すとき、妙に警戒してしまうんですが(苦笑)、リラは割と普通で逆に……(待てっ)
もちろん次回で化ける可能性もありますが、話の焦点はチェイスと霧子になっているのでそれはありえないかな?
ライドクロッサーは後半予算的な意味で影が薄くなりそうですが、『鎧武』のスイカアームズは出番が多かっただけに期待していいのかな?
その分、チェイスが涙目になりそうw
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結局、リラさんは凄まじいことになってしまいましたね・・・
ライドクロッサーは、プロトドライブが仲間になったとき何回か出るんじゃないんですかね?
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私、すっごく怒ってるんだからね。
みんなを失望させて、
プリキュアを台無しにして、こんなの絶対に許せない。
でも、あなたが泣いているから!
と、訳の分からないことを言っていますが、
コメントさせていただくのはお久しぶりです。
ドキドキを観ていたころは、これ以下はないと思ってたんだけどなぁ。
自分のブログにも書きましたが、
レッドさんの気持ち、僕はわかりますよ。
毎週日曜朝にハピプリを観るとね、
愛は無力だ、って思います。
こんなに愛しているのに、
僕にはプリキュアが滅んでいくことを止めることができないのです。
○
ここ二話ぐらいで、ようやく僕もドライブに乗車出来てきた感じです。
先週の進ノ介と霧子のいちゃこら感がすごい良くて、この感じで行くなら良いなと。
マッハは初登場回は演出が過剰すぎて微妙に思ったんですが、
今回、敵に逃げられるくだりとか、好きですね。
メディックは個人的に、踊ってる感じとか、実写で観ると
非常に恥ずかしくなってしまうのですが(笑)
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そうですね、愛は無力ですよね・・・orz
ところでブログ記事読んだんですが、ブレイド完走されました?(笑)
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すいません。
ブレイド、実はまだなんです。
おもしろくなると言われているところらへんまでは辿り着いたので
これから加速するんじゃないかと思います。
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そこまでたどり着かれましたか!
全話完走なされましたら、当ブログの感想もあわせてご覧いただければ幸いです。
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①トッキュウジャー
黒いトッキュウ1号は見ていて驚きました。
駅長はともかく、ネロ男爵はもっといいキャラになると思ってました。
②ドライブ
敵すら仲間にするハート様ヤベェ。
敵であるハート様とチェイスにも感情移入できるドライブは凄いですね。
でも、この展開になるなら2号ライダーはマッハでなくプロトドライブの復帰で良かったんじゃ泣かいと思います。
春映画ですが、それでも紅渡なら究極の闇をもたらして、オルフェノクやワームの野望を手伝った紅渡ならきっと操られなくても元の歴史でもドライブと戦ってくれるはず。
③ハピ
赤(レッドという名前は今活躍している沢山のタレントを育て上げたレッド吉田への侮辱にあると考えこう表記します)が憎んでいる理由には悪い意味で驚かされました。
今までこんなラスボスがいたでしょうか?
悪意そのもの(ピエーロやプロトジコチュー等)や負の思念の集合体(フリーザもといノイズ)がいましたが、八つ当たりって。
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ネロ男爵はもっとギャグやっても良かったですよね。
ハピネスに関しては・・・。もう考えたくもないです
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>トッキュウジャー
いよいよ、ゼットのキラキラを求める理由が明らかになる様ですね。
しかし、モルク侯爵は冷静沈着にゼットがキラキラを求める原因を解明しようとしたり、指示を出したりと侯爵の名に相応しい重鎮ぶりを見せる一方でネロは皇帝が出てからはもう振り回されぱっなしで、皇帝を思っているのにその思いが届かないわ、ゼットにもう一回、斬られないかとビビるなど苦労人ポジションに。
ネロはこのまま振り回される苦労人ポジションで終わってしまうのか?が一番、気になっております。
>ハピネス
レッドの動機自体はありだと思うんですよ。
ただ、見せ方と今までの描き方がね。まあ、改心というのはありだと思いますね。というのもレッドみたいなのは普通に倒されたら「これがお前たちの愛か?俺を倒したのは憎しみからだろう?愛は無力だ!」という感じに戦いには負けたが勝負には勝ったみたいに感じになるからで。そういうタイプは改心させるか心で負かすかしないといけないと思うんですよ。無論、描き方がよければ…悪ければ…言わずともなんとかで…。レッドみたいな奴が一番、なんともたちの悪い奴なんですよね。
>浅倉
ところで浅倉と言えば、個人的に彼は過大評価のライダーだと思っているんですよね。
悪のライダーとしては弱い方から数えた方が早いと思っています。
浅倉は数人のライダーを仕留めていますが、ほとんどが不意打ち、裏切り、別の奴と戦ってダメージを受けた状態での追い討ちと純粋に戦った倒したことがほぼ無いんですよね。さらに龍騎や他のライダーと戦って何度か負けそうになるけど横入りや邪魔が入って何とか助かる。35話では龍騎に負けるけどとどめは刺されず現実世界に帰されるという彼自身の実力は高くないんですよね。悪運が強いだけで。神崎が優遇(契約カードが三枚)してくれているおかげなところもありますし。
ただ、その悪運、含めて凶暴性と悪知恵、生命力はすごいもので劇場版じゃデッキ破壊されても消滅するまでスワンを追いつめ、炎上する車の中から生き延びる、拘束されているのに弁護士とマジシャンもびっくりな取り替えイリュージョンを拾うするなど神崎が優遇する理由もよく分かります。
実力は高くないけどそれを補う悪運と凶暴性と悪知恵の悪のライダーと私個人は評価しています。
piisukeさんは彼についてどう評価されているのでしょうか?
それでは、
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浅倉については、戦闘能力そのものよりも、良心の呵責や精神的葛藤が一切ない点が強みでしょうね。
この点、草加とかはメンタル面で不安なところもありますからね。
他作品ライダーとのバトルならば、とりあえずエターナルには不利でしょうか。
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>>トッキュウジャー
モルク侯爵も前回からですが、考え直して、主人公がいた町で何かあったか知ろうとするのはいいです。
闇の皇帝ゼットも主人公達同様一部が記憶喪失だったというのは意外でした。
1話前に何があったのかが次回判明するといいです。
>>ハピネスチャージプリキュア
最初に言っておく。
元凶の一部分とはいえ、ひめは自分が棺桶送りになって、少しは世界のプリキュア達の監禁中の絶望感と自分の罪を思い知っただろうか?
我輩的消化試合その4。いおなのお姉さんと世界のプリキュアの奮闘以外見る価値なし。以上!
>>昨年度の方がまだマシだったんでしょうね。
違うんです、前作の愛に罪はないでかつハートキャッチの憎しみ否定をさらに高めたのが今作なんです!
つまりハートキャッチを現時点では極めた作品なんです(ひでぇ)
・神様の名は伊達じゃないぜ!
ある意味ぐらさんの言葉通り伊達じゃないのだが。
動機がな。
・レッドの動機雑感
動機の是非は兎に角、せめて惑星レッド滅亡の過程とか、優しかった頃のレッドの描写とかちゃんと入れとけ。
>>主役陣棺桶入りもなぁ・・・。なんで不快な絵を何度も見せるのかなぁ・・・?
めぐみんを単独で活躍させるために合理的にしたのです(震え声)
我輩としたらこいつじゃなくていおなとぐらさん以外だったらなあ(下衆)
そんなことはさておき、我輩がなかよし版ハートキャッチの描きおろしで受けたダメージはそれ以上と思っていただけると有難いです。
・プリンセスプリキュア紹介雑感
今回はヒヨコ紹介か。
変身仕方がハートキャッチやハピネスと一緒なんですが。
・今回のイラスト雑感
リボンとぐらさんのイラストが4歳らしかったなあ。
赤いアイツ様へ
フリットについての意見は名無しのドキアンチ様と同様です。
しかし、ガンダムAGEの主役側のやられ役の活躍と言い、いい部分を見ない人が多いです。
いいねいいね
ガンダムAGEにおいて見られないいい部分
①量産型の進歩(どんどん強くなっていく)
②いい大人の活躍(グルーデックさんやボヤージさん、ヴェイガンのダズさんやドールさんは少なくともマトモだった)
③フリット(フリットは歴代でもトップの自己犠牲精神の持ち主だと思います(ただし、そう訓練されたヒイロは除きますが)。)
④斬新な換装(よくネタにされるタイタスやオービタル以外も十分活躍していました)
過剰に言われる部分
①ヴェイガン機の強さ(アセム篇で既に五分五分のスペックになっている)
②イワークさん(台詞より行動を見てほしい(旧式の作業機で戦闘用機に立ち向かったり、無事に娘と会えたり。後者でホッとしたのは自分だけではないはず)。)
③ナトーラさん(少なくとも種のマリューやラクスに比べればマトモな人間。00のマリナに近い気がする)
過剰に言われるべきはずなのに言われない部分
デシル(こいつさえいなければ戦争は起きなかったし、和平も出来た)
一応、纏めてみました。
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・名無しのドキアンチさんとtamai-keiさんへ
フリットは本当に近年のアニメには見られない正義の味方でしたね
AGEはやたら厨二的な盛り上がる演出を排し、キャラ殺しまくりのピープロ的残酷展開マッシグラーな上に殆どの女性キャラが後ろで男を支える事が多かったから良いとこ無視で余計に叩かれたんでしょうね
ちゃんと観ればナトーラさん含めサブキャラや色々な描写もちゃんとしていたのに
何方かと言えば特撮に作りが近かったのかもしれません
・ももさんへ
ギンガは予算と時間の関係もあるだろうけど貧乏会社ピープロがアイディアと気合いで後々の特撮とアニメに影響与える『宇宙猿人ゴリ』を作ってみせた前例もあるからなあ
折角のウルトライブやギンガの必殺技に新しい工夫が見られないしネクサスでも同じ事やらかしているからやはり考えを改められなかったのが問題だと思います
>浅倉は実力は高くないけどそれを補う悪運と凶暴性と悪知恵の悪のライダーと私個人は評価しています。
俺も同じ意見です
ドラゴンナイトではオリジナルの悪知恵を受け継いだ上に実力者で超厄介だったなあ
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・赤いアイツさんへ
AGEにも盛り上がる場所はありましたよ(タイタスやダブルバレットの登場)。
ですけど、宇宙世紀らしい展開でしたね。
ですから、まどマギの様なギャップがマイナスに働いた例だと思います。
キャラの外見やレベルファイブ製作でマイルドな物(恐らく種レベル)を期待した人たちには受け入れられず、本来見てほしい宇宙世紀信者は「絵が変だから」で見ないという。
日野さんの発言は「子供向けにアレンジした宇宙世紀ガンダム」というものだったのかもしれません。
特撮の様なつくりと言うのは合ってるかもしれません。
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ひめに関してはもうめんどくさいんでノーコメント。
今回で、柴田が無反省だと判明しました。
もう反省のない人間には興味もわかないのでどうだっていいです。
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>赤いアイツさんへ
>『宇宙猿人ゴリ』を作ってみせた前例もあるからなあ
前例があったとしてもその時とギンガの時とでは世の中の状況や視聴者といった色んなものが違います。安易な比較はするべきではないと思います。
それとティガやネクサスを出しますが、どこら辺がこうこうという説明がないのでわかりづらいです。ここら辺はこうだからという説明してもらえないと分かりません。
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